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開発に関するYassLabのブックマーク (84)

  • GoogleがFlutter・Dart・Python開発チームの一部従業員を解雇

    Googleが2024年4月、FlutterDartPythonチームで働く一部のエンジニア解雇しました。Googleによると解雇理由は組織再編のためだそうです。 Google lays off staff from Flutter, Dart and Python teams weeks before its developer conference | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/04/29/google-lays-off-staff-from-flutter-dart-python-weeks-before-its-developer-conference/ Google layoffs hit Python and Flutter teams • The Register https://www.theregister.com

    GoogleがFlutter・Dart・Python開発チームの一部従業員を解雇
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    YassLab 2024/05/04
    "今回の従業員削減によって私たちの多くのチームに影響が生じました。多くの優秀な人材が悪い知らせを受け、多くの素晴らしいプロジェクトで貴重な人材が失われました / FlutterとDartのチームも人員削減の影響を受けた"
  • Rails7 + ViewComponent + Hotwireでのコンポーネント指向なフロントエンド開発を試してみた

    はじめに 記事では環境構築について取り扱いません。 詳細につきましてはリポジトリを参照してください。 Railsフロントエンド開発でつらいところ Railsフロントエンド開発する場合に、よく使う部品はPartialなどで共通化しますよね? 小規模であればPartialだけで十分なのですが、コードベースが成長したり、複雑なユースケースを満たすようになると以下のような課題が生まれてきます。 1. データフローを把握しづらい PartialはControllerで定義したインスタンス変数を参照できるため、以下のようにデータフローが複雑になりがちです。 Partialに値を受け渡すときにlocalsでの受け渡しを必須にすれば解消できますが、曖昧な方針でPartialを実装しているとカオスになります。 2. JavaScriptとViewの依存関係が曖昧で保守しづらい View単位でJavaS

    Rails7 + ViewComponent + Hotwireでのコンポーネント指向なフロントエンド開発を試してみた
    YassLab
    YassLab 2024/04/27
    "JavaScriptの動作をテストするための方法も用意されており、コンポーネント単位でのユニットテストを少ないコストで実装できる / ViewComponentのプレビュー機能とcapybaraのsystem specを組み合わせることで、簡単に実装できます"
  • 技術で医療課題の解決を図るファストドクター。コロナ禍での負荷増大をスタートアップならではのスピード感で解決 - はてなニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大により、急激に需要が高まったMedTech分野。注目度が高まる中、医療機関と提携し、夜間往診と24時間対応可能なオンライン診療のプラットフォームを提供しているのがファストドクター株式会社です。代表かつ医師である菊池 亮さんと、共同代表を務める水野敬志さんがForbes JAPANの「日起業ランキング2023」で1位を獲得したことでも話題を集めています。 患者数が増大した2022年7月の新型コロナ第7波では、リアルタイムで業務負荷が高まっているシステムの問題提起から開発、リリースまでを1カ月以内に完了させるなど、スタートアップならではのスピード感で開発に取り組んできました。 また2022年12月にはRuby on Rails中心の開発から、Vue.jsとNestJSを組み合わた新しい技術スタックを採用。加えてテック部門の組織再編も行いフロントエンドとバックエ

    技術で医療課題の解決を図るファストドクター。コロナ禍での負荷増大をスタートアップならではのスピード感で解決 - はてなニュース
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    YassLab 2024/04/25
    "要件定義に1〜2週間、開発に2週間 / バックエンドがRuby on Rails、フロントエンドがVue.js /「パイプラインの一部だけを短期間で新しくしたい」という開発ニーズも多く、この要求に対応できる技術スタックとしてNestJSとVue.js"
  • 「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性

    「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性 #18 動的型付け言語と大規模開発 今回のテーマは「動的型付け言語と大規模開発 まつもとゆきひろ氏:こんにちは。まつもとゆきひろです。Matzチャンネル、18回目になりますね。今日は前回の続きで、「動的型付け言語と大規模開発」について話そうと思います。 当は前回放送リリースした次の日ぐらいに放送できるようにと思っていたんですけど、意外と忙しくてですね(笑)。 今度、フィンランドのヘルシンキで、「Euruko」というカンファレンスが開かれるんですけれども、まだ物理で海外旅行する気にならないので、キーノートを録画しましょうという話になって、そのキーノートの準備をして、スライドを書いて、英語の講演を録画するみたいな作業をしていたら、あっという間に時間が経ってしまって、「Voic

