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trademarkに関するYassLabのブックマーク (2)

  • 『AFURI』の商標騒動を掘り下げた1万文字 - はげあたま.org

    追記 afuri.com ラーメン屋側の正式なアナウンスが来て、いろいろと新事実が出てきました。私が追加更新する余裕がないですが、当記事の主張が強化されただけなので、文の「両者の言い分+α」のところでこれも読んでおいてください。 ※当記事は長文になったため、吉川醸造株式会社を「酒造」、AFURI株式会社を「ラーメン屋」と敬称抜きで表記しています。 はじめに 今回の件、「老舗酒造へ、意識高い系ラーメン家が一方的に難癖付けた」という構図と思われたところから始まって炎上してますが、素人なりに今回の案件は一通り調べ終わっての私の結論としては「90:10のレベルで酒造側の方が問題」となったので、その辺を書いていったら1万文字になりました。 もちろんどちらが正しいとは一概に言えないからこそ係争になるわけですが、少なくとも現段階でラーメン屋側は一方的に非難されるべき立場ではないぞ、と。 私の立ち位置表

    『AFURI』の商標騒動を掘り下げた1万文字 - はげあたま.org
    YassLab
    YassLab 2023/08/28
    “重要なのは、この国は自由競争主義の社会だから、『「自分」がこの先、どっちの立場にもなり得る』ってこと / そういう様々な理想が絡み合った中で、自分の理想を勝ち取るためのツールの「法律」ってシビれない?”
  • オープンソースの商標について

    Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン オープンソースの定義、オープンソースに適合するライセンスの参考訳などを公開し、オープンソースの発展に寄与するために様々な活動を行っています。 オープンソース商標 Open Source Group Japanでは、日国内において 「オープンソース/Open Source」を商標登録(第4553488号)しています。 日国内におけるオープンソース商標は日のコミュニティを代表して Open Source Group Japanが管理しています。 オープンソース商標の利用について オープンソース/Open Source に関する商品やサービスを販売するなどの際、オープンソース / Open Sourceが登録商標であることを示す必要は一切ありません。また、オープンソース / Open Sourceという

    オープンソースの商標について
    YassLab
    YassLab 2023/08/19
    "Open Source Group Japanでは、オープンソース / Open Source 商標を誰もが自由に使うことを認めます。ただし、我々はOSIの定める「オープンソースの定義」に沿う形で オープンソースという言葉が利用されることを希望しています"
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