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ブックマーク / p5aholic.hatenablog.com (4)

  • Processing カテゴリーの記事一覧 - Processing中毒者の嘔吐物

    Processing Advent Calendar 2015 : ATNDの参加記事です。昨日に続き今日も僕が担当します。昨日はちょっと重たい内容だったので今回は軽めにサクッと、ちょっと前に書いたスケッチ晒します。 これ↓を真似て作りました。 codedoodl.es ソースはこちら。 Lett…

    Processing カテゴリーの記事一覧 - Processing中毒者の嘔吐物
  • Processingユーザーなら壁紙自作しようぜ? #4 - Processing中毒者の嘔吐物

    Processing Advent Calendar 2015 : ATNDの参加記事です。 この記事ではクラスの作り方やnoise()の使い方、球体の座標の計算方法などは解説していません。 クラスの使い方とnoise()の使い方はP5 Code Schoolで、球体の座標の計算方法はこのブログの記事で先に読んでおいてください。 P5 Code School:Chapter15「クラス基礎 Part1」 P5 Code School:Chapter12「乱数」 Processingで三角関数を使って球体を作る - Processing中毒者の嘔吐物 Processingで壁紙自作記事第4弾になります。 今回作るのはコチラ↓ 最初の2つの画像と後の2つの画像は違うスケッチで作られています。 まずは最初のスケッチの解説から。 ソースはコチラ↓ int numLines = 8; // Line

    Processingユーザーなら壁紙自作しようぜ? #4 - Processing中毒者の嘔吐物
  • Processing歴1年になったのでこの1年間を振り返ってみた - Processing中毒者の嘔吐物

    2年前 P5歴は1年だけれども、P5に出会ったのは2年前のこと。大学一回生の春学期のコンピュータ演習という授業で担当の教授に教えてもらった。コンピュータ演習の授業は3クラスほどに分かれていて、担当の教授によって授業の内容が結構バラバラだったりする。Processingを教えていたのは僕の担当の教授だけだったようで、今思えば運が良かった。授業で何をやったかというと、基礎の部分をザッと説明されただけで、「2週間後までに何か動くスケッチを作ってこい。発表してもらう」だった。僕はプログラミングに興味があったので情報科学科に入ったけど、入った時点ではC言語の超基礎的内容くらいしか勉強したことは無かった。んで、2週間では大したものが作れなくて、教授からも「うん、標準的」と言われる始末。他の生徒の中にはゲームやらを作ってる人もいて「すげぇぇ」とか思ってた。 1年前 コンピュータ演習でProcessing

    Processing歴1年になったのでこの1年間を振り返ってみた - Processing中毒者の嘔吐物
  • Processingで三角関数を使って球体を作る - Processing中毒者の嘔吐物

    ジェネラティブ・アートを読まれた方はご存知と思いますが、の中に三角関数で球体を作るという内容があります。ですがなぜその三角関数の数式で球体が表現できるのか全く解説されていません。多分面倒くさかったんでしょう。ということで代わりに解説していこうと思います。 [普及版]ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド 作者: マット・ピアソン,Matt Pearson,久保田晃弘,沖啓介出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2014/11/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る わかりやすいように、まずはジェネラティブ・アートに載ってるプログラムに変更を加えたものを解説していきます。 Step 1 / とりあえず一個の円を描く とりあえず、3D空間に1個の円を表示するプログラムが以下です。 void setup(){ size(9

    Processingで三角関数を使って球体を作る - Processing中毒者の嘔吐物
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