政策と漁業と交流に関するagrisearchのブックマーク (4)

  • 「さかなの日」キックオフイベントの開催及び 「さかなの日」アンバサダーの任命について:水産庁

    11月27日(日曜日)に日比谷公園で「さかなの日」キックオフイベントを開催するとともに、さかなクン(東京海洋大学名誉博士・客員教授)を「さかなの日」アンバサダーに任命します。 1.概要 水産庁は、水産物の消費拡大に向けた取組を官民協動で推進するため、「さかな×サステナ」をコンセプトに、毎月3日から7日までを「さかなの日」に制定しました。今般、11月27日(日曜日)に開催される「第8回Fish-1グランプリ」に合わせて「さかなの日」キックオフイベントを開催するとともに、「さかなの日」の取組を広く推進するため、さかなクンを「さかなの日アンバサダー」に任命します。 2.日程 令和4年11月27日(日曜日)13時から14時35分(予定) ・さかなクン「さかなの日」アンバサダー任命式 ・さかなクン×水産庁加工流通課長「さかなの日」トークイベント ・「特別授業お寿司で学ぶSDGs」(賛同メンバー:くら

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    agrisearch 2022/11/30
    「さかなクン(東京海洋大学名誉博士・客員教授)を「さかなの日」アンバサダーに任命します」
  • シンポジウム「おさかな進歩2020」の開催及び一般傍聴について:水産庁

    水産庁は、令和2年9月11日(金曜日)に、官民協働で取り組んでいる「魚の国のしあわせ」プロジェクトの一環として、シンポジウム「おさかな進歩2020」を開催いたします。 会議は公開で、カメラ撮影も可能です。 1.開催概要 「魚の国のしあわせ」プロジェクトは、漁業者、水産関係団体、流通業者、品製造業者、教育関係者、行政等、水産物に関わるあらゆる関係者による官民協働の取組として、平成24年8月に開始された魚普及のための取組です。 シンポジウムでは、魚の魅力、有用性などを幅広い世代に理解してもらいつつ、昨今見られる魚介類の消費量の減少に歯止めをかけるために何をすべきかについて、各方面の有識者を招いて議論することとしており、今回は、「ポストコロナ時代に、魚文化をどうつなぐか」をテーマにパネルディスカッションを行い、消費者の行動に「変革」をもたらすためにはどうすべきかについて幅広い視点で議論

  • 第2回「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」推進会議の開催及び一般傍聴について:水産庁

    水産庁は、令和元年6月7日(金曜日)に水産庁中央会議室において、第2回「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」推進会議を開催します。 会議は公開で、カメラ撮影も可能です。 1.概要 漁業・水産業の現場で働く女性の知恵と多様な企業等の技術、ノウハウを結びつけ、新たな商品やサービス、情報を社会に広く発信することで、漁業・水産業に携わる女性の存在感を高めるとともに、女性にとって働きやすい漁業・水産業の現場改革や仕事選びの対象としての漁業・水産業の魅力向上を後押しすることを目的として、平成30年11月に発足した「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」の第2回推進会議を開催します。 また、推進会議の後半に「東日大震災、2mを超える津波からの再出発」と題して、木村朱見氏(湊水産株式会社取締役/宮城県石巻市)から御講演をいただくこととしています。 なお、講演終了後、同氏の指導により、「たらこ」つくり体験

  • 「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」の立ち上げについて:水産庁

    水産庁は、漁業・水産業の分野における女性の存在感を高めるとともに、女性にとって働きやすい漁業・水産業の現場改革や仕事選びの対象としての漁業・水産業の魅力向上を後押しする「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」を新たに立ち上げることとしました。 1.プロジェクトの趣旨 このプロジェクトでは、漁業・水産業の各分野の現場で活躍されている女性が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵を、様々な企業及び団体等の技術、ノウハウ、アイデア等と結びつけ、新たな商品やサービス、情報を創造し、社会全体に発信していくこととしています。 2.今後のスケジュール ・11月中旬 プロジェクト推進会議開催 参画女性メンバー及び企業等の募集開始 順次プロジェクト推進 3.プロジェクトの名称 皆様に親しまれるプロジェクトとして普及させていくため、公募により名称を募集の上、応募総数21点の中から名称を選定しました。この

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