茨城と障害と野菜に関するagrisearchのブックマーク (1)

  • 茨城日産、キノコの菌床栽培本腰 農業法人設立 障害者雇用促進図る

    茨城日産自動車(水戸市、加藤敏彦社長)は障害者雇用を目的に立ち上げた農業法人で、キノコの菌床栽培に腰を入れる。芳醇(ほうじゅん)な風味が楽しめる「松きのこ」やシイタケの生産を拡大し、地元の百貨店やスーパー、農産物直売所への安定出荷を図る。規格外品を使った商品の開発にも乗り出し、収益力を強化して障害者の雇用促進につなげる。 農業法人はジーサポート(同)で、2019年11月に設立された。当初は茨城日産の社敷地内に設けた栽培用ハウスでシイタケを試験的に栽培していたが、昨年7月に水戸市河和田町で格生産に取り掛かった。 同所のハウスは2棟で、松きのこ用が432平方メートル、シイタケ用が378平方メートルとなる。事務所や設備、土地を含めた初期投資額は約8千万円。従業員は知的障害者3人を含む11人。3人は1日5時間ほど働き、収穫作業に関わっている。 6月の生産高はシイタケが1300キロ、松きのこが

    茨城日産、キノコの菌床栽培本腰 農業法人設立 障害者雇用促進図る
    agrisearch
    agrisearch 2021/10/01
    2021/8/20 「松きのこ」
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