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生物に関するbean_heroのブックマーク (662)

  • 1万匹に1匹しか存在しない幻の「左巻きのカタツムリ」が遺伝子編集技術CRISPRで誕生

    by Pxhere カタツムリは巻き貝の一種で、ほとんどの個体が背負っている貝は右巻きですが、1万匹に1匹の割合で貝が左巻きのカタツムリが存在していることが知られています。貝の向きだけではなく内臓も含めて反転したカタツムリがなぜ存在するのかについて、日人の生物物理学者である黒田玲子氏率いる研究チームが、遺伝子編集技術であるCRISPRによって「カタツムリを左巻きに変異させることに成功した」と報告しています。 The development of CRISPR for a mollusc establishes the formin Lsdia1 as the long-sought gene for snail dextral/sinistral coiling | Development http://dev.biologists.org/content/146/9/dev175976

    1万匹に1匹しか存在しない幻の「左巻きのカタツムリ」が遺伝子編集技術CRISPRで誕生
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    bean_hero 2019/06/05
    カレイをヒラメに変えられるか気になる
  • 猛毒ヒアリはワサビに勝てず アリ学の研究者が効果検証(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    強い毒を持つ外来種のヒアリも、ワサビの辛み成分には勝てないらしい。兵庫県立大の橋佳明准教授(アリ学)らがその実態を突き止め、日応用動物昆虫学会の英字誌オンライン版に発表した。日への侵入を防ぐのに役立つ可能性があるという。 【写真】ワサビシートとえさを入れたわなに群がるヒアリ=橋佳明兵庫県立大学准教授提供 ヒアリは南米原産で、世界中に広がっている。学名の「インビクタ」は「不敗の」や「無敵」を意味し、生態系への悪影響が大きい。日でも2017年以降中国から運び込まれるコンテナなどで毎年見つかり、定着するのではないかと懸念されている。 橋さんらは、ヒアリが定着した台湾で、ワサビの辛み成分「アリルイソチオシアネート」(AITC)を入れたカプセルを練り込んだ「ワサビシート」を使って防虫効果を検証した。 ワサビシートとえさを入れたわな、カプセルの入っていない「ワサビ抜きシート」とえさを入れた

    猛毒ヒアリはワサビに勝てず アリ学の研究者が効果検証(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    bean_hero 2019/03/01
    ヒト、ヒアリ、ワサビの三すくみ完成
  • 海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明

    コスタリカ、ドゥルセ湾の入口付近の海面で休むセグロウミヘビ。(Photograph by Brooke Bessesen) 多くのセグロウミヘビは、一生を海の中で過ごす。めったに陸には上がらない。上陸したとしても、船を漕ぐパドルのようになった尾と、縦に平たくなった体のせいで這うことが難しく、陸では脆弱だ。猛毒を持つ彼らは、広く世界中の海に生息し、海流に乗りながら水面近くの魚を捕する。(参考記事:「セグロウミヘビ、「漂流」で太平洋を横断か」) 他の爬虫類と同じように、セグロウミヘビも生きるために水を飲まねばならない。しかし、常に海水に囲まれた状態で、一体どうやって喉を潤すのだろうか? 2月7日付けの学術誌「PLOS ONE」に、その謎の一端を解き明かした研究が発表された。(参考記事:「“2つの頭”を持つウミヘビ」) セグロウミヘビはかつて、周囲の海水をそのまま飲むのだと思われていた。「教科

    海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明
  • 科学者は言った「辛いトマトを作ろう!」

    科学者は言った「辛いトマトを作ろう!」2019.01.20 20:0013,312 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 辛党。 トマトソースのパスタが大好き。アラビアータならもっと好き。さらに、タバスコやら辛いオイルやらたっぷり入れる派です。たぶん、とある科学者軍団もこういうタイプが多いんでしょうね。トマトそのものを辛くできないか、ブラジルとアイルランドの科学者チームが研究中です。 ブラジルとアイルランドの科学者チームがTrends in Plant Scienceにて公開したある論文、話のマトとなっているのは最新のゲノム編集技術を使うことで、辛いトマトを作れるのかどうかということ。辛いトマトの実現は、辛党を喜ばせるためではありません。米Gizmodoの取材にて、論文を執筆したブラジルのヴィソーザ連邦大学Agustin Zsögön氏は

    科学者は言った「辛いトマトを作ろう!」
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    bean_hero 2019/01/20
    キラートマトの誕生なるか(違
  • 地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース

