政策と漁業とネタに関するagrisearchのブックマーク (2)

  • インドの国家漁業開発庁の建物がサカナすぎる 「かわいすぎ」「偽写真かと思ったら本物だった」と驚きの声 - ねとらぼ

    インドの国家漁業開発庁(National Fisheries Development Board、以下NFDB)のビルがかわいすぎるとSNSで注目を浴びています。「建物がかわいいってどういうこと?」と思うかもしれませんが、いや、これは確かにかわいいわ(写真参照)。 画像はNFDB公式サイトより 庁舎の形は完全に魚。魚の目・口・ヒレなどが丸みを帯びたフォルムで庁舎は無機質で角ばった建築物とは程遠く、かわいさが爆発しています。 NFDBはインドの農業省、畜産・酪農・漁業局の管理下にある自治組織で、漁業や水産資源の保護や管理を担当しています。通称「魚ビル(Fish building)」と呼ばれているこの庁舎は2012年にオープンしたもので、CNNによると建物の大きさは1920平方メートル。庁担当者はCNNの取材に対し「ハイデラバードはインドの漁業部門の中心なので、政府から建物をユニークな形にした

    インドの国家漁業開発庁の建物がサカナすぎる 「かわいすぎ」「偽写真かと思ったら本物だった」と驚きの声 - ねとらぼ
  • 失職→復職の熊本市議、音信不通の訳は「ハチに襲われ」:朝日新聞デジタル

    一時失職したが、7月に県知事の裁決で復職した熊市議の北口和皇(かずこ)氏(60)が3日、議会に出席した。北口氏が公の場に姿を見せるのは復職後初めてで、議会出席は約5カ月ぶり。 北口氏は会議開会直前の午前10時前に議場に到着。失職前と同じ位置の席に座った。議会中盤には、北口氏に今後も社会的、道義的責任を求めるとする決議案がはかられた。復職しても、これまで市が認定した不当要求行為28件と、市議会による辞職勧告が軽んじられるものではないとする内容で、可決された。議会終了後、朽木信哉議長と議長室で面会し、復職後に3週間以上音信不通となり、報酬支払いが滞ったことについて、不誠実で議員の職責を果たしていないとして厳重注意を受けた。 その後、北口氏は報道陣に対し、音信不通の理由について「ハチの大群に襲われて逃げるときに投げた携帯電話が水たまりに落ちてしまった。2台目は、ヒマワリを植える作業中に大雨に

    失職→復職の熊本市議、音信不通の訳は「ハチに襲われ」:朝日新聞デジタル
    agrisearch
    agrisearch 2018/09/04
    「北口氏が組合長だった市漁協が、市からの業務委託費など約122万円の返還要求に応じていないとして市は先月、北口氏に説明を求める文書を送ったが…」
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