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言語に関するYassLabのブックマーク (25)

  • 「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性

    「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性 #18 動的型付け言語と大規模開発 今回のテーマは「動的型付け言語と大規模開発 まつもとゆきひろ氏:こんにちは。まつもとゆきひろです。Matzチャンネル、18回目になりますね。今日は前回の続きで、「動的型付け言語と大規模開発」について話そうと思います。 当は前回放送リリースした次の日ぐらいに放送できるようにと思っていたんですけど、意外と忙しくてですね(笑)。 今度、フィンランドのヘルシンキで、「Euruko」というカンファレンスが開かれるんですけれども、まだ物理で海外旅行する気にならないので、キーノートを録画しましょうという話になって、そのキーノートの準備をして、スライドを書いて、英語の講演を録画するみたいな作業をしていたら、あっという間に時間が経ってしまって、「Voic

    「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性
    YassLab
    YassLab 2024/04/19
    "Rubyが対象にするプログラミングの範囲内では、型宣言のないプログラミング、かつ、静的型のbenefitをツールとかの支援によって実現 / どんな言語を使うかよりも、velocityを達成することそのもののほうが重要だと私は思う"
  • 「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 #17 動的型付け言語と大規模開発 テーマは「動的型付け言語と大規模開発」 まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。Matzチャンネル17回目ということでお送りします。ちょっと前になりますが9月28日に私が技術顧問を始めたクラウドサーカスという会社さんがテックイベントを開催されて、その時のテーマが「動的型付け言語と大規模開発」というテーマでした。 その時に話したこととか、話そうとしたこと、話そうと思っていたんだけど時間の関係で話せなかったことなどを補足する意味も含めて今日はちょっと放送しようかと思います。というか、分量が多いので2回に分けて話そうかなと思っています。 このクラウドサーカスのイベントのテーマは別に私から指定したわけではなくて、先方が「こんなテーマで話したいんだ」とか「聞き

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由
    YassLab
    YassLab 2024/04/06
    "10年後、あるいは15年後、20年後に、型宣言がない言語が流行る可能性は高いんじゃないかなと思う / その時に今のRubyに型宣言を入れちゃうと、その時の新しい言語の仲間にRubyを入れてもらえないみたいなことが起きる"
  • The Ruby Bibliography

    The Ruby programming language hasn't historically been the subject of much research, either in industry or academia. A lot of recent systems research has used languages like C, C++ and Java. Contemporary programming language research often uses languages like Java, Scala, Racket and Haskell. Modern research into VMs, compilers and garbage collectors is often based on Java or recently Python. Howev

    YassLab
    YassLab 2024/03/11
    “there are now a growing number of research projects using Ruby. On this page we list theses and peer-reviewed papers and articles that cover Ruby implementation or use Ruby, including alternative implementations such as JRuby. Also see the Ruby Compiler Survey.”
  • RubyとPythonの開発者コミュニティを比較してみた - Qiita

    RubyPythonの開発者コミュニティを比較してみた。 Rubyの他の可視化としてgemの依存関係ネットワークを描画してみたも公開しています。よければこちらもご覧になってみてください。 2019/01/04 23時頃 追記 Qiitaへのコメントからご指摘をいただいた通り、各言語の開発を開始した時期と公開を開始した時期が必ずしも一致していない、各言語のコミット粒度が異なる、などに注意が必要なようです。これらの点を念頭に置いた上でご覧いただきますようお願いいたします。 各コミッター毎のコミット数の経年推移 下記の追いかけグラフでは、RubyPythonのそれぞれで、全期間でのトータルコミット数が多い順から10名を選び、グラフにプロットしています。 集計上の注意点 集計に利用したデータは ruby.csv / python.csv に置いてあります コミットの集計はGithubのリポジト

    RubyとPythonの開発者コミュニティを比較してみた - Qiita
    YassLab
    YassLab 2024/02/28
    “RubyとPythonのそれぞれで、開発を開始した時期と公開を開始した時期が異なる可能性があります。そのため、「言語の開発を開始してから○年で〜」というRubyとPythonの比較に意味が無い点にご注意ください。”
  • 関係代数 (関係モデル) - Wikipedia

