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プロダクトに関するYassLabのブックマーク (11)

  • 技術で医療課題の解決を図るファストドクター。コロナ禍での負荷増大をスタートアップならではのスピード感で解決 - はてなニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大により、急激に需要が高まったMedTech分野。注目度が高まる中、医療機関と提携し、夜間往診と24時間対応可能なオンライン診療のプラットフォームを提供しているのがファストドクター株式会社です。代表かつ医師である菊池 亮さんと、共同代表を務める水野敬志さんがForbes JAPANの「日起業ランキング2023」で1位を獲得したことでも話題を集めています。 患者数が増大した2022年7月の新型コロナ第7波では、リアルタイムで業務負荷が高まっているシステムの問題提起から開発、リリースまでを1カ月以内に完了させるなど、スタートアップならではのスピード感で開発に取り組んできました。 また2022年12月にはRuby on Rails中心の開発から、Vue.jsとNestJSを組み合わた新しい技術スタックを採用。加えてテック部門の組織再編も行いフロントエンドとバックエ

    技術で医療課題の解決を図るファストドクター。コロナ禍での負荷増大をスタートアップならではのスピード感で解決 - はてなニュース
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    YassLab 2024/04/25
    "要件定義に1〜2週間、開発に2週間 / バックエンドがRuby on Rails、フロントエンドがVue.js /「パイプラインの一部だけを短期間で新しくしたい」という開発ニーズも多く、この要求に対応できる技術スタックとしてNestJSとVue.js"
  • Latest topics > JS開発のつらみ - outsider reflex

    Latest topics > JS開発のつらみ 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「まんがでわかるLinux シス管系女子」から「ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux」への改題の意図 Main 理解の不可能性と断絶について » JS開発のつらみ - Nov 20, 2023 JavaScript界隈はソフトウェアのトレンドの移り変わり・流行り廃りが激しい、とはよく聞く。 「だから辛い」とはどういうことなのか、について考えたことのあれこれをXに垂れ流したのを、再編集してまとめた。 流行り廃りの何が辛いのか きっとすでに誰か偉い人も言ってそうだけど、今のWeb技術、特にJavaScriptのつらみは、「プロダクトやサ

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    YassLab 2024/02/19
    “JavaScriptのつらみは、「プロダクトやサービスの寿命」より「フレームワークやツールチェインの寿命」の方が短くなりがちにも関わらず、その事がプロダクト開発時の前提になってない”
  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録

    2024年1月9日にboardの有料登録社数が5000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約9年半ほどで、推移はこんな感じでした。 *「社数は累計ですか?」と聞かれることがよくあるのですが、累計ではなくその時点のアクティブな数です。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録
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    YassLab 2024/01/24
    "「自分事としてドッグフーディングしながらプロダクトを開発し、地味な改善をひたすら続けること」「プロダクトとしての軸をぶらさないこと」「サポートの質を最大限上げること」 / それを「ずっと継続すること」"
  • Rubyが楽しくて良い言語になることが STORES の未来につながる【STORES.rb × Asakusa.rb 文字起こしレポート】 - STORES Product Blog

    2023年9月26日に開催した『STORES.rb × Asakusa.rb』のトーク部分を文字起こし形式でお届けします。 hey.connpass.com STORES がRubyコミッターを迎えた理由 藤村:STORES.rb×Asakusa.rbにお越しいただきありがとうございます。よろしくお願いします。ご存知の方も多いと思うんですが、笹田さんと遠藤さんが STORES に入社されました!やったー!プレスリリースが9月1日に出たんですね。写真を撮りました。 www.st.inc 笹田:なんかプレスリリースに出る系エンジニアって言われました。 遠藤:入社時にプレスリリースを出すことを要求するエンジニアっていう。 一同:(笑) 藤村:こんな感じで記事も出しました、という感じで STORES に来ていただきました。 people.st.inc で、これはただの自慢なんですけど、遠藤さんが作

    Rubyが楽しくて良い言語になることが STORES の未来につながる【STORES.rb × Asakusa.rb 文字起こしレポート】 - STORES Product Blog
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    YassLab 2023/12/30
    "僕らは10年後もRubyを使い続けるつもりでいます。10年後も STORES のプロダクトがRubyでできていて、Rubyを使って STORES のプロダクトを作ることが魅力的で生産的な仕事であるためには、Ruby自体も魅力的なものになってないと"
  • コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX

    どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 日はLayerXが挑戦するコンパウンドスタートアップについて解説したいと思います。 コンパウンドスタートアップとは、Ripplingという米国のスタートアップ のCEO Parker Conradさんが提唱しているスタートアップの新たな競争戦略です。Parker Conradさんはユニコーン企業Zenefitsの元CEOであり、Zenefitsでの失敗の経験を元に、Rippplingを創業。コンパウンドスタートアップという従来のセオリーとは異なるやり方で大成功を収めています。 Ripplingは20年8月にユニコーン入りしており、日経記事でも紹介されています。 TLDR(長すぎて読めないよという方に) コンパウンドスタートアップとは 創業時から単一プロダクトではなく、複数プロダクトを意図的に提供 部署でサービスを区切るのではなく、デ

    コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX
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    YassLab 2023/11/08
    "10年で起きた最も大きなソフトウェアのパラダイムシフトは「データからの学習」という能力をソフトウェアが獲得 / 第2の柱が必要と思った時に作ろうとするのでは既に遅いし、企業文化が不可逆なくらい固まってしまう"
  • “変化の拒絶”か“過剰な進化か”——求められるトレードオフ ソフトウェアが進化し続けるために必要なこと 

    「Visionとリーダーシップ」というタイトルで登壇したのは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏。30年続くRuby開発の中で学んだ「リーダーの役割」を、日CTO協会主催の「Developer eXperience Day 2023」で発表しました。全3回。3回目は、ソフトウェアプロダクトが生き延びて進化し続けるためのトレードオフについて。 「Ruby3.0はRuby2.0よりも3倍高速にしよう」とぶち上げた まつもとゆきひろ氏:さて、もう8年になるのか(笑)。8年ぐらい前に「Ruby3x3」という別のRubyのコミュニティのスローガンを立ち上げました。意味としては「Ruby3.0というバージョンを、Ruby2.0というバージョンよりも3倍高速にしよう」という開発者のためのゴールであり、スローガンです。 ある処理を3倍にするというのは、あまり簡単なことではないんですよね。これは、だいぶ困

    “変化の拒絶”か“過剰な進化か”——求められるトレードオフ ソフトウェアが進化し続けるために必要なこと 
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    YassLab 2023/09/22
    “このソフトウェアは何をするものでこれから先どういうふうに変わっていくべきか、ということを考えていかないといけない / くだらない対立によってモチベーションを奪われて生産性が下がることがないように”
  • ROUTE06エンジニア対談 - Ruby on Railsエンジニア星野は「naming」にこだわる - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは。ROUTE06 Tech Blogの編集チームです。 ROUTE06のエンジニアによる対談を、連載でお届けします。 第2回は、CTOの重岡 正さんと星野 剛志(ほしの つよし)さんです。 現在、Ruby on Railsエンジニアとしてエンタープライズ向けAPIプラットフォーム「Plain」のAPI開発に関わる星野さん。実は、Rubyに出会ったことをきっかけに、営業職からエンジニアへ転向するというキャリアを歩んできました。 星野さんに、Rubyの好きなところや日々の開発で大切にしているコミュニケーション、そして「naming」へのこだわりについて聞きました。 プロフィール 星野 剛志 HOSHINO Tsuyoshi 1982年生まれ。東京都出身。 営業企画職として働きながら、独学でRubyを学び、2014年にエンジニアとして株式会社フィードフォースへ入社。その後、株式会社スマ

    ROUTE06エンジニア対談 - Ruby on Railsエンジニア星野は「naming」にこだわる - ROUTE06 Tech Blog
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    YassLab 2023/05/01
    “「こんなに簡単なんだ」と感動 / わかりやすいコードを書くことはもちろん、「物事の背景まで書いておく」ほうが、みんなハッピーになる / ひたすらRailsのコードや、SpreeというECのフレームワークを読んでいました”
  • Ruby on Railsコミッター松田明氏×RIZAP若手エンジニア座談会 〈3/3〉 |RIZAPテクノロジーズ株式会社

