ICTと交流と研究に関するagrisearchのブックマーク (2)

  • 「つくば市」とVentureCaféTokyoが「Tsukuba Startup Night 2021」を12月16日(木)に開催。ディープテックが生み出す未来に向けてディスカッションを行います。

    150の研究機関、2万人の研究従事者、8千人の博士号取得者が活動しているつくば市(市長:五十嵐立青)は、世界9拠点に展開し、イノベーションを加速させる様々なプログラムを提供し、コミュニティを運営するVenture Café Tokyo(所在地:東京都港区、エグゼクティブ・ディレクター:山川 恭弘)と共に、つくばのディープテック・スタートアップの成長を支えるエコシステム生成へと導く「TSUKUBA STARTUP NIGHT 2021(Thuersday Gethering #177)」を、2021年12月16日(木)に開催します。 イベントではデフタパートナーズグループ代表の原丈人氏のキーノートスピーチに始まり、つくばスーパーシティ構想、ディープテック・スタートアップ支援のこれからについてディスカッションし、最後は永田学長(筑波大)、梅澤会長(CIC Japan)、五十嵐市長(つくば市)

    「つくば市」とVentureCaféTokyoが「Tsukuba Startup Night 2021」を12月16日(木)に開催。ディープテックが生み出す未来に向けてディスカッションを行います。
  • 研究手法:あなたも「科学者」? SNSでデータ収集協力 | 毎日新聞

    データの収集や分析に市民が参加して科学研究を支援する「シチズンサイエンス」が広がっている。スマートフォンやパソコンの普及で比較的簡単に画像を撮影したり、データを分析したりできるようになったことが後押ししている。新たな研究手法として注目されるとともに、参加する市民にとっても自然や科学に目を向けるきっかけになる。あなたも「市民科学者」になってみては?【斎藤広子、西川拓】 気象庁気象研究所の荒木健太郎研究官は2016年、「#関東雪結晶プロジェクト」を始めた。スマホなどで降った雪の結晶を撮影し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿するよう呼びかけた。結晶の形から、その雪を降らせた雲の中の温度や湿度が推定できる。

    研究手法:あなたも「科学者」? SNSでデータ収集協力 | 毎日新聞
    agrisearch
    agrisearch 2018/04/19
    「シチズンサイエンス」
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