    地球内部の過酷な環境の中に微生物の巨大な生物圏が広がっているとする報告を、世界の研究者が参加する国際プロジェクトがまとめました。岩石をエネルギー源とする微生物も見つかっているということです。 この中には、海底の熱水が噴き出す120度を超える環境でも生息できる微生物や、岩石をエネルギー源とする微生物などもいて、地上とは大きく異なる過酷な環境で独自の進化を遂げていました。 しかも、地球内部で生物が存在しうる領域は23億立方キロメートルと海の体積の2倍におよび、この中に、地球全体の微生物の70%が存在すると考えられるということです。 これらの研究成果は、世界のおよそ50か国の研究者が参加する国際プロジェクト「ディープ・カーボン・オブザーバトリー」の10年間の取り組みによって明らかになりました。 プロジェクトに参加している海洋研究開発機構の稲垣史生上席研究員は「地球内部は陸・海に次ぐ第三の生物圏と

    地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース
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    bean_hero 2019/01/05
    実は岩石生物に共生する細菌だったりするともっと凄い
  • ヘビの腹から出てきたヘビが新種に、珍しい特徴

    チュウベイサンゴヘビ(Micrurus nigrocinctus)。ほかの小さなヘビをべることも多い。(PHOTOGRAPH BY MATTHIEU BERRONEAU) これまで見たこともないようなヘビが見つかった。場所はメキシコ。だが、森を這っていたわけではない。なんと別のヘビの腹の中から見つかった。(参考記事:「車にひかれたヘビ、実は新種だった、キルギス高地」) このヘビは、学術誌「Journal of Herpetology」に11月27日付けで発表された論文で、新種として記載され、Cenaspis aenigmaという学名を与えられた。ラテン語で「cena」は事、「aspis」はヘビの一種、「enigma」は謎という意味なので、「謎の事ヘビ」ということになる。 新種のヘビには、頭骨の形や生殖器、尾の下の模様など、近縁のヘビたちとは異なる独特な特徴がある。 生きて見つかったこ

    ヘビの腹から出てきたヘビが新種に、珍しい特徴
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    bean_hero 2018/12/24
    元々消化管に寄生するヘビだったりして
  • ウサギの遺伝子を組み込んだ遺伝子組み換え植物が空気中の有害物質を除去すると判明

    by 12019 「ウサギの遺伝子」を組み込んだ遺伝子組み換え観葉植物が、「空気中の発ガン性物質を大幅に除去する」ということを、ワシントン大学の研究者らが発見しました。 Greatly Enhanced Removal of Volatile Organic Carcinogens by a Genetically Modified Houseplant, Pothos Ivy (Epipremnum aureum) Expressing the Mammalian Cytochrome P450 2e1 Gene - Environmental Science & Technology (ACS Publications) https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.est.8b04811 Rabbit gene helps houseplant d

    ウサギの遺伝子を組み込んだ遺伝子組み換え植物が空気中の有害物質を除去すると判明
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    bean_hero 2018/12/21
    昆虫を食う動物の消化酵素の遺伝子を組み入れたら食虫植物ができそうとか(違
  • 謎のカキ大量死、原因はウイルスと細菌の2段階攻撃 フランス 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス・パリ近郊ビルヌーブラガレンヌの市場で売られるカキ(2017年12月7日撮影)。(c)THOMAS SAMSON / AFP 【10月12日 AFP】フランスのカキ養殖業界に十年来、多大な損害を与えてきたカキ大量死の謎をめぐり、原因はウイルスと細菌の2段階攻撃だったとする研究結果が11日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)電子版に発表された。 市場規模4億5000万ユーロ(約590億円)のフランスのマガキ養殖業の現場では、2008年以降、幼殻が大量死する事例が相次いでいる。全滅した養殖場も複数ある。研究者たちが原因究明に乗り出したが、幾つかの大量死の原因としてそれぞれ異なる複数の病原菌を突き止めたにとどまり、一貫したパターンは特定できずにいた。 フランス国立海洋開発研究所(IFREMER)のヤニク・ゲゲン(Yannick Gueg

