通信と交流と昆虫に関するagrisearchのブックマーク (1)

  • 花粉の運び屋“マルハナバチ”の国勢調査

    野生植物や作物の花粉の運び屋(ポリネーター)として役立っているミツバチ科の仲間「マルハナバチ」が、人間の土地利用や農薬、ウイルス感染などの影響で、世界的に激減しているという。そこで、まずは「日国内での現状を把握しよう」と、東北大学大学院生命科学研究科の河田雅圭(まさかど)教授や山形大学理学部の横山潤教授らのグループが「花まるマルハナバチ国勢調査」を始めた。全国の市民たちに、携帯電話やデジタルカメラで撮影した画像の送付協力を呼び掛けている。 マルハナバチは体長2-3センチメートルの丸くて、毛のフサフサしたハチで、さまざまな毛色のパターンがあり、全体的には黒色や黄色、オレンジ色などに見える。公園や家の庭などで普通に見つけられる。“ブーン”という羽音がするが、実はおとなしいハチで、近づいても安全で、手で握ったりしなければ刺したりしないという。 日にはエゾトラ・マルハナバチやトラ・マルハナバチ

    花粉の運び屋“マルハナバチ”の国勢調査
    agrisearch
    agrisearch 2013/05/27
    「花まるマルハナバチ国勢調査」
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