文化と雑学と生活に関するagrisearchのブックマーク (2)

  • 生理用品の社会史、男性も女性もみんな読むべき - おたまの日記

    田中ひかる著『生理用品の社会史 タブーから一大ビジネスへ』を読みました。 生理用品の歴史を知らなすぎる私たち 実は、2011年の11月11日は、使い捨てナプキンが誕生してから、ちょうど50年目にあたる記念すべき日だった。それにもかかわらず、この日、一切のメディアがこのことに触れなかったことに、私は一抹の寂しさを感じた。なぜなら、生理用品に触れずして、女性の歴史は語れないと思っているからだ。たとえば、使い捨てナプキンが誕生していなければ、高度経済成長期の女性の社会進出はもっと鈍かったであろうし、生理休暇が形骸化した背景には、生理用品の進化があった。 これほど重要なモノの歴史について、私たちは知らなすぎるのではないか?そこでまとめたのが書である。 (『生理用品の社会史』はじめに より引用) この、知らないことだらけでした。 書の冒頭に「今日の日の有経女性(月経のある女性)はみな、『ナプ

    生理用品の社会史、男性も女性もみんな読むべき - おたまの日記
  • アオザイ - Wikipedia

    アオザイ(ベトナム語:Áo dài, 襖𨱽)とは、正装として着用するベトナムの民族服である。「アオザイ」はベトナム北部の発音であり、南部では「アオヤイ」と発音する。 アオ(Áo)は上衣の一種を意味する中古音で、ザイ(dài)はベトナム語で「長い」を意味する形容詞。つまり「長い上着」となる。女性用アオザイの美しさは世界的に認知されており、ベトナム土産としても人気が高いが、オーダーメイドが基のため、購入には手間がかかる。 歴史[編集] 広南国(こうなんこく)(1558~1777年)の第8代君主グエン・フック・コアット(Nguyen Phuc Khoat=阮福濶、在位1738~1765年)は、今のアオザイの原型を整えた人物とされている。 日常着としても用いられた土着の服装と違い、官服として着られていたことから、現在でも正装とされている。現在の女性用アオザイの細身でスリットの深いデザインはフラ

    アオザイ - Wikipedia
    agrisearch
    agrisearch 2017/12/21
    「ベトナム語: Áo dài」
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