2Dと教育と障害に関するagrisearchのブックマーク (7)

  • 「きかんしゃトーマス」、自閉症の友人ブルーノが登場へ

    ロンドン(CNN) 子ども向けの人気テレビ番組「きかんしゃトーマス」に、シリーズ初となる自閉症のキャラクターのブルーノが登場する。番組内のキャラクターを多様化するための試みだ。 米玩具大手マテルの声明によると、ブルーノは「陽気でだじゃれ好き」な車両で、今月デビュー予定。 声は米国ではチャック・スミス君(10)、英国ではエリオット・ガルシア君(9)が担当する。2人とも自閉症を抱えているという。 英イングランド・レディング出身のガルシア君は今回の起用への喜びを語り、人気アニメ内に自閉症のキャラクターが登場することに「当にわくわくしていて、うれしい」気持ちだと言い添えた。 ブルーノについては「面白くて賢い、肩の力が抜けたキャラクター。精神的に参ったり不安を抱えたりすることはあるけど、笑いで乗り越える」と語った。

    「きかんしゃトーマス」、自閉症の友人ブルーノが登場へ
  • 自閉症の子どもたちを救う「マインクラフト」の世界、ゲームがもたらす良い影響 - ナゾロジー

    「マインクラフト」はレゴのようにブロックを配置して、建物やオブジェを作りそこで冒険できる極めて自由度の高い人気ゲームです。 そしてこのゲームはただブロック遊びをするだけでなく、コミュニティを作って大勢の人と交流して遊ぶこともできます。 さらにこのオンラインゲームは、何千人もの自閉症の子どもたちにとっても社会的スキルを学ぶ重要な場として活躍しているのです。 社会とのつながりをうまく保てない子どもたちを救う「マインクラフト」は、彼らに対しどのように機能しているのでしょうか? このテーマは、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)のケイト・リングランド(Kate Ringland)氏が、2016年に開かれた『Human Factors in Computing conference』などの学会で発表されています。

    自閉症の子どもたちを救う「マインクラフト」の世界、ゲームがもたらす良い影響 - ナゾロジー
  • 漫画『ちいかわ』に感じる不安について「喫茶店で情報商材の勧誘を受けている若い子があの表情をしている」

    メン獄さん @uudaiy ちいかわ、予備校でバイトしてた時にすごい愛想良くて受付の社員ともチューターとも仲良くて自習室最後まで毎日残ってるのに学力が上がらない子とまったく言動が同じでツラくなる 2021-02-20 17:32:08 メン獄さん @uudaiy 会話してる時に思考してる形跡がまったく表情から読み取れないんだよ。だからずっと同じ間違い方するし、客観的に自分の位置を測れなくてレベル高い参考書に手出したりする。大学入っても限界バイトにどっぷり浸かって単位落としまくって辞めるタイプなの 2021-02-20 17:34:37 メン獄さん @uudaiy ルノアールで情報商材の勧誘受けてる若い子全員ちいかわの表情してんのよ。情報と情報を比べたり真偽を評価したりする機能が欠落しちゃってて......だからその瞬間割って止めても無駄だな...って気持ちになってしまう 2021-02-2

    漫画『ちいかわ』に感じる不安について「喫茶店で情報商材の勧誘を受けている若い子があの表情をしている」
  • 字が書けるようになりたい! | うちの子は字が書けない ~発達性読み書き障害の息子がいます(千葉リョウコ) | WEB asta

    千葉リョウコ 漫画家。千葉県在住。家族は夫と高校生の長男、中学生の長女、小学生の次男とトイプードルの5人+1匹。 長男が小学6年生のとき、「発達性読み書き障害」と判定され、以来、ともにトレーニングや受験に取り組んできた。2017年現在も二人三脚で奮闘中。 エッセイは作が初となる。 監修:宇野彰 筑波大学教授、NPO法人「LD・Dyslexiaセンター」理事長。 著書に『ことばとこころの発達と障害』(永井書店)、 『小学生の読み書きスクリーニング検査―発達性読み書き障害(発達性dyslexia)検出のために』(インテルナ出版)などがある。