    「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性
    YassLab
    YassLab 2024/04/19
    "Rubyが対象にするプログラミングの範囲内では、型宣言のないプログラミング、かつ、静的型のbenefitをツールとかの支援によって実現 / どんな言語を使うかよりも、velocityを達成することそのもののほうが重要だと私は思う"
  • 「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 #17 動的型付け言語と大規模開発 テーマは「動的型付け言語と大規模開発」 まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。Matzチャンネル17回目ということでお送りします。ちょっと前になりますが9月28日に私が技術顧問を始めたクラウドサーカスという会社さんがテックイベントを開催されて、その時のテーマが「動的型付け言語と大規模開発」というテーマでした。 その時に話したこととか、話そうとしたこと、話そうと思っていたんだけど時間の関係で話せなかったことなどを補足する意味も含めて今日はちょっと放送しようかと思います。というか、分量が多いので2回に分けて話そうかなと思っています。 このクラウドサーカスのイベントのテーマは別に私から指定したわけではなくて、先方が「こんなテーマで話したいんだ」とか「聞き

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由
    YassLab
    YassLab 2024/04/06
    "10年後、あるいは15年後、20年後に、型宣言がない言語が流行る可能性は高いんじゃないかなと思う / その時に今のRubyに型宣言を入れちゃうと、その時の新しい言語の仲間にRubyを入れてもらえないみたいなことが起きる"
  • テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—

    はじめに 自己紹介 2020年10月よりWeb系受託開発企業でWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、現在はとあるSaaS企業でバックエンドエンジニアとして働くシンオクと申します。以前は航海士として国際貨物船での操縦や航海計画立案・貨物管理をしながら、インド洋・アラビア湾・シンガポール海峡・パナマ運河・カリブ海などの文字通りの大海原を航海しておりました。 なぜこの記事を書いたのか 紆余曲折を経て航海士という珍しい経験がありながら現在はフルリモートで働くWebエンジニアとして自宅からネットの海にどっぷり浸かっているのですが、時たま参加する技術イベントで初対面の方から「え?何?航海士からエンジニアってどういうこと?」と強い興味(困惑??)を持ってもらえることが多く、「文字に起こしてみたら面白いんじゃないか?」という思い付きでこの記事を書き始めました。 どんな人に読んで欲しいのか 内容の

    テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—
    YassLab
    YassLab 2024/03/21
    “「プログラミング 初心者」などのワードで検索し、まずはProgateからプログラミング学習を始めてみて、その後、Railsチュートリアルなども齧った僕は決意した。 「僕もアプリケーションを作れる人になる。」 ”
  • ジム・ケラー - Wikipedia

    AMD K7 AMD K8 AMD K12 AMD Zen Apple A6、A7 Tesla HW 3.0 HyperTransportの仕様(共著者) x86-64プロセッサ命令セット(共著者) ジム・ケラー(Jim Keller、1958年/1959年 - )は、アメリカ合衆国で活動するマイクロプロセッサ・エンジニア、マイクロプロセッサ・デザイナー。 来歴と関与した主たる製品[編集] 1980年にペンシルバニア州立大学で電気工学の学士号を取得[1]。 Harris Corporationで光ファイバーやマイクロプロセッサー基盤の設計に携わる。 1982年、ディジタル・イクイップメント・コーポレーション(DEC)社に移籍。VAX 8800[1]、Alpha 21164とAlpha 21264などの開発に携わる。 1998年、AMDに移籍。同社ではAthlon(K7)の開発を支援、同プロ

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    YassLab 2024/03/05
    “2018年4月30日、インテルに移籍し、SoCの開発などシリコンエンジニアリング全般を指揮する上級副社長に就任 / 2020年12月、RISC-Vプロセッサ及びAIプロセッサを開発するTenstorrentに入社。2021年1月に社長兼CTO兼取締役に就任”
  • 『8番出口』のおじさんは約14万ポリゴン。モデル=清澄白河駅説の真相は?開発者に制作過程をインタビュー

    ——最初に簡単な自己紹介をお願いします。 KOTAKE CREATEと申します。以前はゲーム会社で3Dアーティストとして開発をしていましたが、『8番出口』がヒットしてくれたので、昨年末に会社を辞めて、今は個人開発者としてゲーム開発に取り組んでいます。 ゲーム会社に勤務していた頃はVFXやエンバイロメントを4~5年ほど担当していました。主なDCCツールはMayaで、一番得意なのはマテリアルとエフェクト系でしたね。 ——大ヒットした『8番出口』について質問していきたいと思いますが、まずは開発者のコタケさんご自身の言葉で「どのようなゲームか」を説明していただけますか? 「無限に続く地下通路にある異変に気付きながら脱出するゲーム」です。ホラージャンルに含めるかどうかは……個人的には微妙なラインだと思っています。 ——制作期間はどれくらいだったのでしょうか。 プロトタイプ作成や構想を練る期間が総計半

