通信とnewsと肥料に関するagrisearchのブックマーク (2)

  • 農薬・肥料を管理するアプリ「apras(アプラス)」‐全国農業新聞

    〒102-0084 東京都千代田区二番町9-8 TEL:03-6910-1130 FAX:03-3261-5132 毎週金曜日発行 購読料700円(送料共) 肥料や農薬は農産物を作るためには欠かせないものですが、収穫までに使用した量や回数といった生産工程をきちんと記録し、正しい使い方をすることは安全・安心な農産物を作るためにとても重要です。しかし、肥料や農薬の種類や使用量は作物によってそれぞれ違いますので、多くの種類の作物を作っている農家がすべてをきちんと記録することはとても気を遣い、大変な手間がかかる作業です。 ◆スマホを使って楽々記録 そこで、農研機構北海道農業研究センターは、消費者に安全・安心な農産物を届けようと努力している農家の負担を楽にするため、これまで紙に記録していた農薬や肥料の使用量などを、パソコンやスマートホンを使って楽に、正確に記録できるインターネット上で動くアプリ「ap

    農薬・肥料を管理するアプリ「apras(アプラス)」‐全国農業新聞
    agrisearch
    agrisearch 2015/02/28
    農研機構北海道農業研究センター
  • 日本農業新聞

    部会も世代交代へ対話 円滑な事業承継促す 全農 手順まとめハンドブック JA全農は産地の維持には生産部会員の世代交代が重要と考え、JAと共に事業承継の支援を始める。ハンドブックに手順をまとめて農家の話し合いを促し、地域農業の担い手に出向くJA担当者(愛称TAC=タック)などが手助けする。親と子の世代で、部会員数の見通しや共同利用施設の更新について情報を共有し、出荷数量など長期的な目標を立てる。 農家の高齢化に伴い、世代交代は産地で大きな課題になっている。全農はこれまで親子間や集落営農でハンドブックを作成。事業承継の手順を示してきたが、今回は生産部会内での世代交代が必要と考える声に応え、新たに「部会版」を作った。 農家戸数の減少や、後継者が決まっていない家への対応、世代間での部会組織への意識の違いなど、農家個人の事業承継だけでは対応できない課題があることに着目。生産部会の将来も話し合うよう呼

    agrisearch
    agrisearch 2011/07/04
    フィリピン農業省が支援する携帯サービスプログラム「NM(栄養管理)ライスモバイル」
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