開発とあとで読むと病害虫に関するagrisearchのブックマーク (4)

  • (研究成果)茎枯病抵抗性のアスパラガス新品種 「あすたまJ」を育成 | プレスリリース・広報

    プレスリリース (研究成果)茎枯病抵抗性のアスパラガス新品種 「あすたまJ」を育成 - 茎枯病発生ほ場でも高い収量が見込める革新的な抵抗性品種 - 農研機構、香川県、東北大学及び九州大学は共同で、アスパラガス新品種「あすたまJ」を育成しました。品種は、難防除病害であるアスパラガス茎枯病(くきがれびょう)に抵抗性を有する日固有種「ハマタマボウキ」と、アスパラガスの種間雑種であり、茎枯病に対して、既存のアスパラガス品種の中では類のない高いほ場抵抗性を有することから、国内のアスパラガスの露地栽培に飛躍的な収量向上をもたらす品種として期待されます。 アスパラガス茎枯病1)(以下、茎枯病)は、わが国のアスパラガス露地栽培2)において、大幅な減収や廃耕など甚大な被害をもたらす、最も深刻な病害です。これまで、アスパラガス(Asparagus officinalis L.)種内には茎枯病に実用的な抵抗

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    agrisearch 2023/10/31
    農研機構九州沖縄農業研究センター、野菜花き研究部門ほか「アスパラガスとハマタマボウキの種間雑種」
  • 水稲生育予測システム「でるた」

    千葉県農林総合研究センターで開発した、千葉県内の水稲の出穂期と作業適期を予測する、無料のWebアプリである水稲生育予測システム「でるた」を公開しています。 「でるた」URLはページの下の方に掲載しています。 「でるた」の利用に当たって 利用に当たっては、「でるた」利用規約(PDF:132.1KB)を御確認ください。規約に従って「でるた」を御利用いただきます。 「でるた」利用マニュアル(PDF:2,563KB) 免責事項(PDF:46.1KB) 「でるた」とは アメダスデータ、品種、移植日の情報から、水稲の出穂期を予測して、そこから追肥や斑点米カメムシ類対策の作業適期を計算します。水稲の生育判断、作業計画の参考、生育の年次変動の把握、人材育成などの場面で利用できます。 「でるた」の作業適期等の計算方法 「でるた」は図1のとおり予測と計算を行って、結果を表示します。作業適期は目安として御利

    水稲生育予測システム「でるた」
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    agrisearch 2022/09/28
    千葉県農林総合研究センターが開発
  • (お知らせ) 農研機構AI病虫害画像診断WAGRI-APIを公開 | プレスリリース・広報

    プレスリリース (お知らせ) 農研機構AI病虫害画像診断WAGRI-APIを公開 - 対象作物を追加し、病虫害小図鑑を合わせた新サービス - 農研機構 法政大学 株式会社ノーザンシステムサービス ポイント 農研機構らがWAGRI1)から提供している病虫害画像診断サービスの対象作物が、4作物(トマト・キュウリ・イチゴ・ナス)から、8作物(モモ・ブドウ・ピーマン・ダイズ・ジャガイモ・カボチャ・キク・タマネギ)を加えた12作物になりました。AI2)を活用した診断サービスと病虫害の基情報を提供するWAGRI病虫害小図鑑を合わせた新たなサービスを「農研機構AI病虫害画像診断WAGRI-API3)」として4月28日から有償公開します。サービスを活用することで、農業現場における迅速な病虫害診断が可能になります。 概要 農研機構、法政大学、ノーザンシステムサービスは、昨年3月に公開したAI病虫害画像

    agrisearch
    agrisearch 2022/03/29
    WAGRI、農研機構農業情報研究センター、法政大学
  • 病害虫:PCで発生予測 千葉県研究所が開発 農家へ提供 - 毎日新聞

    agrisearch
    agrisearch 2015/05/26
    気象データ利用の「病害虫発生予測システム」ナシ黒星病、ネギべと病、松のマツノマダラカミキリ、マキのケブカトラカミキリなどに対応。
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