    『8番出口』のおじさんは約14万ポリゴン。モデル=清澄白河駅説の真相は?開発者に制作過程をインタビュー
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    YassLab 2024/02/29
    "プロトタイプ作成や構想を練る期間が総計半年ほどで、実作業は3か月ほど / iGiの3期生として『STRANGE SHADOW』というタイトル開発を行っていましたが、東京ゲームショウの展示で一区切りついたことから新たな作品制作に"
  • RubyとPythonの開発者コミュニティを比較してみた - Qiita

    RubyPythonの開発者コミュニティを比較してみた。 Rubyの他の可視化としてgemの依存関係ネットワークを描画してみたも公開しています。よければこちらもご覧になってみてください。 2019/01/04 23時頃 追記 Qiitaへのコメントからご指摘をいただいた通り、各言語の開発を開始した時期と公開を開始した時期が必ずしも一致していない、各言語のコミット粒度が異なる、などに注意が必要なようです。これらの点を念頭に置いた上でご覧いただきますようお願いいたします。 各コミッター毎のコミット数の経年推移 下記の追いかけグラフでは、RubyPythonのそれぞれで、全期間でのトータルコミット数が多い順から10名を選び、グラフにプロットしています。 集計上の注意点 集計に利用したデータは ruby.csv / python.csv に置いてあります コミットの集計はGithubのリポジト

    RubyとPythonの開発者コミュニティを比較してみた - Qiita
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    YassLab 2024/02/28
    “RubyとPythonのそれぞれで、開発を開始した時期と公開を開始した時期が異なる可能性があります。そのため、「言語の開発を開始してから○年で〜」というRubyとPythonの比較に意味が無い点にご注意ください。”
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    ずっと昔から 「お客さんがわからなかったものは 自分が間違ってる」 と考えていた宮茂さんという人は つくり手の中でも珍しいタイプですよね。 Mr.Miyamoto has been unique to think that "if the players don't understand it, their's fault in the design I made". Were there many designers who thought that way?

    YassLab
    YassLab 2024/02/19
    "思い込みで語るつくり手が多い / 'お客さんがこう反応する'っていう事実があって、'それはなぜだろう?'という仮説があって、そこではじめて'じゃあどうすれば根っこの問題が解決できるだろう?'って考えなきゃいけない"
  • Latest topics > JS開発のつらみ - outsider reflex

    Latest topics > JS開発のつらみ 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「まんがでわかるLinux シス管系女子」から「ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux」への改題の意図 Main 理解の不可能性と断絶について » JS開発のつらみ - Nov 20, 2023 JavaScript界隈はソフトウェアのトレンドの移り変わり・流行り廃りが激しい、とはよく聞く。 「だから辛い」とはどういうことなのか、について考えたことのあれこれをXに垂れ流したのを、再編集してまとめた。 流行り廃りの何が辛いのか きっとすでに誰か偉い人も言ってそうだけど、今のWeb技術、特にJavaScriptのつらみは、「プロダクトやサ

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    YassLab 2024/02/19
    “JavaScriptのつらみは、「プロダクトやサービスの寿命」より「フレームワークやツールチェインの寿命」の方が短くなりがちにも関わらず、その事がプロダクト開発時の前提になってない”
  • 23卒エンジニア研修レポート1|研修で得た3つの学び:チーム開発の難しさ・着手しない勇気・ユーザー視点の重要性 - OVERS

    23卒エンジニア研修レポート1|研修で得た3つの学び:チーム開発の難しさ・着手しない勇気・ユーザー視点の重要性 #じげんのエンジニア #じげんのカルチャー #じげんの新卒 01.30.2024 2023年度よりフルリニューアルし2チームに分かれてワークを行っていたエンジニア研修。各チームメンバーがそのプロジェクトの裏側についてお伝えします。 Bチームによる記事はこちら。 エンジニア研修の概要はこちらをご参照ください。 チームメンバーについて私たちAチームは3人のエンジニアで構成されていました。 パートナーソリューションDiv. 小森 じげんの比較メディアを展開しているパートナーソリューションDiv.に所属しています。直近ではものづくり特化の製品比較サイト「fabiz」にてスクレイピングを実施しています。研修ではフロントエンド開発を担当しました。 開発Unit. 白澤 じげんの全社横断組織