    謎のカキ大量死、原因はウイルスと細菌の2段階攻撃 フランス 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
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    bean_hero 2018/10/13
    カキが当たる病原体ってある意味すごいのかも
  • ネコ脚で四足歩行、奇妙で巨大な新種の恐竜を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ジュラ紀初期に、現在の南アフリカに当たる場所でべ物を探し回っていたLedumahadi mafubeの復元図。手前に描かれているのは別の恐竜ヘテロドントサウルス。(Illustration by Viktor Radermacher, University of the Witwatersrand) 2億年ほど前の今の南アフリカに当たる場所に、体重がおとなのアフリカゾウ2頭分もある恐竜が暮らしていた。この大きな草動物は、四足歩行をする巨大な恐竜としては、とても奇妙な立ち方をしていた。 9月27日付けの学術誌「Current Biology」に発表された新種の恐竜は、見た目はブロントサウルスなどを含む典型的な首の長い竜脚類のようだが、厳密には異なる。このLedumahadiは、もっと古い時代の親類だ。古い時期に生きていた恐竜としては、研究者の予想を超えてはるかに大きく、驚きの発見だったこ

    ネコ脚で四足歩行、奇妙で巨大な新種の恐竜を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    bean_hero 2018/10/03
    次はネコ耳の恐竜に期待
  • 巨大複雑天然物ポリセオナミドBの細胞死誘導メカニズムの解明 | Chem-Station (ケムステ)

    スポットライトリサーチ 巨大複雑天然物ポリセオナミドBの細胞死誘導メカニズムの解明 2018/9/20 スポットライトリサーチ, 化学者のつぶやき JACS, ペプチド, 細胞死 コメント: 0 投稿者: cosine 第161回目のスポットライトリサーチは、早田敦 (はやた あつし)さんにお願いしました。 早田さんはかつて東京大学大学院薬学系研究科・井上将行研究室に所属し、巨大ペプチド天然物・ポリセオナミドBの合成研究に従事してきました。大半の部分構造は固相合成で準備されるものの、あまりにも巨大な分子であり、なおかつ非天然型アミノ酸も多数含まれるため、その合成は全く一筋縄ではいきません。 今回早田さんは合成法を格段に磨き上げることで作用機序解明研究に十分となる量を供給し、ポリセオナミドBがどのように細胞死を引き起こしているかを初めて明らかとしました。成果は、J. Am. Chem. S

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    bean_hero 2018/10/02
    地球上の生物が作ってるとは思えないほど非天然アミノ酸だらけだな
  • 【動画】団結してクラゲを食べるサンゴを発見

    【動画】地中海西部で、サンゴの群体が協力して獲物を捕らえ、べている様子が初めて報告された(解説は英語です) 海の底に張り付いて花のような姿をしたサンゴは、攻撃的な捕者とは程遠いイメージがある。しかし、騙されてはいけない。サンゴの群体を形成するポリプは、小さな口をしていても、見た目よりはるかにどう猛だ。 イタリアのナポリにあるアントン・ドーン動物学研究所の生物学者トーマス・ヴェガ・フェルナンデス氏もやはり、小さなオレンジ色のサンゴが、自分の体の何倍もあるオキクラゲ(Pelagia noctiluca)を捕らえてべているところを初めて目撃して仰天した。 フェルナンデス氏は、研究仲間のルイージ・ムスコ氏とともに、イタリアのパンテッレリーア島でキサンゴの一種(Astroides calycularis)を観察していたとき、人間の指先ほどしかないポリプがクラゲの体の一部らしきものを口に入れてい

    【動画】団結してクラゲを食べるサンゴを発見
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    bean_hero 2018/09/30
    食虫植物っぽいけど動物だよな。ギーガーのタッチで擬人化というか擬エイリアン化して欲しい。
  • 「肉食」サメ、海草も食べる雑食だった 米研究

    【9月7日 AFP】シュモクザメ科に属する小型種のウチワシュモクザメ(学名:Sphyrna tiburo)は長い間、完全な肉動物と考えられていた。たまに植物を口に入れることがあっても、単なる偶然にすぎないとみられていた。 だが、それは誤りだとする研究論文が5日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。ウチワシュモクザメは雑性で、海草の摂取が栄養面で重要な役割を担っているのだという。 研究者らの間では、ウチワシュモクザメが大量の海草を摂取することが以前より知られていたが、海草からは何の栄養も吸収していないと考えられていた。 論文の共同執筆者で、米カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の生態学と進化生物学の専門家のサマンサ・レイ(Samantha Leigh)氏は「海草の摂取についてはこれまで、サメが藻場に生息

