タグ

マネジメントに関するYassLabのブックマーク (15)

  • 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - ほぼ日刊イトイ新聞。

    ぼくが「ほぼ日」をはじめたばかりのころに、 当時、HAL研究所の社長をやってた岩田さんに 「経営というのはなんでしょう?」という 質問をしたのを覚えてます? Do you remember the time I asked you the definition of management? It was around when I just started up Hobonichi, when you were president of HAL Laboratory.

    YassLab
    YassLab 2024/02/10
    “物事って、やった方がいいことの方が、実際にやれることより絶対多いんですよ。やったほうがいいよねっていうことが山ほどあるんです。だから、やった方がいいことを全部やると、みんな倒れちゃうんです。”
  • 外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること|BTO

    おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 私は今はオープンロジでCTOをしていますが、オープンロジを含めて今まで4社でCTOをしています。CTOとしての実績と経験を積み重ねてきた結果、今ではある程度開発組織が大きくなった会社からCTOのオファーをいただくことが増えてきました。 いわゆるパラシュート人事というやつです。パラシュート人事は非常に難しく、私が今まで見てきた中でもパフォームしていないマネージャーはほとんどが外部登用でした。逆に現場上がりのマネージャーはうまくワークしており、微妙な人は少数でした。 このように失敗する可能性の高いパラシュート人事で入社する場合は、いろいろ気をつけないといけません。CxOとまではいかずとも、みなさんの中にも転職をきっかけに何らかの責任者としてのポジションを期待されて入社することもあるかと思います。そういった方に私の気をつけていることが参考に

    外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること|BTO
    YassLab
    YassLab 2024/01/05
    "何の実績もないあなたに、いきなりいろんな役割や権限が渡されることはなかなかありません / 嘆くのではなく、自分の実績不足だと認識しましょう / 社内で成果を出していれば、自然といろんな役割を任せてもらえる"
  • なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita

    はじめに 私は、さくらインターネットというクラウドサーバの会社の社長をしていて、よく経営者の方からのメンタリングのリクエストをいただくことがあります。 その中で多くの割合を占めるのが、ITエンジニア(以降、エンジニア)のマネジメントと、エンジニア組織の構築をどのようにすればいいのかというテーマです。 確かに、どんなビジネスをするにしても、単にSaaSやノーコードツールを活用するだけでは足りなくて、自分たちでシステム開発しないといけないケースが増えてきているのは、間違いないなと思います。 外注をしてシステム構築をするケースももちろん多いですが、基幹システムのような使いにくくても自社の社員が我慢すればいいものと違って、自社のお客様向けのシステムだと使いやすくないとお客様が離脱してしまいますし、常にアップデートをし続けて、最良のUI/UXを作ることが業績に直結します。 要は、今のデジタルシステム

    なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/12/18
    “高いスペックのPCを導入して、さまざまなツールを導入することで、エンジニアの生産性は劇的に上がるわけですから、本来なら利害が合致しているはず / 自ら勉強をして、エンジニアをちゃんとマネジメントしよう”
  • 不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI

    ANRI元島です。一部上場企業で経理をやってました。 言えないあれこれも経験してきましたが、色々な方と話しているとどうやら不正などは自分や自分の会社とは無縁、と思っていらっしゃる方も多いようなので、そうじゃないよ、誰にでも起こり得るよ、ということ、そして体制構築はメンバーや自分を守ることでもあるよ、ということをお伝えできればと思います。 スタートアップと不正ディープテックスタートアップには苦い経験があります。 調達額とほぼ同等の金額が不正の対象となったエルピクセルの事件です。関係者も知り合いが多くこするようで申し訳なさもあるのですが、最近起業された方々はご存じないということが判明したのであえて書きます。以下のことがわかります。 大型の調達をして体制が整っていると思われるスタートアップでも起こってしまう 投資家が取締役に入っていても簡単にはわからない 国の研究費を受けており、そういった機関の

    不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI
    YassLab
    YassLab 2023/06/22
    “不正のトライアングル / 動機と機会と正当化の三点が揃ったときに不正が行われる、という米国の組織犯罪研究者により提唱された理論 / 本人の問題の場合もありますが、機会については概ね企業体制側の問題”
  • Making Decisions

    Intro to making decisions On this page, we have outlined how we make decisions at GitLab. Making decisions GitLab’s values are the guiding principles for our business. They inform hiring, performance management, and promotion assessments. They also guide other decisions that we make. At times, values may be in conflict. To address this, GitLab has a values hierarchy. At the top of this hierarchy i

    Making Decisions
    YassLab
    YassLab 2023/06/11
    “Tips for DRIs in making decisions: Make data-driven decisions. / Be aware of your unconscious biases and emotional triggers. / When analyzing trends, never show cumulative graphs because they always look up even if business is bad. / Be aware of your unconscious biases and emotional triggers.”
  • 複数人のマネジメントではなく個々人の並列 - 西尾泰和のScrapbox

    nishio ボランティア組織のマネジメントって企業と違って雇用契約に基く指揮命令の強制力がないので難しいよなーどうやるのかなーと思ってたら「合議しない」「やりたい人がやる」「次回時刻を決める」で複数人のマネジメントではなく個々人の並列にしててなるほどなと思った。

