動物と農政と山形に関するagrisearchのブックマーク (1)

  • 「絶滅種」のはずが増えすぎて…逆に捕獲対象に : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    山形県内でニホンジカの目撃件数とニホンイノシシの捕獲頭数が急増している。県内では以前、絶滅したとされていたが、絶滅のおそれがある野生生物を分類した「県レッドリスト」を今年改訂し、「絶滅種」から除外。生息数や生息地域が広がることで、生態系への悪影響、農林業や人への被害が広がると懸念されている。 県みどり自然課によると、ニホンジカは、県内で大正期に捕獲されたという記録を最後に絶滅したと考えられてきた。2009年に車にはねられたとみられる死骸が見つかり、存在が確認され、その後は増加傾向にある。県外から移動してきたと推測され、15年に目撃件数が30件を超え、17年は41件、今年は11月末時点で既に66件となり、09年以降で最多となった。 目撃場所は県内のほぼ全域に及ぶ。県が10~15年度の出現場所を調査したところ、周囲に森林があり、比較的平らな耕地や近くに道路、河川がある場所が多かった。 以前はオ

    「絶滅種」のはずが増えすぎて…逆に捕獲対象に : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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