人と統計と教育に関するagrisearchのブックマーク (1)

  • 「もしグレタさんが教え子だったら、どう評価?」ある先生の問いかけ:朝日新聞GLOBE+

    米コロラド州デンバーで行われた学校ストライキで演説するグレタ・トゥンベリさん(右手前)=2019年10月、香取啓介撮影 「評価なんて、気にしない」。そう胸を張れたらカッコイイけど、そんな人はそうそういやしない。人間は承認欲求から逃れられない生き物。だからこそ、少子高齢化で企業が有能な人材を奪い合う時代に、どの組織も「いかに評価するか」に躍起になっている。優秀な人材をいかに見つけるか。いかにやる気を起こさせるか。AIを駆使する米シリコンバレーの企業や、サイコロを使う日のベンチャー……。世界の最前線を追った。 【この特集を読む】評価なんてぶっとばせ! 「あなたたちを決して許さない!」――。2019年9月、国連部で開かれた気候サミットで演説し地球温暖化の危機を見過ごしてきた大人たちを叱責した、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(当時16歳)。時に涙を流し、険しい表情で訴える彼女

    「もしグレタさんが教え子だったら、どう評価?」ある先生の問いかけ:朝日新聞GLOBE+
    agrisearch
    agrisearch 2020/01/07
    「弱い立場の人を見る分には『かわいそう』で済むのですが、その人たちが主張し始めると、自分も苦しい、こんなに我慢しているのに、『わがまま』を言っているあなたは『ずるい』という感覚になるのでは…」
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