動物と社会と茨城に関するagrisearchのブックマーク (6)

  • 牛の額に焼きごて…畜産センターの内部動画が物議 「牛を管理する上で必要な行為」環境省も指針

    茨城県が管轄する畜産センターで、牛を蹴ったり、焼きごてを押しつけたりする内容の動画が拡散、物議を呼んでいる。ネット上では「動物虐待」との声も上がっているが、実態はどうなっているのか。茨城県畜産センターに見解を聞いた。 茨城県が管轄する畜産センターで、牛を蹴ったり、焼きごてを押しつけたりする内容の動画が拡散、物議を呼んでいる。ネット上では「動物虐待」との声も上がっているが、実態はどうなっているのか。茨城県畜産センターに見解を聞いた。 「和牛や乳牛を研究対象として扱う茨城県畜産センターは、公的資金で運営されている施設であり、牛にとっての地獄です この新しい調査映像では、作業員が子牛の頭に熱した鉄をねじ込んだり、牛を激しく蹴ったり叩いたり、金属製の道具で動物を突いている様子が映っています」 先月下旬、国際的な動物権利団体が投稿した内部動画では、職員と思われる男性に蹴られたり、額に焼きごてを押しつ

    牛の額に焼きごて…畜産センターの内部動画が物議 「牛を管理する上で必要な行為」環境省も指針
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    agrisearch 2023/08/08
    「除角(じょかく)、削蹄(さくてい)時に暴れて人間、牛、双方がけがをしないように実施されている行為を撮影し、一部を切りとり編集されたもの」…去勢を見なかったのはまだよかったかもしれない。
  • 【茨城新聞】茨城・日立で「地域猫」毒殺か 市民グループ、告発状提出 急死、体調不良相次ぐ

    茨城県日立市かみね公園の北駐車場周辺で、「地域」として市民グループに世話されているネコが突然死ぬなど不審な出来事が相次ぎ、同グループは3日、動物愛護法違反容疑で日立署に告発状を提出した。同グループによると、ネコは腎機能に異常があり、毒物を与えられた可能性が高いという。 同公園内で飼い主がいないネコに不妊・去勢手術をした上で世話をしているのは、市民グループ「ひたち地域の会」。2017年に結成し、市民6人が北駐車場と南駐車場のネコに毎日数回、べ物や水を届けている。告発状を提出したのは同会員やネコを世話する人など112人。 告発状によると、6月18日午後1時ごろ、会員が北駐車場の奥にある空き地に餌を与えに行った際、2匹のネコの異常に気付いて保護し、獣医師の診察を受けさせた。このうち雄1匹が同22日に死に、別の雄は点滴を受け会員宅で療養している。一緒にいた他の2匹のうち雌1匹も療養。血液検査

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    agrisearch 2021/08/09
    「同会は映像の公開を求めているものの、市は応じていない。市は同公園内での地域猫活動を認めていない。」
  • 犬猫の殺処分「ゼロ」は見せかけ? 実は568匹処分 茨城県の独自基準を愛護団体が批判:東京新聞 TOKYO Web

    県が、二〇一九年度に県内で殺処分された犬は「ゼロ」だったと発表した。担当課は「地道な啓発活動の効果が出た」と胸を張るが、「攻撃性がある」などの理由で「譲渡不適」と判断して殺処分した数は除外されている。「収容中死亡」も含めれば、実際の殺処分数は犬が百四十四匹、は四百二十四匹。動物愛護団体は「殺処分の実態が隠れてしまう」と県の姿勢を批判する。(鈴木学)

    犬猫の殺処分「ゼロ」は見せかけ? 実は568匹処分 茨城県の独自基準を愛護団体が批判:東京新聞 TOKYO Web
  • NPO法人茨城県水戸市動物愛護 里親募集 地域猫活動 オープンシェルター - 茨城県の犬猫保護を行います

    これまでご支援下さいました皆様にはご心配とご迷惑をお掛け致しておりまして大変申し訳御座いません。 動物愛護法違反で告訴を受けまして、現在、司法による調べが進められています。 司法の結果が判り次第、皆様には改めて事実をご報告させて頂きます。 尚、飼育管理致しておりました保護動物は、私共にて今の状況下で終生幸せにして頂けます飼主を探す事が出来ないと判断致しまして、茨城県動物指導センターの指導のもとに、保護動物の幸せを願い、8月21日に全て引継ぎ飼育管理者に引き継ぎ、引渡しをさせて頂きました。 決算書等の準備が整い次第、NPO法人茨城県水戸市動物愛護の解散手続きを行わさせて頂き、完了し次第、遅滞なくご報告申し上げさせて頂きます。 取り急ぎご報告させて頂きます。 平成30年8月21日 NPO法人茨城県水戸市動物愛護 理事長 矢野衛一 【里親様へ】 この度は、ご心配とご迷惑をお掛け致しまして誠に申し

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    agrisearch 2018/08/22
    NPO法人茨城県水戸市動物愛護「動物愛護法違反で告訴…」
  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15066961668260

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  • 養殖業者:衰弱チョウザメ50匹を川に放流、死骸浮く | 毎日新聞

    茨城県河内町庄布川の新利根川に、外来種のチョウザメの死骸が多数浮いているのを22日に住民が見つけた。旧小学校の空き校舎を利用しチョウザメ養殖を始めた建設会社の役員は23日、毎日新聞の取材に、衰弱した約50匹を放流したと認めた。県や竜ケ崎署によると、チョウザメの放流を規制する法令はないが、町は同日、「死にそうな魚を放流するとは、認識が甘い」と同社を口頭で厳重注意した。 チョウザメ養殖は建設会社「トキタ」(社・下市)が昨年8月に町から無償で借りた同町長竿の旧町立長竿小学校(2012年4月廃校)校舎内に、水槽を設置して始めた。同社によると、経験はないが、養殖を実践する企業の指導を受け、約500匹を育てていた。将来はチョウザメの卵で高級材のキャビアを特産として売り出す構想もあり、町も期待している。

    養殖業者:衰弱チョウザメ50匹を川に放流、死骸浮く | 毎日新聞
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