肥料とネタと文化に関するagrisearchのブックマーク (5)

  • イースター島のモアイ像が大量につくられた謎の科学的根拠が発表される - ナゾロジー

    ラパ・ヌイのラノ・ララク採石場では島のモアイ像の9割近くが造られていたこの採石場の土壌を調べたところ、非常に栄養素が高く、農作地としても利用されていたことがわかったモアイ像の採石は、その行為自体が土壌に栄養素を送り込む役割があり、これがモアイ信仰に結びついた イースター島は南米チリの西に浮かぶ太平洋上の火山島です。現地の言葉でラパ・ヌイと呼ばれるこの島には、なんとも奇妙なことに、石のモノリス「モアイ像」が大量に建てられています。 大量のモアイ像は多くの人々を魅了し、島の名物となっていますが、かつての島の住人たちがなぜここまで狂ったようにモアイ像を造りまくったのかは謎に包まれていました。 モアイ像の造られた理由には、「祭祀目的」「墓碑」「島の支配者たちの権威を示す」など様々な説が唱えられていますが、明確な理由はわかっていません。 しかし、新たな研究は、モアイ像が大量に生産された理由に科学的な

    イースター島のモアイ像が大量につくられた謎の科学的根拠が発表される - ナゾロジー
    agrisearch
    agrisearch 2019/12/28
    「モアイ製造の中心地であったラノ・ララク採石場は、農耕地でもある非常に肥沃な土地であり、採石行為自体が土地の栄養を保つのに役立っていたというのです」…諸説あり。
  • 史上最もためになる“クソ”漫画? 『異世界のトイレで大をする。』作者ルーツに聞くトイレ学の面白さ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ある日突然異世界に飛ばされてしまった少年ヨータローが、ファンタジーな世界に目もくれずただひたすらトイレの快適さを追い求める――そんな異色の異世界転生漫画が『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)で連載されているルーツの『異世界のトイレで大をする。』です。 『異世界のトイレで大をする。』表紙 転生したことによる特殊なスキルは皆無。倒したモンスターや貴重な魔法の書かれた紙を見て考えることは全て「これで尻を拭いたらどうなるか」。設定だけ見るとまさに文字通りの“クソ漫画”なのですが、ヨータローの披露する豊富すぎるトイレ知識は単なるギャグ漫画の域を超えてちょっとしたトイレ学の研究書のようになっています。 トイレのことしか考えてない主人公 一体何をったらこんな作品がひり出せるのか。今回はルーツのデビュー当時からの友人ねとらぼの連載「ルーツレポ

    史上最もためになる“クソ”漫画? 『異世界のトイレで大をする。』作者ルーツに聞くトイレ学の面白さ
  • 自分の尿を金に変えようとした錬金術師、後世の発展に大きく貢献していた

    自分の尿を金に変えようとした錬金術師、後世の発展に大きく貢献していた2018.02.03 21:0011,389 岡玄介 「弟子よ! ワシの小便が燃えておるぞ!!」 昔々あるところに、ヘニッヒ・ブラントという、自分のおしっこを黄金に変えようとしていた錬金術師がいました。 彼はその他大勢の錬金術師と同じように「賢者の石」を追い求め、来る日も来る日も金属ではない無価値の物質を混ぜ合わせては、黄金のように価値のある物質を生み出そうと研究に励んでいたのです。 彼の得意な実験方法は、水にさまざまな物質を調合するやり方。ですがある時から、おしっこを使って実験を始めるようになります。17世紀の錬金術師の間では、尿を使った錬金術がちょっとしたブームを起こしていたのです。その理由はまず金色の液体であることと、さらには人間は誰しもが用を足すため資源が豊富だったからというのもあり、彼らはどうにかすれば黄金を生

    自分の尿を金に変えようとした錬金術師、後世の発展に大きく貢献していた
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    agrisearch 2018/02/05
    「ブラントが生成したのは「リン」でした。」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    agrisearch
    agrisearch 2017/01/05
    再セルクマ。
  • 鉄道による糞尿輸送 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2013年3月) 西武鉄道の「汚穢列車」。1946年『アサヒグラフ』誌に掲載。 鉄道による糞尿輸送(てつどうによるふんにょうゆそう)では、鉄道や軌道を用いた人間の屎尿の輸送について記す。 下肥としての利用を目的としたもので、人間の屎尿を肥料として用いない欧米[要出典]には存在しない。また下肥としての利用が文化として存在する日以外の東洋の国々でも公式に行われたという記録は見受けられず、日独特の鉄道貨物輸送である。 概要[編集] はるか古より、日の農村では動物の糞とともに人間の屎尿を「下肥」と称して用いて来た。当初は農家の自給自足によるものであったが、江戸時代前後に「都市」が各地で発達し始めると、都市住民の屎尿

    鉄道による糞尿輸送 - Wikipedia
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    agrisearch 2016/11/10
    人間の屎尿を肥料(下肥)として利用するための日本独特の鉄道貨物輸送。誰得(?)という重厚な解説。
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