    23卒エンジニア研修レポート1|研修で得た3つの学び:チーム開発の難しさ・着手しない勇気・ユーザー視点の重要性 - OVERS
    YassLab
    YassLab 2024/01/30
    “最初はフロントエンドにReact・TypeScriptを採用しました。しかしユーザーが求めているのは「システムの安定稼働」「送信先検索の改善」「サイトアクセスの簡略化」であり、リッチなUI・UXなど誰も求めていないのです”
  • クックパッドを退職しました - 昼メシ物語

    2024年1月末まで在籍していますが昨年12月に業務は終えていて、いまは有休消化期間中です。2010年から約14年間勤めてきた、自分の生き様そのものとも言えるクックパッドを離れるのには、表現しきれないほど大きく、複雑な思いがあります。 僕がこの14年間でやってきたことを振り返ってみます。 入社 クックパッドに入社した時は新卒3年目相当で、26歳でした。もともと料理Ruby が好きで、当時まだ珍しかった Ruby on Rails でサービス開発をしているらしいという点や、当時からネットウォッチしていた @ryo_katsuma さんが所属していること、直属の上司の井原さんが転職したことが決め手になり、体当たりで飛び込みました。当時の僕はほとんど実績もなく、入れてもらえるかギリギリのところだったと思いますが、おそらく井原さんが頑張って交渉してくれたのだと思います。当に感謝しています。こ

    クックパッドを退職しました - 昼メシ物語
    YassLab
    YassLab 2024/01/28
    “理想的なマネージャーの仕事は、そのとがった人達は好き勝手やっているだけなのに、そのエネルギーの向き先を上手く整えて結果として目標を達成している、といった状態をつくること。”
  • to Bスタートアップは「仮説検証」をやめようという話 - estie inside blog

    こんにちは!estieでビジネス部門の責任者をしている束原です。 2024年になりましたね。estieは決算月が12月なのですが、毎年期初に「今年こそが勝負の年だ」と言っている気がしており、それに対して「ガハハ」と笑い合えるメンバーで仕事ができているのが最高に楽しいなと日々痛感しております。 さて、こちらは事業の立ち上げ(事業開発)に関する記事です。 この記事に書いてあること estieでは「仮説検証」をやめようと思っている話 事業開発の成分の8割は営業だという話 かなり極論が並んでいますが(笑)、事業開発を進める上でとても重要だと考えているので、ご興味のある方は少しお付き合いください。 to Bスタートアップは仮説検証をやめようという話 「仮説検証って言葉が嫌いなんすよねー」と、確か弊社の事業責任者の齋藤だったか代表の平井だったかが以前社内で言ってました。 1年前くらいまで私は、その発言

    to Bスタートアップは「仮説検証」をやめようという話 - estie inside blog
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    YassLab 2024/01/25
    "「この人のコンディションが悪いのには、きっとこういう仮説があるはずだ。今から仮説検証しに行こう」と言っていたらかなり変ですよね。「いやいや、何に困っているのかソッコー対話しに行こうぜ」となるはずです"
  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録

    2024年1月9日にboardの有料登録社数が5000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約9年半ほどで、推移はこんな感じでした。 *「社数は累計ですか?」と聞かれることがよくあるのですが、累計ではなくその時点のアクティブな数です。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録
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    YassLab 2024/01/24
    "「自分事としてドッグフーディングしながらプロダクトを開発し、地味な改善をひたすら続けること」「プロダクトとしての軸をぶらさないこと」「サポートの質を最大限上げること」 / それを「ずっと継続すること」"
  • ひろゆきがRubyの父・まつもとゆきひろに聞く「弟子募集しないんですか?」 - エンジニアtype | 転職type

    日々プロダクトに向き合うエンジニアのみなさんにヒントをお届けすべく、日最大の電子掲示板『2ちゃんねる(現5ちゃんねる)』を立ち上げた、ひろゆきさんを迎えた連載。国内外のプロダクトを、ひろゆきさんはどうみるのか? ひろゆきさんが開発者ならどこをブラッシュアップするのか?そんなことを、毎回話題のプロダクトを取り上げながらお届けすることでプロダクト開発で大切なことを探っていきます。 今回で3回目となるこちらの連載。1回目、2回目と若きエンジニアを論破してしまう回が続いたので「次回は論破しないひろゆきもみてみたい…」という気持ちに駆られてきた編集部一同。そこで、ひろゆきさんに聞いてみました。

    ひろゆきがRubyの父・まつもとゆきひろに聞く「弟子募集しないんですか?」 - エンジニアtype | 転職type
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    YassLab 2024/01/24
    "まつもとさんの考える「Rubyの個性」はどのようなところにあるんでしょうか? / プログラミングの楽しい側面にフォーカスできる点だと思います。管理よりも自由、束縛よりは解放、規律よりも試行錯誤を重視してます。"
  • Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開

    Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開 最も有名なWebアプリケーションフレームワークの1つである「Ruby on Rails」は、もともと37signals社が社内向けに開発したフレームワークでした。 現在ではGitHubやShopifyなど大規模なWebサービスを支えるRuby on Railsも、登場初期には「スケールしない」という批判にさらされ、また競合となるフレームワークが登場するなどの経緯を経ています。 こうしたRuby on Railsのこれまでを、作者であるDavid Heinemeier Hansson(以下、DHH)氏や関係者が振り返る動画「Ruby on Rails: The Documentaryが、昨年(2023年)11月に公開

    Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開
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    YassLab 2024/01/23
    "Shopify はインターネットのトラフィックのかなりの割合を占めています。世界の電子商取引の約10%に相当するでしょう。 / Shopify のコードのほとんどは Ruby で作られているのです。/ Rails なら、Hello World から IPO まで進める"
  • 「作りたい」気持ちに年齢なんて関係ない! ログミーTech編集部が選ぶ“学生エンジニア”の開発記事5選

    エンジニアのイベントというと、参加者や登壇者が社会人のものを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、未踏ジュニアの成果発表会のような学生登壇のイベント・報告会も、実は多く開催されています。そこで今回は、ログミーTechで過去に掲載した学生の開発エピソードを5ピックアップしました。 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用 2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 「中学1年生!?」「すごい」「すばらしい」などの反響が大きかったこちらの記事。通学途中にカラスがゴミを荒らしている様子から「

    「作りたい」気持ちに年齢なんて関係ない! ログミーTech編集部が選ぶ“学生エンジニア”の開発記事5選
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    YassLab 2024/01/16
    “未踏ジュニアの成果発表会のような学生登壇のイベント・報告会も、実は多く開催されています。そこで今回は、ログミーTechで過去に掲載した学生の開発エピソードを5本ピックアップ”
  • 0063 号 巻頭言

    DDD を理解したいあなたのための DDD 入門以前 Rubyist Magazine 63 号をお届けする。 突然のお知らせで恐縮だが、日 Ruby の会の主たる事務所が東京から北海道に移転した。それもあってあまりまとまった時間がとれず、11 月のうちに書くはずだったのが気がつくと 12 月も半ばを過ぎていたので、今回は以前書きかけていた文章を発掘してお茶を濁したい。 Ruby とは直接関係がなくて恐縮だが、Ruby に限らずソフトウェア開発では現在でもちょくちょく話題になることがある、DDD についての話である。 ドメイン駆動設計こと DDD は 2020 年代のソフトウェア開発でもよく話題にされるが、率直に言うとストレートにポジティブな評価が行われているとは言い難い。 どちらかというと、ある種マニアックで、対象分野が制限されており、また初心者にはとっつきにくいところがある手法と思わ

    YassLab
    YassLab 2024/01/10
    “DDD はソフトウェア開発における困難に向き合っている。その「困難」とは、「ソフトウェア開発者は、自分が開発しているソフトウェアの対象分野に必ずしも詳しくない」という事実である。”
  • Rubyが楽しくて良い言語になることが STORES の未来につながる【STORES.rb × Asakusa.rb 文字起こしレポート】 - STORES Product Blog

    2023年9月26日に開催した『STORES.rb × Asakusa.rb』のトーク部分を文字起こし形式でお届けします。 hey.connpass.com STORES がRubyコミッターを迎えた理由 藤村:STORES.rb×Asakusa.rbにお越しいただきありがとうございます。よろしくお願いします。ご存知の方も多いと思うんですが、笹田さんと遠藤さんが STORES に入社されました!やったー!プレスリリースが9月1日に出たんですね。写真を撮りました。 www.st.inc 笹田:なんかプレスリリースに出る系エンジニアって言われました。 遠藤:入社時にプレスリリースを出すことを要求するエンジニアっていう。 一同:(笑) 藤村:こんな感じで記事も出しました、という感じで STORES に来ていただきました。 people.st.inc で、これはただの自慢なんですけど、遠藤さんが作

    Rubyが楽しくて良い言語になることが STORES の未来につながる【STORES.rb × Asakusa.rb 文字起こしレポート】 - STORES Product Blog
    YassLab
    YassLab 2023/12/30
    "僕らは10年後もRubyを使い続けるつもりでいます。10年後も STORES のプロダクトがRubyでできていて、Rubyを使って STORES のプロダクトを作ることが魅力的で生産的な仕事であるためには、Ruby自体も魅力的なものになってないと"