    「肉食」サメ、海草も食べる雑食だった 米研究
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    bean_hero 2018/09/07
    猫さんも猫草とかネコジャラシの葉っぱとか大好きなのに完全肉食獣とされてるけど、自分の中ではちょっと不器用な雑食動物
  • 貧血予防に新たな指針 | 理化学研究所

    すべての生物の生命維持には「鉄」が必要です。ヒトの体内には、釘1分(約5g)の鉄がイオンとして存在し、様々な生体機能の調節に使われています。この鉄は、物に含まれる鉄イオンを十二指腸の柔毛で吸収することで得られることは古くから知られていましたが、詳細なメカニズムは不明でした。兵庫県立大学大学院生命理学研究科の澤井仁美助教と理化学研究所放射光科学研究センターの杉宏専任研究員を中心とした共同研究グループは、大型放射光施設「SPring-8」を利用して、ヒトの鉄吸収メカニズムに関わる膜タンパク質の立体構造を世界で初めて解明しました。さらに、その立体構造に基づく機能解析により、物に含まれるビタミンCや有機酸が鉄分の吸収効率を向上させる仕組みを原子レベルで明らかにしました。 詳細は兵庫県立大学のホームページをご覧ください。 報道担当 理化学研究所 広報室 報道担当 Tel: 048-467-9

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    bean_hero 2018/08/21
    ビタミンCが直接結合してるのか
  • 「乳首のサイズ」が持つ進化生物学的な意味を研究者が調査

    by Annie Spratt 「人間の特徴のうち、サイズにバリエーションがないものは特定の機能を持っている」という仮説を調査するため、研究者が進化の副産物の典型といわれる「男性の乳首」について研究を行いました。 Male and Female Nipples as a Test Case for the Assumption that Functional Features Vary Less than Nonfunctional Byproducts | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs40750-018-0096-1 What nipple size means for evolutionary biology: Researchers show that female nipples are mor

    「乳首のサイズ」が持つ進化生物学的な意味を研究者が調査
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    bean_hero 2018/06/29
    乳首サイズ調べる以前に、女性の乳房のサイズのバリエーションからすると乳房に特定の機能が無いってことになっちゃうよね、その仮説w
  • “完璧な人間の体”はどんなもの? 英解剖学者が考えた姿はカンガルーのよう

    進化の過程で残された「エラー」を修正した、完璧なヒトの体とはどんなものか――英国の解剖学者が自身が考えた答えを披露しました。 完璧なヒトの体(英国科学博物館公式ブログから) 完璧な人体を作成したのは、英バーミンガム大学のアリス・ロバーツ教授。「人体はだいたいの場合うまく機能しているが、個々の要素の設計には多くの制約がある」という見解を持つロバーツ教授に、英国科学博物館が完璧な人体を見せてほしいと挑戦しました。 教授が素材にしたのは44歳の自分自身。自分の体をスキャンした3Dデータをもとに完璧な人体を作っていきます。それを形にした像を、同博物館で披露しました。耳の先はとがっており、足は上部ががっしりして下は細く、そして一番目を引くのはカンガルーのようにお腹から赤ちゃんが顔を出しているところ。 教授が人体の変えたい部分についてTwitterで意見を募ったところ、多かったのは「出産」だったとのこ

    “完璧な人間の体”はどんなもの? 英解剖学者が考えた姿はカンガルーのよう
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    bean_hero 2018/06/17
    理想かどうかは分からんけど、いろいろ物議を醸しそうではある
  • 幻のネッシーに迫れるか ネス湖でDNA探査へ | 共同通信

    【ロンドン共同】怪獣ネッシーが生息するとの伝説がある英北部スコットランドのネス湖で、国際的な研究チームが来月「幻の生物」の存在を示すDNA残留物の探査に乗り出す。ロイター通信などが23日伝えた。 生物は水中で動く際に皮膚やうろこ、排せつ物などのDNAを残すとされる。研究チームは300ほどの湖水のサンプルを採取してDNAを抽出、既存生物の膨大な遺伝子情報のデータベースと照合し、正体不明の生物が存在するか否かの特定につなげたい考え。 ネッシーにはさまざまな目撃情報があり、衛星や音波探知機、ドローンを使った捜索活動が展開されたが、正体は判明していない。

    幻のネッシーに迫れるか ネス湖でDNA探査へ | 共同通信
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    bean_hero 2018/05/24
    未知のDNAが見つかったとして巨大な恐竜のような生物と同定できるのかな
  • 「タコやイカは地球外生物の影響から生まれた」とする説を科学者グループが発表

