この記録的暑さ、6月下旬としては「過去100年で最も高い平均気温」になりうるレベルだということです。今後の見通しも含めて、南利幸気象予報士の解説です。 【動画:2分49秒】 (データ放送ではご覧になれません)
我が家のルール私には大学に通う2人の息子がいます。 長男が生まれて以降、私の細いスネは、ずっとかじられ続けているのですが、それも残すところ後少しとなりました。 大学に通うにあたって、2人の息子には以下のことを伝えています。 学生の本分は勉強。まずはそれを第一優先とすること。食と住(ときどき衣も)の生活と学費等の面倒は見るが、小遣いは渡さない。遊びなどで必要なお金は、自分で稼ぐこと。大学卒業後は、家から出て自立すること。1は、どうせまともに勉強などしないとは分かっていますが、一応、親のポーズとして伝えており、3は、いつまでもダラダラと居つかれると鬱陶しいので、今のうちから釘をさしているのです。 で、ポイントは2。要は「アルバイトをしなさい」ということ。 自分が遊ぶお金は自分で稼ぐ、(ちゃんと学校に通うことは前提ですが)やりたいことがあるなら、自分の責任でやりなさいということです。 私のアルバ
セレブなヒルズ族のイメージが強いせいか、IT系企業に勤めてるだけで、SEは稼いでるって思われることもちらほら。でも、それって結構一部の人たちだけだったりするんです。そんな世間の勘違いを、きたみりゅうじがぶった切らせていただきます。 ここのところ、テレビをつければ「勝ち組」だ「負け組」だと騒がしい今日このごろ。なかでもIT企業といえば「勝ち組」企業の代表格。ドラマなんかもできちゃうくらいに代表格。 「いいな~、儲かってて」そんな声もちらほら聞こえてくるほどです。 でも、本当にそうなの?IT企業勤めのSEは、うらやましがられるほどのよい稼ぎをもらってるもの? さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 「時給の低さには圧倒的に自信があるぜ!」とか、「コンビニで働いてたほうが、よっぽど時間単価高いんだぜ!」とか。サービス残業の嵐の中、ひんぱんに耳にしていたのが、そういったセリフです。 なのに、なんか
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