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労働と社会に関するToteknonのブックマーク (2)

  • 所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース

    所得が低い人ほど、コメやパンなど穀類の摂取量が増える一方で、野菜や肉の摂取量が少なく、栄養バランスのよい事が取れていないことが、厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、コメやパンなど穀類の1日の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は535グラム、女性は372グラムと、所得が600万円以上の世帯より20グラムから40グラム多くなっていました。 一方、野菜の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は253グラム、女性は271グラムと、所得が600万円以上の世帯より40グラムから70グラム少なくなっていました。 所得の低い人は肉の摂取量も少なく、所得が低い人ほど栄養バランスのよい事が取れていないことが分かりました。 また、健康診断を受けていない人の割合は所得が600万円以上の男性では16.1%だったのに対し、所得が200万円未満の男性は42.9%と、所得が低くなる

    所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース
    Toteknon
    Toteknon 2015/12/14
    「厚生省と労働省はくっつくべきではなかった」が持論なんだが、これはものの見事にやらかした発言だよな。低所得層の底上げは眼中にない厚生族らしい。
  • ブラック企業対策で高校も労働法の授業 - 社会ニュース : nikkansports.com

    劣悪な労働条件で働かせる「ブラック企業」が社会問題化する中、これから社会に出ていく高校生や大学生が、残業代未払いやパワーハラスメントなどのトラブルに立ち向かえるように、高校や労働組合が労働法を教えている。 「社員数の割に募集人数が多い求人には気を付けてください」。6月、東京・新宿の「東京新卒応援ハローワーク」で、高校生や大学生の保護者ら約50人が担当の細田誠さんの話に熱心に耳を傾けていた。 若者の就職活動の状況を説明するセミナーだったが、細田さんは「親の関心が高い」とみて、ブラック企業の見分け方などを説明し、労働基準法など労働関係法令を解説したリーフレットも配った。 細田さんは「相談に来た若い人に労働法の話をすると、『もっと早く知っておけばよかった』という声が出る。身を守るために必要な知識で、保護者にも知ってほしい」と話す。 神奈川県立田奈高校(横浜市)では、「総合学習」の時間を活用し進路

    Toteknon
    Toteknon 2013/07/11
    そもそも、中高レベルでで刑法や民法を(さわりでいいから)教えないのも問題じゃない?大人でも「労働法セミナー」は割と頻繁に公民館とかでやってるから行ったほうが良いよ。
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