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competenceに関するa1otのブックマーク (7)

  • 書籍『AI vs.教科書が読めない子どもたち』が示す、「読解力が低い人」は「認知できる世界の解像度が低い」という事実。

    ホーム > 書籍『AI vs.教科書が読めない子どもたち』が示す、「読解力が低い人」は「認知できる世界の解像度が低い」という事実。 書は大きく前後半の2パートに分かれていて、 前半では、 ・巷で言われている「AI」は実際にはその実現過程で生まれた「AI技術」と呼ぶべきものであり、来志向された意味での「人工知能」と呼ぶにははるかに足りない代物であること ・その技術の延長にシンギュラリティが訪れることも無いだろうこと ・そうであるにも関わらず、そのAI技術によって現在のホワイトカラー労働者の多くを代替しうること ・しかもそのオートメーションの波がこれまでの産業革命とは比較にならない速度で、わずか20年間に圧縮されて起こるだろう という予測が示される。 そうであるならば、AI技術に代替されないための行動と施策を、となるのが当然の考えだ。 AI技術には実のところ3つのものしか扱うことができない

    書籍『AI vs.教科書が読めない子どもたち』が示す、「読解力が低い人」は「認知できる世界の解像度が低い」という事実。
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    a1ot 2019/12/22
    ・新たな価値を創造する力・対立やジレンマを克服する力・責任ある行動を取る力. creating new value, reconciling tensions and dilemmas, and taking responsibility.
  • 背が高く、声が大きく、自信がある人が、リーダーにふさわしい人物なのか? | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    優れたチームリーダーとなるうえで、資質(リーダーらしさ)と専門知識(コンピタンス)のどちらがより重要なのだろうか。ある研究によれば、専門知識の持ち主よりも「背の高い人、声の大きい人、自信がある人」などがしばしばリーダーとして選ばれ、チームのパフォーマンスが阻害されるという。 「リーダーシップの資質に関する議論」と、「リーダーに実際に求められるもの」は、時に一致しない場合がある。前者ではしばしば権威、影響力、EQ(心の知能指数)といった言葉が聞かれる。一方、実際にチームおよび関わる集団を率いる人に、ほぼ間違いなく求められるのは、特定の仕事を遂行するための能力と深い知識(コンピタンス)だ。 チームのパフォーマンスを高めるうえで、リーダーのどの要件が最も重要なのか。スタンフォード大学とエラスムス大学の研究者らは、『ジャーナル・オブ・アプライド・サイコロジー』誌掲載の論文でこの点について解明を試み

    背が高く、声が大きく、自信がある人が、リーダーにふさわしい人物なのか? | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    a1ot 2016/02/15
    「最も無能な人が自身の能力を過信する結果、しばしばリーダーの地位に就いてしまう(ダニング=クルーガー効果)。権力と『適切なコンピタンス』を一致させるのが不可能な場合、平等主義のチームは有効かもしれない
  • 世界で最も人材不足が深刻な国は日本(調査結果)

    最新の国際的な労働力調査によると、世界で最も人材不足が深刻な国は日だという。日では雇用主の83%が、職に適した人材を探すことが困難だと回答した。

    世界で最も人材不足が深刻な国は日本(調査結果)
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    a1ot 2015/05/27
    「テクノロジーがかつてない速さで進化しているため、必要とされるスキルが変わりつつある。スキルの『寿命』も短くなっている。また、需要の高いスキルを持つ者と、供給が過剰気味のスキルを持つ者という形で二極化
  • 「国際成人力調査」日本トップは喜べるのか?

    経済協力開発機構(OECD)が、24の国と地域で16~65歳を対象に国際成人力調査(PIAAC)という調査を行いました。この調査は今回が第1回なのだそうですが、日は「読解力」と「数的思考力」の平均点で1位となったとして、各新聞の社説などでは「日教育水準の高さが証明された」という種類の評価がされているようです。 この結果は各国でも報道されており、アメリカでは、例えばAP通信が配信した記事では「アメリカの成人の基礎学力が相当に低い」ということ、日はその点で大変に優れていることなどを取り上げて、「自分たちは何とかしなくてはいけない」というニュアンスで伝えられています。 ですが、私はこの発表を見て喜んでばかりはいられないものを感じました。2点申し上げておきたいと思います。 1点目は調査の評価の問題です。この調査ですが、4種類の領域で構成されています。(1)読解力、(2)数的思考力、(3)I