    唯一のRuby on Rails コミッター 兼 Rubyコミッターである松田明さんが、このたびRIZAPテクノロジーズ社の技術顧問として就任しました。今後、プロダクトの開発支援や若手育成に携わっていただくことになります。そこで今回は、RIZAPの若手エンジニアと対話をしていただきました 。 PART3では、プロダクト開発統括1部の佐藤部長も合流し「RIZAPの開発現場がメインスタックとしてRubyRailsを導入している理由」について語り合っていただきました。RubyRailsがどのような開発現場に向いているのか、興味のある人は必読です! >>>PART1(→「若手エンジニアが成長するために必要なこと」) はこちら >>>PART2(→「Rubyの魅力について」) はこちら ■プロフィール 松田明/国内唯一のRuby on Railsコミッター 兼 Rubyコミッター。 Asak

    Ruby on Railsコミッター松田明氏×RIZAP若手エンジニア座談会 〈3/3〉 |RIZAPテクノロジーズ株式会社
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    YassLab 2023/04/06
    “RIZAPの開発現場に向いているなと思った / スピード狂だからです(笑)。もうドッカンドッカン、変わっては生まれ、変わっては生まれを繰り返しているので、そういったプロダクトだと本当に #Rails が向いている”
  • 「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 創業1年半で約7億円、累計9億円のシリーズA資金調達をする段階までノーコードツールを組み合わせてプロダクトとオペレーションを磨いてきたスタートアップがあります。Coral Capitalが出資するリモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」を提供するHQです。 HQは2021年3月の創業で、約1年後の2022年4月に初の外部資金として約2億円を調達しています。その後、リモートワークやハイブリッドワークの広がりを背景に、大手企業を含む導入事例と売上をぐんぐんと伸ばし、シード調達からわずか6カ月半後の2022年11月に約7

    「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital
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    YassLab 2023/02/24
    "そもそもリプレースされる前提で、割り切った実装ができる / 来月や再来月にはもう使わないコードだと分かっていれば「多少のエッジケースは運用でカバーすれば良い」という意思決定ができる / だから、なおさら速い"
  • GMO ペパボを退職した, 送別会を渋谷のなるとキッチンで開催してもらった - HsbtDiary(2022-10-31)

    GMO ペパボを退職した 10年と5ヶ月勤務した GMO ペパボの最終出社日(=退職日)でした。GMO ペパボでは執行役員としてエンジニアリングのトップマネジメントを担当していました。 せっかくなので、10年前にエンジニアとして入社してプロダクト開発を始めた時から今までにやってきたことを振り返ります。 ふつうの開発を根付かせた 「ふつう」とは何かという話はありますが、おおよそ同じくらいの規模の会社が当たり前のように行なっているプラクティスや技術を当たり前のように使えるようになる、というくらいの意味合いです。10年前の2012年にGMOペパボ(当時はpaperboy&co)に入社した時は、production のサーバーにログインしてコードを変更して、動いたらそこから svn に commit をする、というバックアップなのか...?という開発が行われてました。 当時一緒に入社した @k

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    YassLab 2022/11/01
    "エンジニアリングはプロダクトを成長させていく上では重要なキーファクター / 「研修の開催時点でベストなプラクティス」を受講者に提供するということをスローガンとして構築 / 任せることで毎年継続的に研修が実施"
  • Mentallyの挑戦と失敗〜創業からの1年をふりかえる〜|西村創一朗

    僕がMentallyを創業したのは、今からちょうど1年前の今日、2021年10月11日のことでした。 それから約1年。今月頭に僕は断腸の思いで以下の文章を投稿しました。 7月にリリースしたばかりのmentallyですが、9月30日をもってサービスを終了させていただきました🙇‍♂️ 資金調達が上手くいかず、資金が枯渇してしまい、サービスの継続に必要なメンバーの雇用・業務委託契約を維持することが困難になってしまったためです。 https://t.co/YA6EBgoy9g — 西村創一朗 | Mentally CEO (@souta6954) October 3, 2022 創業からわずか1年足らずで、資金が枯渇し、チームの解散(従業員の解雇・パートナーの契約終了)・サービス終了を余儀なくされることになるとは、1年前の創業時は思ってもみませんでした。 正直、目を背けたくなるほどつらい結末です

    Mentallyの挑戦と失敗〜創業からの1年をふりかえる〜|西村創一朗
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    YassLab 2022/10/13
    "仮説を盲信するあまり、ユーザーインタビューやMVPによる仮説検証においても、無意識のうちに都合の良い情報に目を向け、都合の悪い情報には目を背け、検証レベルがまだ浅い状態で「ニーズあり」と判断してしまった"
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