    複数人のマネジメントではなく個々人の並列 - 西尾泰和のScrapbox
    YassLab
    YassLab 2023/06/11
    "ボランティア組織のマネジメント /「やりたい人がやる」「次回時刻を決める」/ 出したい人が出した成果物を並べて「どう組み立てるか」「どう改善するか」になり、人のマネジメントではなくコンテンツのマネジメント"
  • マネージャーからエンジニアに戻ります - その後のその後

    昨年4月、「研究開発部のマネージャー」という自分にとってまったく新しいキャリアにチャレンジする旨をブログにて報告させていただきました。 shu223.hatenablog.com それから約1年越しでの続報となりますが、この5月末をもって、この新しいチャレンジからは降りさせていただきます。平たくいうと、マネージャーやめます。 普通はこういう記事ではそのキャリアの中で挙げた華々しい成果を並べ立てるものですが、正直なところ未だにマネージャーとしてめぼしい成果は挙げられていません。やっとスタートラインに立てたかな...というような状況です。 上長やメンバーにはマネジメント経験が一切ないところから多大にサポートいただき、その恩に報いるのはこれから、というところなので心苦しさもあり、そしてマネージャーとしての景色が見えてくるのもマネジメントのおもしろさがわかってくるのもまだまだこれからという中途半

    マネージャーからエンジニアに戻ります - その後のその後
    YassLab
    YassLab 2023/06/02
    “正式にエンジニアの仕事をスタートするのは6月からではあるが、現行業務の合間をぬってプロトを作ったりは既に開始している。このタッチ名刺交換のプロトはプロダクトに正式採用”
  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
    YassLab
    YassLab 2023/05/07
    "「引退できないカリスマ創業者」はこれの究極系なのではないか。学びのループがすごすぎて、誰も太刀打ちできない / 「遠くへ行きたければみんなで行け」のイメージが間違えてるのかも / 学びの格差 / 答えはまだない"
  • UNIXにしか興味がなかった僕が失敗から学んだ、スタートアップで生き残るためのキャリア戦略 - Findy Engineer Lab

    株式会社オープンロジでCTOとして「物流版AWS」の実現を目指し、技術面から事業をリードしている尾藤正人(@bto)さん。過去3社でのCTO経験のほか、数社の技術顧問や未踏ジュニアのPMとしても活躍するなど、日IT業界を牽引してきました。 尾藤さんご自身も2003年にIPA未踏ユースに採択された経験を持つ、根っからの技術が大好きなエンジニアです。一方で、最近は日IT業界が抱える課題やエンジニアが身につけるべきビジネス知識についての持論を積極的に発信しています。 インターネットビジネスに出会う前は「技術にしか興味がなかった」という尾藤さん。一体どのような経験を重ねたことでスタートアップCTOとしてのキャリアを極めていくことになったのでしょうか?コンピューターとの出会いからスタートアップで生き抜くために必要な考え方まで、幅広くお話をうかがいました。 UNIXと出会い、沼にハマってプログ

    UNIXにしか興味がなかった僕が失敗から学んだ、スタートアップで生き残るためのキャリア戦略 - Findy Engineer Lab
    YassLab
    YassLab 2023/04/30
    "マネジメントをやっていると評価をしなければならないですよね。評価っていいことだけじゃなくて悪いことも伝える必要があります。悪いことを伝えると相手は不満に感じることもあって揉めたりいざこざも起こります"
  • 3人以上の定期的な会議をすべて「永久に」キャンセルするとShopifyが決定、経営陣は「会議はバグ」「本日をもってバグを修正する」と宣言

    eコマースプラットフォームを展開するShopifyが、3人以上で行われる定期的な社内会議を永久的に廃止する方針を固めたことが明らかになりました。 Shopify CEO Tobi Lutke Tells Employees To Just Say No to Meetings - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-01-03/shopify-ceo-tobi-lutke-tells-employees-to-just-say-no-to-meetings 2023年に入り、Shopifyはカレンダーの「予定の一掃」を実施して3人以上で行われる定期的な会議を削除し、今後は同様の会議を廃止すること、水曜日には一切会議を行ってはいけないこと、50人以上の大規模な会議は木曜日のみとし、6時間の枠内におさめることといったルー

    3人以上の定期的な会議をすべて「永久に」キャンセルするとShopifyが決定、経営陣は「会議はバグ」「本日をもってバグを修正する」と宣言
    YassLab
    YassLab 2023/01/04
    "創業者ができる最善のことは引き算です。物事を削除するよりも、物事を追加する方がはるかに簡単です。あることにイエスと言えば、その期間にできたかもしれない他の全てのことにノーを突きつけることになるのです"
  • 約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba