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    a1ot 2013/10/15
    「『英語による問題解決力やコミュニケーション力を備えた国際的なエリートを育成』『東京に特区を設けて外国企業を誘致』こうした動きばかりが脚光を浴びるということは、逆に、分厚く優秀な中間層に将来はない…」
  • 「できる!」とネイティブに思わせるのに英語は要らない:日経ビジネスオンライン

    この連載の狙いは、読者の皆さんが今の英語力のままで、国際人になることです。TOEIC500点でも、ネイティブから「あいつはすごい」と思われるようになります。仕事英語がどんどん話せるようになります。 多くの皆さんが「ネイティブが来たら逃げたくなっちゃう」「英語仕事なんてまるで無理だ」と思っているのではないでしょうか。そう思っている人にこそ、ぜひお読みいただきたいと思います。 英語下手でもネイティブにプレゼンの指導ができる 英語ができないというだけで、肩身の狭い思いをしていませんか? だとしたら、それは見当違いです。 最初に強調したいことは、「あいつはできる」とか「あいつの話を聞こう」とネイティブに思わせるには、英語力をいくら上げてもだめだということです。ネイティブと同等に話せるようになっても、それでは彼らにとって、自分たちと同じレベルの「ただの人」にしかなれません。 ネイティブから一目置

    「できる!」とネイティブに思わせるのに英語は要らない:日経ビジネスオンライン
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    a1ot 2013/09/13
    『英米企業のトップは切れ者が多く、士気も非常に高い。長期を見据えたアイデア、戦略的な思考力、差別化の見極め方など、いずれにおいても、投資家をうならせる発言をする。説得力の高さが尋常でない』
  • 5年後に花開く商売のネタをどう探すか

    内田和成 早稲田大学ビジネススクール教授 慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日航空を経て、1985年ボストン コンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から04年12月までBCG日本代表、09年12月までシニア・アドバイザーを務める。 売れるものは消費者に聞く。これがマーケティングの基的な考え方だ。では、消費者の声を聞けば5年後にヒットするものを予測できるのか。残念ながら、そう単純な話ではない。 実のところ、消費者は自分の欲しい商品をよくわかっていない場合が多い。仮に消費者に「テレビとラジオが一緒になった製品は便利だと思うか」と質問したとしよう。リサーチの結果は、便利と答える人が多いはずだ。ところが実際にラジオ付きテレビを開発しても、まず売れない。機能を複合した商品は事前の調査では、いい結果が出ることが多いが、これまで複合機でよく売れた唯一の例はラジカセくらいのもので、ほと

    5年後に花開く商売のネタをどう探すか
    a1ot
    a1ot 2012/10/29
    「時代の変化を敏感に察知することは大切だが、軸がふらついたまま5年後を考えても戦略は定まらない。ビジネスのネタを探す前に、まず自社のレゾンデートルやコア・コンピタンスを見つめ直すべきだろう
  • 人事・組織のグローバル化対応(後編)人材能力の可視化への挑戦

    たきなみ じゅんいち/京都大学工学部卒業、同大学院応用システム科学修士、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営学修士(MBA)。東レ株式会社、ボストン コンサルティング グループを経て、2009年より現職。2010年より同社コンサルティング部門責任者。医薬品、消費財、流通、情報通信等の幅広い業界に対し、グローバル人事制度構築、リーダー育成、M&A支援等、幅広いコンサルティングを実施。 ヘイ・グループのグローバル人事・組織革新 経営学者のジェームズ・アベグレンが、著書『日の経営』の中で、日企業の特徴として終身雇用、年功序列、企業内組合を挙げたのは1958年のことである。以来50年、功罪の判断はさておくとして、この「日的経営システム」は今、様々な側面で制度疲労を起こしている。この制度疲労を改革するにはどうしたらよいか。今連載では、人事・組織に特化してコンサルティングを展開するヘ

    a1ot
    a1ot 2012/10/18
    「コンピテンシーとは、ある仕事において、一貫して高い業績を上げる人に見られる行動特性のことである。逆にいうと、その仕事で高い業績を上げるために求められる特性である
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