東京餃子通信編集長の塚田です。 姫路で生餃子の直売をやっている「ラーフ農園」の方からご連絡をいただき、試食用に餃子を送っていただきました。 障がい者雇用支援を行っているNPO法人が母体となっている餃子屋さんで、有機野菜の農園の運営も行っていたりするそうです。 新聞記事によると昨年7月から販売を開始して、9月の時点で1日2000個の餃子がコンスタントに売れるようになっているとのこと。 www.laugh-wood.com 自社の農園で作った野菜を中心に素材選びにはかなりこだわっている様子です。 材料の表記を見ても、玉ネギ、ニンジン、キャベツ、ネギ、ニラ、きりぼし大根、ニンニク、ニンジンの葉など、多くの種類の野菜が使われていることが分かります。 パッケージのシールのデザインもかわいらしいですね。 冷凍餃子は一箱21個入りですが、お店では18個500円~で生餃子の販売をしているそうです。 早速フ