    観測しようとすると、その観測が影響を与えてしまう感じで、おもしろい 自分の頭の中 この機能をチームで開発するのに、だいたい2ヶ月くらいかなぁと自分が頭の中で思っているとする。もし僕らの知ってる範囲ですべてが収まれば1ヶ月くらいで終わるかもなぁと思いつつ、まぁ、知らない範囲のことがあるだろうし2ヶ月くらいに思っておくのがいっか という感じ。6割ぐらいの自信 チームの中 チームメイトに「この機能いつ出せるかな?」って聞かれることはあんまりないと思うけど、もし聞かれたら「んー、2ヶ月くらいじゃない?もしかしたら、もうちょっと早くできるかもだけどね」ってそのまま頭の中を伝えると思う 聞かれることがあんまりないというのは、そもそも、チームでラフに見積もるから。Tシャツサイズとかストーリーポイントとかを使って「Mサイズだから2ヶ月くらいだね」って話をするだけで済む。「2ヶ月くらいだね」って言ったものは

    約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba
    YassLab
    YassLab 2022/11/23
    “可能性があったとしても、少なくとも「1ヶ月でできるかも」とは言わないし、6割程度の自信だと「2ヶ月でできるかも」も言えないかな。色々な可能性を考えながら調査をする”
  • エンジニアリングマネージャのしごとを読んだ, Ruby 開発者会議 11 月 - HsbtDiary(2022-11-17)

    エンジニアリングマネージャのしごとを読んだ https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119946/ 目次を眺めて発売日直後に買ったものの、無限に読むが積んであるので後回しとしていたけど、ITエンジニア大賞2023 が告知されているのをみて、読んでもいないを推薦するのはいかんなと思いうりゃっと読んでしまった。感想としては大変素晴らしいなので、シニア以上のエンジニアにはぜひ読んでもらいたい、という内容だった。 エンジニアリングマネージャのはちょうど英語で出版されたものの翻訳のムーブが日に来ているような気がしていて、あらゆるレイヤのがオライリーを中心に出版されているけど、エンジニアリングマネージャのしごと、のは抽象的かつ個人の経験談になりがちなマネジメントの話題について、多数の文献や論文を引用しながら、事象とそれに対する対策、何をすればい

    YassLab
    YassLab 2022/11/18
    “ソフトウェア開発、というのは人と人との営みなのでプログラマがいてマネージャがいて、という状況で相互にこう思ってるっす、という視座を理解する目的でシニア以上のエンジニアにも”
  • エンジニアや研究者からマネージャーや経営者になる時の不安について - 人間とウェブの未来

    自分は元々とにかく技術志向のエンジニアであり研究者であった。とにかくコードを書いたり論文を書いたりすることが生き甲斐であった。 そんな自分が数年前に色々考えた結果、マネージャーや経営者の道を志すようになったのだが、その際によく聞かれることがある。「技術を中心にやれなくなる不安や葛藤はなかったんですか?」と。 その答えとしては「その不安や葛藤はない」である。なぜかというと、マネージャーや経営者に強烈な専門性を感じているからだ。勉強すればするほど、あれ、これはエンジニアや研究者の時にやっていた学び方とほとんど変わらないのではないか、と思えているからである。 おそらく僕自身も、かつてはマネージャーや経営者に専門性を見出せておらず、エンジニアからそうなることは考えてもいなかった。むしろ、技術者としての諦めのような風に捉えていたかもしれない。しかし、自分がそこに身を置くにつれて、全くもって雰囲気で適

    エンジニアや研究者からマネージャーや経営者になる時の不安について - 人間とウェブの未来
    YassLab
    YassLab 2022/11/02
    “全くもって雰囲気で適当にやれるものではなく、考えのないたった一言でチームの生産性や成果が低下することもある / 努力をしているという感覚でもなく、学びをやめないこと、そして、とにかく継続して楽しむこと”
  • Why I Quit Google’s WebAssembly Team, And How It Made Me Sick

    Why I Quit Google’s WebAssembly Team, And How It Made Me Sick I joined Google in early 2015 to work on the V8 team as one of the first authors of the WebAssembly specification. This is a partial story of what went wrong with the process and how it permanently damaged me. My hope is that this story will help people recognize toxic cultures in their own workplaces, or help new hires have a better ca

    YassLab
    YassLab 2022/09/29
    “Every toxic workplace I’ve been in was usually the result of bad executive leadership / I explained how the WebAssembly project was struggling without support from his organization and how people were being driven away from the project. He agreed and then told me nothing was going to change.”
  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
    YassLab
    YassLab 2021/07/19
    “どうすればいいか? 毎月1回以上、活動方針や背景を言語化して伝える機会をつくっている(私は)。「勝手に伝わる」は諦めて、言語化して伝える。いまのところこれしか思いつかない。”
  • 1