ICTと米と通信に関するagrisearchのブックマーク (2)

  • 「農業×IoT」新鮮なお米をタイムリーに自宅へ届けるサービスを開始

    米ライフ株式会社(社 東京都千代田区、代表取締役 富田航大)は、IoTを活用した米びつセンサーがご家庭のお米残量を計測することで、精米したての新鮮なお米をお届けするサービス開始します。(http://my-life.co.jp/) 米びつセンサーとは“米びつ”のお米が少なくなると、皆さまのスマートフォンに自動でお知らせいたします。弊社スマートフォンアプリの“米ライフDash”と併用いただくことで、お米の買い忘れをなくし、いつでも精米したての新鮮なお米を召し上がっていただけます。 米びつセンサーの使い方 ご自宅の米びつ内部のフタや天井面に簡単に貼り付けることができます。スマホアプリ"米ライフDash"と併用することで、お米が満杯の状態と、スマートフォンに通知される最小の量をそれぞれ設定していただけます。 無料レンタル受付中:http://my-life.co.jp/ 米ライフDashについ

    「農業×IoT」新鮮なお米をタイムリーに自宅へ届けるサービスを開始
    agrisearch
    agrisearch 2017/03/01
    「米びつセンサー」と「米ライフDash」
  • 「農業」×「IoT」×「スマホ決済」の実証実験を開始 ~減反政策転換や食の多様化から日本の“美味しい”お米を IoTで守る~

    米ライフ株式会社(社 東京都千代田区、代表取締役 富田航大)は、IoTを活用した米びつセンサーが、お米を正確に管理し、元農家が厳選した精米したての新鮮なお米をお届けする一連のサービスの実証実験を2017年1月より開始します。 米ライフは"美味しい日のお米"を守ることを目的として2016年8月に設立された農業IoTベンチャーです。 「減反政策の転換による畜産用米飼料の増加」や、糖質制限ダイエットの流行や麺類やパンなどによる「若者の米離れ」が指摘されております。そこで、精米したての新鮮で当に美味しいお米を消費者に届ける仕組みを「米びつセンサー」によって実現します。 農薬や化学肥料を抑えた特別栽培米などの「安心安全で美味しいお米」はあっても、地元以外での販路を拡大できていません。米と言う字は八十八の手間をかけて作られた事に由来しますが、こだわりを持って作られた美味しいお米は、田んぼの除草

    「農業」×「IoT」×「スマホ決済」の実証実験を開始 ~減反政策転換や食の多様化から日本の“美味しい”お米を IoTで守る~
    agrisearch
    agrisearch 2016/12/01
    「ご家庭のお米が減っている状況を米びつセンサーが感知し、米ライフのサーバがデータを受信し、そのタイミングで精米し、発送を行うことで、いつでも精米したての本当に美味しい状態のお米をタイムリーに届けます」
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