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ツールに関するYassLabのブックマーク (6)

  • 「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性

    「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性 #18 動的型付け言語と大規模開発 今回のテーマは「動的型付け言語と大規模開発 まつもとゆきひろ氏:こんにちは。まつもとゆきひろです。Matzチャンネル、18回目になりますね。今日は前回の続きで、「動的型付け言語と大規模開発」について話そうと思います。 当は前回放送リリースした次の日ぐらいに放送できるようにと思っていたんですけど、意外と忙しくてですね(笑)。 今度、フィンランドのヘルシンキで、「Euruko」というカンファレンスが開かれるんですけれども、まだ物理で海外旅行する気にならないので、キーノートを録画しましょうという話になって、そのキーノートの準備をして、スライドを書いて、英語の講演を録画するみたいな作業をしていたら、あっという間に時間が経ってしまって、「Voic

    「作りたいものをいかに早く完成させるかが正義」 まつもとゆきひろ氏が語る、ソフトウェア開発におけるベロシティの重要性
    YassLab
    YassLab 2024/04/19
    "Rubyが対象にするプログラミングの範囲内では、型宣言のないプログラミング、かつ、静的型のbenefitをツールとかの支援によって実現 / どんな言語を使うかよりも、velocityを達成することそのもののほうが重要だと私は思う"
  • Runa: Ruby で中規模アプリケーションを書くためのフレームワーク - ブログのおんがえし

    Runa という Ruby で Gem を使ったり複数ファイルで構成された中規模のアプリケーションを簡単に書くためのフレームワークを作っています。 Runa を作った経緯 Ruby は単独のスクリプトファイルとして実行するときは取り回しも簡単で大変使いやすい(小規模アプリケーション) が、特定の gem に依存したり複数ファイルで構成されるようなアプリケーションを作ろうとするとスタンダードな方法が用意されておらず(特に配布や共有のことを考えると)敷居が高くなってしまう(中規模アプリケーション) これが今まで余り問題にならなかったのは、Web アプリであれば Rails がその辺りも面倒をみてくれたり、コンソールアプリケーションなら gem で配布するみたいな方法でやりくりしてきた経緯がある。しかし gem で配布するには RubyGems のアカウントが必要だったり、昨今のセキュリティ問題

    Runa: Ruby で中規模アプリケーションを書くためのフレームワーク - ブログのおんがえし
    YassLab
    YassLab 2023/07/30
    "普段使いのアプリケーションを気軽に作れるようにするために Runa を作りました。RubyにはBundlerという優れた依存関係管理ツールが既に存在しており、実際のところRunaはBundlerのラストワンマイルを埋める薄いラッパーです"
  • 実行時間ベースでテストを分割するGitHub Action

    GitHub Actionsでテストファイルを複数ノードに適切に分割するためのカスタムアクション、r7kamura/split-tests-by-timingsを作った。 CircleCIに同様の仕組みがあり、今回はこれのGitHub Actions版が欲しかった。 既存ツールとして、Go製のleonid-shevtsov/split_testsというCLIツールがあり、これを利用するchaosaffe/split-testsというカスタムアクションがある。 このカスタムアクションでも不足は無かったが、幾つかの理由で今回自作するに至った。 しばらく使いそうなので、保守性を上げるためにも、不要な機能を取り除いて必要最低限の機能にしたかった GitHub Actionsは仕様変更が多いため、自分で保守できるようにしたかった 今回、内部実装としてRust製のmtsmfm/split-testとい

    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “テストファイルを複数ノードに適切に分割 / しばらく使いそうなので、保守性を上げるためにも、不要な機能を取り除いて必要最低限の機能に / GitHub Actionsは仕様変更が多いため、自分で保守できるようにしたかった”
  • pipとpipenvとpoetryの技術的・歴史的背景とその展望 - Stimulator

    - はじめに - Pythonのパッケージ管理ツールは、長らく乱世にあると言える。 特にpip、pipenv、poetryというツールの登場シーン前後では、多くの変革がもたらされた。 記事は、Pythonパッケージ管理ツールであるpip、pipenv、poetryの3つに着目し、それぞれのツールに対してフラットな背景、技術的な説明を示しながら、所属企業内にてpoetry移行大臣として1年活動した上での経験、移行の意図について綴り、今後のPythonパッケージ管理の展望について妄想するものである。 注意:記事はPythonパッケージ管理のベストプラクティスを主張する記事ではありません。背景を理解し自らの開発環境や状態に応じて適切に技術選定できるソフトウェアエンジニアこそ良いソフトウェアエンジニアであると筆者は考えています。 重要なポイントのみ把握したい場合は、各章の最後のまとめを読んで頂

    pipとpipenvとpoetryの技術的・歴史的背景とその展望 - Stimulator
    YassLab
    YassLab 2023/04/08
    “安定した状態とも言えないため今後どうなるかは定かではない / ベストプラクティスといった言葉に惑わされず、より丁寧な技術選定の上で今の自分たちにあった選択が出来るようにすべき、ということがよく分かる”
  • GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ

    GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ あるアプリケーションからデータベースやWebサービスAPIなどにアクセスする場合、正規のアクセスであることを証明するなどの目的でIDとパスワードのセットやアクセストークンなどを必要とすることはよくあります。 こうした、いわゆるシークレットなどと呼ばれる重要な情報はコードに書くべきではありませんが、それでもしばしばパブリックリポジトリのコード中に誤って書き込まれ、公開されてしまうという事故が絶えません。 GitHubはこれまで、コード中のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」機能を有償のユーザーに対して提供してきていました。 参考:GitHub、コード中に書いてはいけないアクセストークンを発見、通知してくれる「Secret sc

    GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ
    YassLab
    YassLab 2022/12/26
    “無料でパブリックリポジトリを利用しているユーザーに対しても提供を開始 / Secret scanning機能は、パブリックベータとして順次展開されていく予定で、来年(2023年)1月末までには全ユーザーに展開される予定”
  • まとも検索

    Google検索が死んだ」がバズったので真面目な結果しか出ない検索サイトをつくりました。まとめサイトなどは出ません。 検索ワード オプション 検索 なんだこれ? 単純に検索オプションをつけてGoogle検索するだけです。検索オプションってスマホだと面倒くさいよね。 医療や育児の情報は精度が高い情報が出ますが、医療機関や政府情報や論文が多く、文章を読むのが苦手な人には向きません。 エッチな情報やダイエット情報はかなり精度が低いです。 家族が病気のとき、医療情報を検索しても、信ぴょう性が薄い広告サイトやまとめサイトとばっかりなので腹が立って作った。 特に子供関係の情報がひどい。 個人的には切迫で頸管の長さの統計の論文とか、子供の夜泣きと気温と明度の関係の論文とか、いろいろ勉強になった。 論文を検索すると、補正下着とかサウナとかベジタリアンとかダイエットを真面目に研究して論文書いている人がいる

    YassLab
    YassLab 2022/11/29
    “「Google検索が死んだ」がバズったので真面目な結果しか出ない検索サイトをつくりました”
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