動物とネタと漁業に関するagrisearchのブックマーク (3)

  • 『養殖場の近くにいればご飯がいっぱい食べられる!』と気づいたコバンザメたちが砂地でごろごろしてる話「経済活動にくっついた」

    まと。 @Mato_tsuyoi おちこんでたけどマグロ養殖場の近くに住んでるコバンザメが、何もしなくてもご飯流れてくるから海底でごろごろ寝転んでるっていう話聞いて元気出た 2022-04-06 15:48:11 リンク NHKオンデマンド ワイルドライフ 「鹿児島 奄美大島 コバンザメ謎の大集結に迫る!」 -NHKオンデマンド 鹿児島県、奄美大島と加計呂麻島(かけろまじま)の間に広がる大島海峡。300種以上ものサンゴが生息し、沖縄を抜いて日一の多様性を誇っている。ここでは新たな発見が相次いでいる。海底にミステリーサークルを作るフグやサンゴを背負うヤドカリなど新種の生き物。ウミガメやサメなど他の生きものにくっついて外洋で暮らすコバンザメが300匹以上も大集結する謎の行動が目撃されている。奇妙な魚が集う海峡の不思議に迫る。

    『養殖場の近くにいればご飯がいっぱい食べられる!』と気づいたコバンザメたちが砂地でごろごろしてる話「経済活動にくっついた」
  • @nifty:デイリーポータルZ:チリメンモンスターを食べる

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:一刀彫で作るセロテープスタンド(デジタルリマスター) > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 とりあえず3袋注文した クール宅急便で届きます。 チリメンモンスターという呼称は、株式会社「かね上」さんの商標登録だ。この会社の方が混入生物をブログに載せたのに注目が集まり、そこから一気に世間に広まった教材だ。今日のチリメンモンスターも「かね上」さんから買った。 せっかくなので、まずはこれを分類してみよう。 かなり大量に買いました。 背中にヒョウ柄、「ヒイラギ」のむれ。 チリモンの代表格、「タコ&イカ」 シマシマ、鼻長の「ヤガラウオ」 ゴツゴツ肌の「カワハギ」 見つけるとテンション下がる「ウオノコバン」 見つけた

    @nifty:デイリーポータルZ:チリメンモンスターを食べる
  • 日本最後の天然ウナギ・太郎が死亡

    29日未明、国の特別天然記念物で最後の日産ニホンウナギ・太郎が死んでいるのを、静岡県うなぎ保護センターの職員が発見した。年齢は推定19歳、死因は老衰によるものとみられる。昨年死んだ二郎に続く太郎の死で日産ニホンウナギは絶滅した。 ニホンウナギは2014年、国際自然保護連合(IUCN)から絶滅危惧種としてレッドリストに指定、翌15年にはトキなどと同じ国の特別天然記念物に指定され、捕獲規制がかけられた。 日人のウナギにかける並々ならぬ執念から実現した完全養殖技術により、今では天然のニホンウナギをべる習慣はなくなったが、種の保存・繁殖を目的として、20年、国内に生存するニホンウナギ238匹全てを県うなぎ保護センターに集め、人工飼育へと転換した。 しかし翌21年夏、飼育用プールの水温が急上昇する事故が発生。50度近くに達した高温のプールでウナギはほぼ全滅し、太郎と二郎の2匹だけが生き残っ

    日本最後の天然ウナギ・太郎が死亡
    agrisearch
    agrisearch 2014/07/29
    この事態を受け、中国政府は天然ウナギの日本への寄贈を決定した。国産と同じジャポニカ種であり、日本政府は国内での放流を進める方針。(これは嘘ニュースです)
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