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テストに関するYassLabのブックマーク (9)

  • Rails7 + ViewComponent + Hotwireでのコンポーネント指向なフロントエンド開発を試してみた

    はじめに 記事では環境構築について取り扱いません。 詳細につきましてはリポジトリを参照してください。 Railsフロントエンド開発でつらいところ Railsフロントエンド開発する場合に、よく使う部品はPartialなどで共通化しますよね? 小規模であればPartialだけで十分なのですが、コードベースが成長したり、複雑なユースケースを満たすようになると以下のような課題が生まれてきます。 1. データフローを把握しづらい PartialはControllerで定義したインスタンス変数を参照できるため、以下のようにデータフローが複雑になりがちです。 Partialに値を受け渡すときにlocalsでの受け渡しを必須にすれば解消できますが、曖昧な方針でPartialを実装しているとカオスになります。 2. JavaScriptとViewの依存関係が曖昧で保守しづらい View単位でJavaS

    Rails7 + ViewComponent + Hotwireでのコンポーネント指向なフロントエンド開発を試してみた
    YassLab
    YassLab 2024/04/27
    "JavaScriptの動作をテストするための方法も用意されており、コンポーネント単位でのユニットテストを少ないコストで実装できる / ViewComponentのプレビュー機能とcapybaraのsystem specを組み合わせることで、簡単に実装できます"
  • 中学「英語」 話す力や書く力に課題 全国学力テスト 結果公表 | NHK

    ことしの「全国学力テスト」の結果が公表され、4年ぶりに実施された中学校の「英語」ではスピーキングの平均正答率が12%にとどまるなど、英語で話す力に課題があることがわかりました。専門家は「ICTの活用を進めるなど、指導方法の改善が必要だ」としています。 小学6年生と中学3年生およそ190万人が参加したことしの「全国学力テスト」は、「国語」「算数・数学」に加え、中学校では4年ぶりに「英語」が実施され、このうちスピーキングはタブレット端末などを使って出題から解答まで初めてオンラインで行われました。 31日、その結果が公表され、平均正答率は小学校の国語が67.4%、算数が62.7%、中学校の国語が70.1%、数学が51.4%でした。 中学校の英語の「聞く、読む、書く」の問題は正答率は46.1%、「話す」、いわゆるスピーキングは12.4%で、自分の考えなどを英語で話す力に課題がみられました。 国は2

    中学「英語」 話す力や書く力に課題 全国学力テスト 結果公表 | NHK
    YassLab
    YassLab 2023/08/01
    "AIが相手だと恥ずかしさや恐怖心が軽くなり、何度も失敗することができてより早く上達できる / 様々な形で思わぬ角度から質問されてどう答えたら良いか考えることを何度か繰り返すと反復している内に英語力が伸びる"
  • きれいなコードを書けという話について - Software Transactional Memo

    前回のブログから90日以上経ってしまったので広告が載ってしまったから短文でもアウトプットしておく。 プログラマとして仕事をしているとコードと向き合っている時間の9割以上は既存のコードを読んでいる、だから読みやすさは重要である、という言説は耳にタコができるほど誰もが言っている。 仕事で書かれるコードが誰のレビューも通ること無くマージされている現場は凄惨だが、自分より明らかに経験を積んだ人たちが何度もレビューを重ねたコードが読みやすいかというとそうとは限らない。良いコードが守るべきルールをすべて守っていても不可解なコードはあるし、どんなに読みやすいコードでも数千行の規模になってくるとやはり脳内からこぼれて一度に覚えておける範囲からはみ出る。 変数名や関数名をわかりやすくするとか不必要な技巧を凝らさないとかわかりやすい設計にするとか主観的な事を偉そうに語るは山ほどあり、それらのを崇める事は悪

    きれいなコードを書けという話について - Software Transactional Memo
    YassLab
    YassLab 2023/07/14
    “コードの読みやすさというのは書き方の小手先や技法でどうにかなるものではなく、時系列方向への弛まぬ努力の果てに達成しえる物である”
  • 実行時間ベースでテストを分割するGitHub Action

    GitHub Actionsでテストファイルを複数ノードに適切に分割するためのカスタムアクション、r7kamura/split-tests-by-timingsを作った。 CircleCIに同様の仕組みがあり、今回はこれのGitHub Actions版が欲しかった。 既存ツールとして、Go製のleonid-shevtsov/split_testsというCLIツールがあり、これを利用するchaosaffe/split-testsというカスタムアクションがある。 このカスタムアクションでも不足は無かったが、幾つかの理由で今回自作するに至った。 しばらく使いそうなので、保守性を上げるためにも、不要な機能を取り除いて必要最低限の機能にしたかった GitHub Actionsは仕様変更が多いため、自分で保守できるようにしたかった 今回、内部実装としてRust製のmtsmfm/split-testとい