    関係代数(かんけいだいすう、リレーショナル代数、英: relational algebra)は、関係データベースの関係モデル (リレーショナルモデル)において、集合論と一階述語論理に基づいて、関係 (リレーション、表、テーブル)として表現されたデータを扱う、コンピュータ科学における代数的な演算の体系である。 関係として表現されたデータに対して行う演算体系としては、関係論理(関係計算)とこの項目で説明する関係代数の2種類が知られている。 関係代数と関係論理は、主にエドガー・F・コッドによって考案され、その後コッドを含めた関係データベース(関係モデル)の研究者たちが発展させてきた。 現在では、関係代数の演算子としては、和、差、交わり (交差) 、直積、制限 (選択) 、射影、結合、商の8種類が言及されることが多い。 ただし属性名変更や拡張、要約などこの他の演算子も考案されている。 関係代数を実

    関係代数 (関係モデル) - Wikipedia
    YassLab
    YassLab 2024/02/17
    "関係代数(英:relational algebra)は、関係データベースの関係モデルにおいて、集合論と一階述語論理に基づいて、関係(リレーション)として表現されたデータを扱う、コンピュータ科学における代数的な演算の体系である"
  • What makes Rails a framework worth learning in 2017?

    Answer (1 of 6): (Original question: “What makes Rails a language worth learning in 2017?”) Rails isn’t a language, it’s a web framework for the language Ruby. Ruby is worth learning because it’s easy to learn, has the shortest development cycle of the languages I’ve used, and has an excellent ...

    What makes Rails a framework worth learning in 2017?
    YassLab
    YassLab 2024/02/08
    "The core premise of Rails remains in many ways as controversial today ... That by formalizing conventions, eliminating valueless choices, and offering a full-stack framework that provides great defaults for anyone who wants to create a complete app, we can make dramatic strides of productivity."
  • Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開

    Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開 最も有名なWebアプリケーションフレームワークの1つである「Ruby on Rails」は、もともと37signals社が社内向けに開発したフレームワークでした。 現在ではGitHubやShopifyなど大規模なWebサービスを支えるRuby on Railsも、登場初期には「スケールしない」という批判にさらされ、また競合となるフレームワークが登場するなどの経緯を経ています。 こうしたRuby on Railsのこれまでを、作者であるDavid Heinemeier Hansson(以下、DHH)氏や関係者が振り返る動画「Ruby on Rails: The Documentaryが、昨年(2023年)11月に公開

    Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開
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    YassLab 2024/01/23
    "Shopify はインターネットのトラフィックのかなりの割合を占めています。世界の電子商取引の約10%に相当するでしょう。 / Shopify のコードのほとんどは Ruby で作られているのです。/ Rails なら、Hello World から IPO まで進める"
  • 「C#」、2023年「プログラミング言語オブザイヤー」に--TIOBE指標

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「C#」がTIOBE指標史上初めて「プログラミング言語オブザイヤー2023」を獲得した。 C#は、最も高い上昇率(+1.43%)を1年間に示したことで受賞したとTIOBE Softwareで最高経営責任者(CEO)を務めるPaul Jansen氏は説明する。次点は、「Scratch」と「Fortran」で、それぞれ+0.83%と+0.64%だった。 C#は「Java」から市場シェアを奪っており、ウェブアプリケーションのバックエンドやゲームといった分野での人気が高まっているという。無料で利用可能で、着実なペースで進化しており、新しいリリースごとに表現力が増しているとJansen氏は述べる。 2023年のTIOBE指標における他の興味深い変

    「C#」、2023年「プログラミング言語オブザイヤー」に--TIOBE指標
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    YassLab 2024/01/10
    "「C#」がTIOBE指標史上初めて「プログラミング言語オブザイヤー2023」を獲得した。C#は、最も高い上昇率(+1.43%)を1年間に示したことで受賞 / 次点は、「Scratch」と「Fortran」で、それぞれ+0.83%と+0.64%だった"
  • Rubyが楽しくて良い言語になることが STORES の未来につながる【STORES.rb × Asakusa.rb 文字起こしレポート】 - STORES Product Blog

