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翻訳に関するYassLabのブックマーク (7)

  • (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book

    稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、稿のコメント欄にお願いします。 ここから文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6

    (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book
    YassLab
    YassLab 2024/02/25
    "Go、Rust、Node.jsといった言語はRubyよりも効率的かもしれませんが、Ruby on Railsほど有能なフレームワークはない。PythonやDjangoも選択肢に入るかもしれませんが、少なくともある程度はRuby/Railsと同じような問題にぶつかる"
  • Rails 8: 組み込みのレート制限APIを導入(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Rails 8 introduces a built-in rate limiting API - BigBinary Blog 原文公開日: 2024/02/13 原著者: Yedhin Kizhakkethara 参考: 週刊Railsウォッチ20240123: レート制限APIを追加 Web開発の動的な世界では、リクエストのフローを管理することがアプリケーションの応答性と信頼性を維持するうえで重要です。レート制限(rate limiting)はAPIの交通整理巡査として機能する強力な技術であり、リソースへの正当なアクセスを確保して潜在的な混乱を防ぎます。レート制限を一言で言うと、「ユーザー」「デバイス」「アプリケーション」が一定の時間枠内で許されるリクエスト数(レート)を制御することです。 記事では、レート制限の概念を詳

    Rails 8: 組み込みのレート制限APIを導入(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    YassLab
    YassLab 2024/02/20
    "rack-attackを使うことで、rack_attack.rbにカスタムコードを追加してレート制限をセットアップできる / この方法は効果的ですが、エンドポイントごとに手動で介入する必要があり、アプリケーションが成長すると作業が面倒"
  • Rails 7.1: SQLite3アダプタのデフォルトコネクション設定が最適化された(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Rails 7.1 comes with an optimized default SQLite3 adapter connection configuration - BigBinary Blog 原文公開日: 2023/10/30 原著者: Vishnu M 参考: 週刊Railsウォッチ20231004: SQLite3アダプタのコネクション設定のパフォーマンスチューニング Rails 7.1では、Active RecordのSQLite3アダプタのコネクション設定が現代のRailsアプリによりふさわしい形で更新されました。 設定の変更について説明する前に、PRAGMA(プラグマ)について理解しておきましょう。PRAGMAは特殊なSQLステートメントで、データベースのさまざまな振る舞いや設定をクエリまたは操作するのに用いら

    Rails 7.1: SQLite3アダプタのデフォルトコネクション設定が最適化された(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    YassLab
    YassLab 2024/02/14
    "リクエストされたページがアプリのアドレス空間にマッピング済み/マッピング可能な場合は、xFetch()がそのページへのポインタを返し、SQLiteがコピーを行わずに済む / 手順がスキップされることでメモリマップI/Oが高速に"
  • マイクロサービス – 分散された大きな泥だんご | POSTD

    モノリシックがダメだからといって、マイクロサービスが解決策になるわけではない ソフトウェア開発業界は流行に左右されやすいという証拠に、今マイクロサービスが、いたるところで大騒ぎされています。”次の大ブーム”だと思う人もいるでしょう。また、(10年前に”上出来”と見なされたような)大型のSOA、サービス指向アーキテクチャが単に軽量化して進化したものだと捉える人もいるでしょう。私は現在のマイクロサービスアーキテクチャに関しては好意的に見ています。しかし、だからといってこのアーキテクチャは決して万能薬ではありません。言うまでもないことかもしれませんが、多くの人が間違った理由でマイクロサービスに飛び付いているように思えるのです。 これは私の講演でよくお見せするスライドで、 以前ブログにも書きましたた が、ソフトウェアシステムを開発するにはいろいろな方法があります。まず、昔ながらのモノリシック(一枚

    マイクロサービス – 分散された大きな泥だんご | POSTD
    YassLab
    YassLab 2023/06/11
    "マイクロサービスがカッコいいからそれに飛び付いたかのよう / でも優れたマイクロサービスアーキテクチャを作る上で必要な設計思想と分散戦略は、優れた構造のモノリシックシステムを作るために必要なものと同じ"
  • まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp

    RubyKaigi 2022 キーノートレポート まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート 2022年9月8日から10日までRubyKaigi 2022が開催されました。2日目の基調講演では、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Contribute to Ruby」というタイトルで発表しました。 この講演では、Rubyの価値とRubyに関わる人々に期待するコントリビューションについて話しました。 Rubyの価値 まつもとさんがRubyを公開してから現在に至るまで、Rubyに対してさまざまな意見が寄せられ、批判的な意見もたくさんあったと言います。紹介されたいくつかの意見の中には、Rubyの存在自体を否定する意見もありました。 では、Rubyは存在する価値がないの

    まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp
    YassLab
    YassLab 2022/10/12
    “7つ目は翻訳です。ドキュメントの翻訳が十分ではないとのことです。英語のドキュメントを読めば良いというのは1つのポリシーではあるものの、可能であれば多くの方が母語でドキュメントを読めることが望ましい”
  • [翻訳]RailsチュートリアルがRails 5.0に完全対応しました!(第4版)?|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。 これまで私とともにRailsチュートリアルの翻訳に携わってきたYassLab代表の安川さん@yasulabのご尽力により、Ruby on RailsチュートリアルがRails 5に完全対応しましたので、ここに発表いたします。 #Railsチュートリアル の第4版(5.0対応)をリリースしました! ?✨ https://t.co/sqmthdzreD 計34時間の解説動画も同時販売しており、そちらのサンプル動画では第4版の改善点を説明していまので是非!? https://t.co/J9X3I7pXWx — Yohei Yasukawa (@yasulab) 2016年11月24日 注: 日語版は「Ruby on Railsチュートリアル」または「Railsチュートリアル」とカタカナ表記し、原著の英語版は「Ruby on Rails Tutorial」ま

    [翻訳]RailsチュートリアルがRails 5.0に完全対応しました!(第4版)?|TechRacho by BPS株式会社
    YassLab
    YassLab 2016/11/27
    #Railsチュートリアル “2016年12月15日よりトップページにデフォルトで第4版が表示されるようになります。 現在チュートリアルをご利用の方は、版の切り替わりにご注意ください。”
  • ある OSS ドキュメント翻訳事例 「Crystal のドキュメントを翻訳した」 - Qiita

    この記事は Crystal Advent Calendar 2015 の21日目の記事です。 昨日は、mihyaeru21 さんによる Crystal 0.7.4の時代に作ったbotを0.9.1に対応させてStreamingを使う でした。破壊的変更を大胆に入れられるのも今でこそだと思うので、より良くなっていくなら後方互換性を切っていくのも大歓迎です。ですが、ハマっちゃうことも多そうなのでこのように実際の事例でまとまってると嬉しいですね。あとは、ライブラリ作者の方々にはほんとに頭が下がります… Crystal のドキュメント翻訳 さて、タイトルの通り、Crystal のドキュメントの翻訳をしたので、そのやり方なんかをまとめます。自分でも忘れそうだし、あとは「コントリビュートよろしくね!」って意味も込めて。 で、あくまでこれは Crystal のドキュメントに関する話になりますが、有志による

    ある OSS ドキュメント翻訳事例 「Crystal のドキュメントを翻訳した」 - Qiita
    YassLab
    YassLab 2015/12/22
    OmegaTの事例: "大きく「初回の翻訳」と、以後の「継続的な翻訳」とに分けて考えることができます。そして、この記事は、どちらというと後者の「継続的な翻訳」にフォーカスした内容になります"
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