つくばと果物と社会に関するagrisearchのブックマーク (1)

  • 農作物盗難、その上肥料まで 高騰下、買いためた500キロ 茨城・つくば市 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    農作物の盗難が各地で相次ぐ中、肥料も一緒に盗まれる事件が発生した。被害を受けたのは茨城県つくば市の70代男性農家。高騰下で買いためていた肥料28袋(計約500キロ)とブドウ450房の総額40万円の被害届を提出。窃盗事件として捜査が進む。肥料を保管していた小屋は無施錠だった。肥料は使い方次第で爆発物の材料になり得る。警察は施錠管理などの徹底を促す。 「まさか自分のような小規模農家が狙われ、肥料まで盗まれるとは」。被害を受けた農家は戸惑いながらそう打ち明ける。 盗難に気付いたのは今月12日。朝、「シャインマスカット」と「巨峰」を栽培するハウスに向かうと扉を固定していたひもが切れていた。中に入ると、69平方メートルのおおむね半分で、房がほとんどなくなっていた。もう一棟の同面積のハウスも、ほぼ同じ規模で被害を受けていた。ブドウは収穫真っ盛りだった。 ハウスの異変を受け、肥料などを保管している隣接す

    農作物盗難、その上肥料まで 高騰下、買いためた500キロ 茨城・つくば市 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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