    2023年9月26日に開催した『STORES.rb × Asakusa.rb』のトーク部分を文字起こし形式でお届けします。 hey.connpass.com STORES がRubyコミッターを迎えた理由 藤村:STORES.rb×Asakusa.rbにお越しいただきありがとうございます。よろしくお願いします。ご存知の方も多いと思うんですが、笹田さんと遠藤さんが STORES に入社されました!やったー!プレスリリースが9月1日に出たんですね。写真を撮りました。 www.st.inc 笹田:なんかプレスリリースに出る系エンジニアって言われました。 遠藤:入社時にプレスリリースを出すことを要求するエンジニアっていう。 一同:(笑) 藤村:こんな感じで記事も出しました、という感じで STORES に来ていただきました。 people.st.inc で、これはただの自慢なんですけど、遠藤さんが作

    Rubyが楽しくて良い言語になることが STORES の未来につながる【STORES.rb × Asakusa.rb 文字起こしレポート】 - STORES Product Blog
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    YassLab 2023/12/30
    "僕らは10年後もRubyを使い続けるつもりでいます。10年後も STORES のプロダクトがRubyでできていて、Rubyを使って STORES のプロダクトを作ることが魅力的で生産的な仕事であるためには、Ruby自体も魅力的なものになってないと"
  • 「社会的責任」からじゃない。 趣味でつくって、おすそ分け。──まつもとゆきひろ|WIRED.jp

    YassLab
    YassLab 2023/11/26
    "パフォーマンスを向上させたり機能を追加する一方で、既に多くのソフトウェアに使われている / 互換性と安定性も維持しなければなりません。相反することを同時に、一生をかけて進める……長く続く一本橋のようです"
  • 「Ruby存続が自社のメリット」、STORESはなぜ著名Ruby開発者を受け入れたのか

    「笹田さんや遠藤さん(のような突出した能力を持つプログラマー)を雇用できる機会はほとんどない。人類史上数回しかないレベル。これを逃す手はない」。店舗向けデジタルサービスなどを提供するSTORESは、プログラミング言語「Ruby」の処理系を開発している笹田耕一氏と遠藤侑介氏を採用し、両氏は2023年9月1日、同社に入社した。冒頭に挙げたのは、STORESのエンジニア採用の責任者である藤村大介CTO(最高技術責任者)の言葉だ。 両氏は、前の職場であるクックパッドRuby処理系の開発に専念する「フルタイムコミッター」として働いていた。STORESでも同様にRubyのフルタイムコミッターとして勤務する。 サービスの約6割がRubyを採用 採用の発端になったのは、笹田氏が2023年6月6日に投稿したTwitter(現X)の書き込み。同氏と遠藤氏が勤務先のクックパッドから退職勧奨を受け、転職先を探し

    「Ruby存続が自社のメリット」、STORESはなぜ著名Ruby開発者を受け入れたのか
    YassLab
    YassLab 2023/09/27
    “STORESはRubyを使い続けるという選択をしている / 事業継続性やプロダクト品質の命運をRubyが握っているところがある。そのRubyを自分たちの手で良くすることは、それほどとっぴなことではない”
  • Linus「C++ はひどい言語だ。これは、多くの平均以下のプログラマーが使ってるために さらに輪をかけてゲロゲロになっていて、どうしようもないゴミが 簡単に生産されるようになってる」

    /15 [4] (21:54) 原文: http://lwn.net/Articles/249460/ From: xxx To: xxx Subject: Re: [RFC] builin-mailinfo.c をマシな文字列ライブラリを使うようにすること Date: Thu, 6 Sep 2007 18:50:28 +0100 (BST) Message-ID: <alpine.LFD.0.999.0709061839510.5626@evo.linux-foundation.org> On Wed, 5 Sep 2007, Dmitry Kakurin wrote: > > Git のソースコードを最初に見たとき、ヘンだと思ったこと: > 1. C++ じゃなくてただの C を使ってる。理由は謎。移植性がどうとか言わないで、 > そんなのウソに決まってるから。 *あんた* のほうこそ