    By khaosproductions タコやイカなど多くの足(触腕)を持つ頭足類の動物の起源は「宇宙からやって来た」とする説を、複数の科学者による多国籍グループが発表しました。 Cause of Cambrian Explosion - Terrestrial or Cosmic? - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0079610718300798 International group of scientists suggest that octopuses might actually be aliens ? BGR http://bgr.com/2018/05/17/octopus-aliens-cephalopods-research-study この説は、「いかにして地球の生物は

    「タコやイカは地球外生物の影響から生まれた」とする説を科学者グループが発表
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    bean_hero 2018/05/21
    遊星からの物体Xみたいな場面もあったのかな。既存の生物に感染して千切れた頭に足が生えて歩き出して海に落っこちたのがタコやイカの祖先みたいな。
  • 生殖器で呼吸するカクレガメ、絶滅危惧種リストに

    4月13日、ロンドン動物学協会は、オーストラリアに生息するカクレガメ(メアリー・リバー・タートル)を、絶滅危惧爬虫類リストの29番目に加えた。写真は2008年にソーシャルメディアに掲載された写真(2018年 ロイター/Chris Van Wyk) [シドニー 13日 ロイター] - ロンドン動物学協会(ZSL)は、オーストラリアに生息するカクレガメ(メアリー・リバー・タートル)を、絶滅危惧爬虫類リストの29番目に加えた。 カクレガメは、生殖と排泄の機能を持つ総排出腔を通じて呼吸し、頭部にモヒカン刈りに似た形状に成長した藻を頂いているのが特徴。 豪チャールズ・ダーウィン大学の研究者マリリン・コネル氏は「近縁種を見つけるには約5000万年さかのぼる必要がある。恐竜の側を歩いていたこの動物を絶滅させれば、失敗となる」と述べた。 ZSLによると、一時はオーストラリアで人気の高いペットだったカクレガ

    生殖器で呼吸するカクレガメ、絶滅危惧種リストに
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    bean_hero 2018/04/18
    これはハァハァするのにも命懸け / シュノーケリングみたいにチンコ水面に出して呼吸してたら凄いw
  • 「キメラ」として生まれた女性。彼女の体にあるあざは、双子のきょうだいの痕跡だった

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「キメラ」として生まれた女性。彼女の体にあるあざは、双子のきょうだいの痕跡だった「キメラ」とは、1人が2セットのDNAを持つ、稀な遺伝子現象を意味する。彼女は、子宮のなかで双子のきょうだいと融合し、そのきょうだいのDNAを体の中に持っているのだ。キメラであることを打ち明けた彼女は、珍しいことに2つの異なった血液型を持つことが可能であり、様々な健康問題に悩むこともあると話している。

    「キメラ」として生まれた女性。彼女の体にあるあざは、双子のきょうだいの痕跡だった
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    bean_hero 2018/03/24
    半分皮膚の色が違うのって、自己免疫疾患のせいかなと思ったが違うかも
  • 巨大サメ「メガマウス」を解剖 生態の解明なるか | NHKニュース

    世界でも発見例の少ない、巨大なサメ「メガマウス」の生態を調べるための解剖が千葉県の水族館で行われました。 大きな口が特徴のメガマウスは、これまでに世界で120匹しか捕獲例がなく、24日、専門家が生態を調べるための解剖を行いました。 解剖は子どもたちにも興味を持ってもらおうと公開で行われ、およそ50人の小中学生が解剖を始める前に、メガマウスの皮膚や歯を触ったりしました。 解剖では子宮の中から卵の殻が見つかったということで、メガマウスは子宮内で卵をふ化させて、赤ちゃんを育てている可能性が高いことがわかったということです。 解剖を行った北海道大学の仲谷一宏名誉教授は「これまでメガマウスの具体的な繁殖方法は、はっきりしたことはわかっていなかったので、子宮内で卵の殻が見つかったのは世界的発見だ。今後、詳しく調べたい」と話していました。 解剖は26日まで行われる予定で、その後、全身の骨格標を作ること

    巨大サメ「メガマウス」を解剖 生態の解明なるか | NHKニュース
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    bean_hero 2018/02/24
    肉は関係者が美味しく頂きましたなのかな「冷凍保存されていたメス」「体長が5メートル40センチ、重さは1トン以上」「その後、全身の骨格標本を作ることにしています」