    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “テストファイルを複数ノードに適切に分割 / しばらく使いそうなので、保守性を上げるためにも、不要な機能を取り除いて必要最低限の機能に / GitHub Actionsは仕様変更が多いため、自分で保守できるようにしたかった”
  • RubyとRailsの何が強いのか

    Presented in Qiita Night Lightning Talks on 2022-12-02 https://increments.connpass.com/event/265957/

    RubyとRailsの何が強いのか
    YassLab
    YassLab 2022/12/02
    “RubyとRailsの何が強いのか Presented in Qiita Night Lightning Talks on 2022-12-02 https://increments.connpass.com/event/265957/
  • 研修で初めてRuby on Railsを触って学んだこと - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    はじめに 配属研修の課題について エンジニア新入社員研修の個人課題:「JavaScriptでの開発」 配属研修課題1:「RailsAPIサーバのみ構築」 配属研修課題2:「Railsフロントエンドも含めた開発」 作ったアプリケーションの概要 JavaScript・Expressで開発した時との違いに関する感想 letやconstが要らない変数定義 falsyな値の違い ブロックをそのまま変数に代入できない 暗黙のreturn 条件文の後置 フレームワークの機能が豊富 ディレクトリ構造の一貫性 リソースベースルーティング 課題を取り組みながら学んだこと OpenAPIを使ったAPI定義ファイルの作成 N+1問題対策 テストコードに関する考えの変化 おわりに We are hiring! サムネイル画像 はじめに こんにちは。2022年4月に新卒で入社しました教育事業部サービス開発部バッ

    研修で初めてRuby on Railsを触って学んだこと - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
    YassLab
    YassLab 2022/11/15
    "失敗したことだけを教えてくれるより、何がどう失敗したかを教えてくれるように書くことが重要 / OpenAPIの活用とN+1問題の対策、テストコードの書き方に関する認識変化等、バックエンド開発一般に関する知識も広く習得"
  • テストのめどい話

    最初にめどい言い訳をせねばならぬ俺は江島氏ともきょん氏とも面識はないですが、お二人ともが俺のことを知ってることを俺も知ってる程度には狭い業界であり。どちらかに肩入れしたいわけではないです。喧嘩したいわけでもないです。普段あまりここでは言及しないですが俺は今の仕事としてはテストを書いたりテストを実施したりする係をしてノリクチをしのいでおり、いわばテストは業ですので、テストに言及することは今現在の同僚に対して意図しない受け取られ方をする可能性があるので困るので、それもあって普段はここではあまりテストの話はしないわけだが、だからと言って沈黙を破ってテストの話をするのが同僚に対して含みがあるというわけでもないです。とはいえ俺は大学等で真面目にソフトウエア工学の講義を受講したことがなく、経験と勘と昔取った杵柄だけでってるので、そういう意味では若干の後ろめたい気持ちもある。で、テストって何なん俺が

    テストのめどい話
    YassLab
    YassLab 2022/08/19
    “ぶっちゃけバグがあろうがなかろうが儲かってないプロダクトをテストしてもあんま意味ないっす。前提としてprofitableなプロダクトがあり、それの運用コストを圧縮したいねってときにテストは有効。”
  • t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

    TDDワークショップの開催 こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 2021年の10月に入社しEC事業部のCREチームで活動しています。詳しい活動内容については以前に記事を書いたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2021年に引き続き、今年も日のTest Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてワークショップを開催しました。 「なぜTDDワークショップを開催したのか?」については、去年のTDDワークショップの記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください。 研修内容 ここからはホスティング事業部の@matsusukeがご説明します。 2022年の3月にペパボに中途入社しました。最近はFall Guysにはまっていますが未だに一位が取れず、夜しか眠れません。 今回

    t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
    YassLab
    YassLab 2022/07/23
    “リファクタリングはプロダクトコードだけでなくテストコードに対しても常に行うこと、テストコードを生きた詳細設計とすることなどを体験”
  • 英国政府によるRailsアプリケーションテストの新標準(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 Open Government Licenceに基づいて翻訳・公開いたします。 英語記事: A new standard of testing for GOV.UK - Technology in government 著者: Ben Thorner、Peter Hartshorn -- 英国GDS(Government Digital Service)所属の開発者です 原文公開日: 2021/10/08 サイト: GOV.UK blogs 日語タイトルは内容に即したものにしました。GOV.UKのRFCは以下で公開されています。 GOV.UKには、アプリに加えた変更をテストするという強靭な文化が根付いています。私たちは多くの場合、変更を加える前に(テスト駆動開発に沿って)テストを書き、変更をデプロイする前に(回帰テストに沿って)既存のテストがすべてパスする必要があります。 GOV.

    英国政府によるRailsアプリケーションテストの新標準(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    YassLab
    YassLab 2022/04/03
    “GOV.UK には、アプリに加えた変更をテストするという強靭な文化が根付いています / GOV.UK は70ものアプリケーションやコンポーネントから成り立っているエコシステムであり、そのほとんどがRuby on Railsで書かれています”
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