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    YassLab 2023/09/08
    “正直いって、C を選ぶ理由が C++ プログラマーを 追っぱらうため *だけ* だったとしても、それ自体、C を使う強力な理由になりうる / この事実を理解できない連中をケトばすことができるってのも、大きなメリットだな”
  • Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES note

    Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」 このたび STORES にRubyコミッターの笹田耕一さん、遠藤侑介さんが入社されることになりました。入社に先駆けて、CTOの藤村大介さんがお二人にたっぷりとお話を聞きます。プログラミングとの出会いから STORES を選んだ理由、これからのRubyのこと、そしておふたりの「Fun」とは。 聞き手:藤村大介(CTO) PROFILE: 笹田耕一さん 大学在学時からRuby向け仮想マシンYARVを開発し、2007年に「Ruby 1.9」に採用される。以降、Rubyコミッターとして、言語処理系の高速化に従事し、仮想マシンやガーベージコレクションの性能改善などを行なう。Rubyアソシエーション理事 (2012〜現任)。博士(情報理工学)。 遠藤侑介さん 大学院修了後、大手電機メーカーで研究開

    Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES note
    YassLab
    YassLab 2023/09/01
    “「とにかくRubyの開発をしてほしい。それだけに集中してほしい」と断言して頂けたのが入社の決め手 / 集中できる環境を提供して頂けそうなのがとてもいい / Rubyのこれからの10年は、変革の10年になる可能性が高いはず”
  • 巨大なタスクに圧倒されそうな時は“分割統治”で征服せよ ゴールまで走り続けるために有効な考え方

    大きな問題も分割すればなんとかなる まつもとゆきひろ氏:次のことわざにいきましょうね。4番目は、これもことわざじゃないと言われちゃうんですが、「分割統治」という言葉です。英語だと「Divide and Conquer」。「分割して征服せよ」という感じです。大きな問題もね、分割すればなんとかなるというやつですね。 (スライドを示して)これは最近見た漫画です。巨大なタスクが存在して、圧倒されそうな気持ちになった時には、タスクを取り上げて細かく分解すると、細かく分解されたタスクは無視しやすいので、タスクは片づかなくても気分は楽になるという漫画なんですけども(笑)、実際、そういうところもあるんですよね。 非常に巨大なことをしろと言われると大変なんだけど、手に負える範囲に分割して1つ1つ話をしていくと問題を解決できるというのは、どこにおいても応用可能な原則だと思います。 クイックソートは一応現時点で

    巨大なタスクに圧倒されそうな時は“分割統治”で征服せよ ゴールまで走り続けるために有効な考え方
    YassLab
    YassLab 2023/08/17
    “ソフトウェアが必要以上に複雑になっていないか、もっと簡潔に書けるんじゃないか / その複雑さは間違った方向性ではないか / 減らすことによって正しい未来をもたらすのではないかについて、考えるタイミング”
  • GitHub - github-linguist/linguist: Language Savant. If your repository's language is being reported incorrectly, send us a pull request!

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    YassLab
    YassLab 2023/08/07
    “Linguist - This library is used on GitHub.com to detect blob languages, ignore binary or vendored files, suppress generated files in diffs, and generate language breakdown graphs. / Linguist is a Ruby library so you will need a recent version of Ruby installed.”
  • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

    2023年5月11日から13日まで、長野県松市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松に始まり松に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

    まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
    YassLab
    YassLab 2023/07/15
    "Ruby 1.9ではコアな部分を書き換えて大規模な改善をしたので、互換性がありません / Ruby 1.9や2.0をリリースする活動を続けていても、コミュニティの一部はRuby 1.8を使い続けた / コミュニティの分断が起きた / 互換性は大事"
  • プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント レポート

    プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 2023 年 2 月 25 日、Ruby 誕生 30 年を記念したイベントが開催されました。 2020 年から流行した新型コロナウィルス感染症の影響で、一時期のイベントはすべてオンラインでの開催が主流となっていました。 イベントも当初はオンライン形式で予定されていましたが、当日は松江オープンソースラボをメイン会場としてオフラインとオンラインのハイブリッドで開催されました。 開催日 2023-02-25 (土) 13:40 - 17:30 開催場所 松江オープンソースラボ / YouTube 配信 主催 一般財団法人 Ruby アソシエーション / 一般社団法人 日 Ruby の会 公式ページ プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 進行 :前田修吾 公式ハッシュタグ #ruby30th 動画 アーカイブ動画 オープニング

