動物と2Dと昆虫に関するagrisearchのブックマーク (2)

  • 「性器のナゾ」に学習漫画が迫る!? 描写はリアル、でもあくまで科学本「ダーウィンの覗き穴 虫たちの性生活がすごいんです」|好書好日

    日高トモキチ(ひだか・ともきち) 漫画家・イラストレーター 宮崎県出身。学習参考書の編集者を経て現職。生き物について取材したノンフィクションの漫画に、小説も手掛ける。主な著作に『トーキョー博物誌』(産経新聞出版)、『水族館で働くことになりました』(KADOKAWA/メディアファクトリー)、小説では『里山奇談』(KADOKAWA、共著)など。 ――書はオランダ・ライデン大学の生物学者、メノ・スヒルトハウゼン教授による一般向け学術書の日語版「ダーウィンの覗き穴――性的器官はいかに進化したか 」(田沢恭子訳、早川書房)を、漫画家の日高さんがコミカライズしたものです。原作では文章で説明されている「なぜ私たちは性交するのか」「生殖器が多様な形状に進化した理由」といった性科学の謎について、解説役のキャラクター同士の掛け合いと、動物やヒトの生殖器や性交を図解したイラストを交えて16回に分けて説明して

    「性器のナゾ」に学習漫画が迫る!? 描写はリアル、でもあくまで科学本「ダーウィンの覗き穴 虫たちの性生活がすごいんです」|好書好日
    agrisearch
    agrisearch 2019/05/21
    日高トモキチ氏。
  • 高橋のぞむ|note

    人の目を気にして生きる人生 人の目なんか気にするな。自分の好きなことをして生きよう。そんな素晴らしい言葉をよく耳にする。今の世の中はSNSが発達したその陰で、常に人の目を気にしながら生きることに息苦しさを感じている人も多いのかもしれない。確かに人の目を気にせず自分の軸をしっかり持った生き方が出来ればもっと楽に生きられるかもしれない。誰にどう思われるか、皆さんは気にしたことがあるだろうか? 僕はかなり人の目を気にして生きている自信がある。 ちょっと前に、ファミチキとファミチキを挟むためのバンズを一緒に買

    高橋のぞむ|note
    agrisearch
    agrisearch 2016/12/08
    「いきもの図鑑」、これはすごい。
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