コーヒー店の夢!自家農園を“小口”で実現するサービス「Coffee Farm Share」 がスタート!高品質のコーヒー豆を生み出すネパールの土地と契約~「IT×コーヒー」でネパールを豊かにしたい~ ソフトウェア開発などを行う株式会社要(代表:田中恵次 本社:東京都中央区)は、この度、高品質なコーヒー豆の生産ができるネパールの農園をコーヒー店が小口で契約し、自家農園として運営できる、コーヒー農園シェアサービス「Coffee Farm Share」をスタートさせました。 本来は、大がかりな初期投資が必要である自家農園でのコーヒー栽培を、一口、7万5000円(税別)、最小単位の敷地面積500㎡(1年/コーヒーの木:80本/コーヒー豆:約25kg)から利用することができます。初期費用は手数料3万円のみで、看板設置費用は4万5000円(共に税別)です。 アジアの国の中で“貧しい国”とされるネパール