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    YassLab 2023/06/20
    "1982年頃、高校生だったんですけれどもその頃に作っていたのが「Alpha」です。これも本邦初公開です。Alphaは「ぼくのかんがえたさいきょうのげんご」という感じだったんです / 当時使っていたコンピュータはPC-8801 (無印)"
  • ruby.wasmに対する思いとか、企んでいることとか - @ledsun blog

    ruby.wasmについて、現時点で僕が思っていることを記録しておきます。 思っていること 主にonブラウザ 僕がruby.wasmに興味があるのは、ブラウザで動かす方です。 エッジワーカーで動かす方は今のところあまり興味がありません。 また、ruby.wasmがプロダクションで使えることは期待していません。 つまり「Reactをひっぺがして、ruby.wasm + Railsで大統一Ruby Webアプリケーション開発だ!」みたいな線はあんまり考えていません。 というか次の2点で大統一理論に勝ち目はないと思っています。 言語を統一したところで、ブラウザとサーバーはプログラミングモデルが違いすぎる JavaScriptエコシステムの規模はRubyエコシステムの規模を圧倒している わざわざJavaScriptの資産を捨てて、イベントプログラミングに向いているわけでもないRubyを選択するメリ

    ruby.wasmに対する思いとか、企んでいることとか - @ledsun blog
    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    “勝算はともかく、Rubyが「Flashのような入門的なプログラミング環境」の位置を目指せるということに夢を感じます。Flashはアニメーションが作りやすかった点が大きい / Ruby Association Grantは所属企業で応募できる”
  • 『チャンスとオポチュニティ』とは? | フランチャイズWEBリポート

    チャンス(Chance)もオポチュニティ (Opportunity)も日語に翻訳すると、「機会」などの意味になります。だけど、英語では明確に違うようです。 チャンスはもともとそこに用意されていて、神が与えたもうたものというイメージです。 野球でレフト前のゴロを野手が後ろにそらしている時に、チャンスと見てホームを奪う。 オポチュニティは長い間ファーム暮らしをしていた選手が努力の結果やっと一軍に上がりバッターボックスに立つことができた機会にヒットを放ったというイメージでしょうか。 両者を区別する言語と区別しない言語には一神教の世界感と八百万の神の世界感との違いを感じますが、フランチャイズの場合にはもちろんオポチュニティです! それを時々、今がチャンスですよと言われ、自分もチャンスだという気持ちになったら少し要注意です。フランチャイズの世界にチャンスなどはないのです。あくまで自助努力で機会を見

    『チャンスとオポチュニティ』とは? | フランチャイズWEBリポート
    YassLab
    YassLab 2023/06/15
    "チャンスは、元々用意されていて神が与えたもうたものというイメージ / オポチュニティは、長い間ファーム暮らしの選手が努力の結果一軍に上がり、バッターボックスに立った機会にヒットを放った、というイメージ"
  • Mojoは「C言語のように速いPython」なのか - k0kubun's blog

    LLVMやSwiftを作ったChris LattnerがCEOをやっている会社が、Pythonの使用感とC言語並の性能を併せ持つ言語としてMojoをアナウンスした。 まだ手元で試せる状態でリリースされてはいないが、最大35000倍Pythonより速いという。 Mojo🔥 combines the usability of Python with the performance of C, unlocking unparalleled programmability of AI hardware and extensibility of AI models. Also, it's up to 35000x faster than Python 🤯 and … deploys 🏎 pic.twitter.com/tjT09U4F80— Modular (@Modular_AI) May

    Mojoは「C言語のように速いPython」なのか - k0kubun's blog
    YassLab
    YassLab 2023/05/06
    “AI開発のために高速なコードが書けるというのはいいものだと思うし、何よりLLVMやSwiftを作ったChris Lattnerがやっているというのがアツいところなので、正式リリースに期待”