動物と災害とnewsに関するagrisearchのブックマーク (3)

  • 減災と農業を結びつける、これからの「生物多様性保全」 WWFと考える~SDGsの実践~【3】

    今や広く認識されるようになったSDGs。ですが、期限とされる2030年までにゴールするには、まだ多くの課題が山積みです。このシリーズでは、国際環境保全団体WWFジャパン(世界自然保護基金ジャパン)が、SDGs達成に貢献するためのカギとなる視点や取り組みを、世界の最新の動きと共に紹介します。 並木崇(なみき・たかし) WWFジャパン淡水・教育・PSP室 淡水グループ長。前職ではランドスケープ設計事務所で、公園やオープンスペースなどの計画・設計に従事。2016年9月からWWFジャパンで有明海沿岸域の水田地帯におけるプロジェクトを担当し、持続可能な農業の普及を通じた水環境の保全活動を推進。大学関係者、行政、企業、農業者のネットワークをいかした活動に取り組んでいる。 懸念される水の災害の増加 近年、毎年のように日の各地で記録的な豪雨などに伴う深刻な水害が多発しています。報道ではしばしば、被災地の

    減災と農業を結びつける、これからの「生物多様性保全」 WWFと考える~SDGsの実践~【3】
    agrisearch
    agrisearch 2022/03/11
    「なぜ、コンクリートを多用した護岸や整備が進むと、生きものが姿を消すのか。」
  • 女川のジビエ解体所、19日から運用 冷蔵室完備、衛生面充実 | 河北新報オンラインニュース

    宮城県女川町で初めてのシカを中心としたジビエ(野生鳥獣の肉)の解体所「三陸リアス式ジビエ」の運用が19日に始まる。シカの運搬用ウインチや加工室、冷蔵室を備え、衛生的な環境で解体処理ができる。解体所の管理組合を構成する町内外の6事業者が使い、組合員以外の利用も検討する。 県内ではシカによる農業被害が深刻で、猟師が県の管理下で鉄砲やわなを使って捕獲に取り組む。近年は肉などに有効活用することで新たなビジネスや雇用につなげようとする動きが活発化している。 町内の鷲神浜地区に建設された解体所は木造平屋で床面積約50平方メートル。約15平方メートルの冷蔵室や、加工処理室を設けた。総事業費は700万円でクラウドファンディングによる募金や企業の協力金を充てた。 県によると、牡鹿半島のシカの生息域は5年ほど前から南三陸町や登米市、気仙沼市へと急激に拡大し、生息数が増えている。昨年の大豆や稲といった県内の農

    女川のジビエ解体所、19日から運用 冷蔵室完備、衛生面充実 | 河北新報オンラインニュース
    agrisearch
    agrisearch 2020/09/23
    「シカの運搬用ウインチや加工室、冷蔵室を備え、衛生的な環境で解体処理ができる…総事業費は700万円でクラウドファンディングによる募金や企業の協力金を充てた」
  • 日本農業新聞 - 地震の影響いまだ… 鹿柵崩れ復旧見通せず 小麦食害を懸念 北海道厚真町

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