    字が書けるようになりたい! | うちの子は字が書けない ~発達性読み書き障害の息子がいます(千葉リョウコ) | WEB asta
  • 和解だけが救いの形ではない――『聲の形』作者・大今良時氏の目指すもの/大今良時×荻上チキ - SYNODOS

    現在、『週刊少年マガジン』で連載中の漫画『聲の形』は、読み切りとして2011年の『別冊少年マガジン』に初めて掲載された際に、小学校を舞台に、いじめを受ける聴覚障害者のヒロインをけなげに描くことに対する批判も含め、読者から様々な反応が生まれた作品だ。「なにがそんなにヤバいのかまだよくわからない」と語る作者・大今良時氏。大今氏は『聲の形』で何を描こうとしているのか、学校生活をどのように過ごしていたのか、荻上チキがインタビューを行った。(構成/金子昂) 荻上 お会いできてうれしいです。『聲の形』は様々な読み方ができる優れた作品で、楽しんで読んでいます。特に、いじめの構造を端的に抉り出しているな、と思いました。多くのいじめ描写は、いじめっ子をわかりやすい悪者として描くことが多いんですが、いじめっこ/いじめられっ子というのは固定的なものでもないし、教室内の秩序の在り方によって、流動的に発生してしまう

    和解だけが救いの形ではない――『聲の形』作者・大今良時氏の目指すもの/大今良時×荻上チキ - SYNODOS
  • 聴覚障害の少女への壮絶いじめが話題 マンガ『聲の形』 | ダ・ヴィンチWeb

    聴覚障害を持つ少女が壮絶ないじめにあうという内容が読者に衝撃を与えた『聲の形』(大今良時/講談社)。1月17日には2巻も発売され、「ぜひ読んで欲しい」と話題になっている。どんな内容になっているのか紹介してみよう。 実は、2008年の「週刊少年マガジン新人漫画賞」で入選し、「マガジンSPECIAL」にて掲載される予定だったが、「聴覚障害者に対するいじめ」という題材から、掲載を見送られていたこの作品。しかし、編集部が(財)全日ろうあ連盟との協議を重ね、読み切りとして掲載後、連載も開始された。そして、そんな読み切り掲載時から、あちこちで「載せていいのか?」と話題にもなったほど聴覚障害者に対するいじめの描写がすごい。 主人公の石田将也は、耳の聞こえない転校生・西宮硝子に後ろの席から大声で「わ!!」と声をかけたり、筆談用のノートを池に捨てる。授業中に上手く発音できない彼女のマネをしたり、自分たちで

    聴覚障害の少女への壮絶いじめが話題 マンガ『聲の形』 | ダ・ヴィンチWeb
  • 「差別」と「いじめ」が重なるマンガだった - 泣きやむまで 泣くといい

    あるマンガがなんだか話題になっていたので、週刊少年マガジンを買った。マンガ雑誌を買ったのは、たぶん15年ぶりぐらいだ。全部で480ページぐらいあるのに260円という価格に少し驚くぐらいのごぶさた。 今週のマガジンの読み切り『聲の形』がとにかくすごい作品だった http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51766845.html 4月、小学校にひとりの女の子(西宮硝子)が転入してくる。担任の教師から自己紹介を促された彼女は、無言のまま一冊のノートを取り出して、クラスメイトたちに見えるようにページをめくっていく。ノートにはこう書かれている。 「はじめまして。西宮硝子といいます。」 「わたしは皆さんとこのノートを通して仲良くなりたいと思っています。」 「どうかわたしと話すときはこのノートにおねがいします。」 「耳が聞こえません。」 西宮は、困ったこと

    「差別」と「いじめ」が重なるマンガだった - 泣きやむまで 泣くといい
    agrisearch
    agrisearch 2013/03/28
    『聲の形』
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