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エンジニアとIPAに関するYassLabのブックマーク (2)

  • 【IPA未踏】サイボウズの超一流エンジニアはどうやって学んできたのか? | ベランダゴーヤ研究所

    固定化した 「教える⇒教えられる」 関係って正しい?西尾さんは問いかけます。 下記のような関係って普通に世の中に受け入れられているけど正しいのか? と。 確かに 学校における「先生⇒生徒」部活では「先輩⇒後輩」社会に出ても「上司⇒部下」というように、教える⇒教えられる関係って多く溢れていますよね。 そして一度この関係が構築されてしまうと変わることはほとんどありません。 けれど持っている知識や経験量・得意分野はそれぞれ違います。 仮にAさんがBさんに逆に聞きたいことができても、固定化された関係ゆえに聞きづらい。実際こういう場面て多いんじゃないでしょうか? 例えばIT関連は若い人のほうが詳しいけど、上司という体面上直接聞きづらいとか。 2020年よりプログラミングが義務教育で必修化されるけど、先生より生徒のほうが詳しいとか。 互いに知識を交換する学びスタイルが良いそこで西尾さんはお互いに知識を

    【IPA未踏】サイボウズの超一流エンジニアはどうやって学んできたのか? | ベランダゴーヤ研究所
    YassLab
    YassLab 2024/05/29
    "新しいことに取り組む中で発生する小さな失敗を見つけてはチクチク指摘。結果みるみる減衰していくやる気。同僚同士も疑心暗鬼になる始末 / こういった上司の元につくと、その部署の成長はほとんど期待できなくなる"
  • 「作りたい」気持ちに年齢なんて関係ない! ログミーTech編集部が選ぶ“学生エンジニア”の開発記事5選

    エンジニアのイベントというと、参加者や登壇者が社会人のものを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、未踏ジュニアの成果発表会のような学生登壇のイベント・報告会も、実は多く開催されています。そこで今回は、ログミーTechで過去に掲載した学生の開発エピソードを5ピックアップしました。 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用 2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 「中学1年生!?」「すごい」「すばらしい」などの反響が大きかったこちらの記事。通学途中にカラスがゴミを荒らしている様子から「

    「作りたい」気持ちに年齢なんて関係ない! ログミーTech編集部が選ぶ“学生エンジニア”の開発記事5選
    YassLab
    YassLab 2024/01/16
    “未踏ジュニアの成果発表会のような学生登壇のイベント・報告会も、実は多く開催されています。そこで今回は、ログミーTechで過去に掲載した学生の開発エピソードを5本ピックアップ”
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