色はグレー、ライトバイオレット、ブラックの3種類 オーディオテクニカ ATH-S120C ヘッドホン オンイヤー 有線 1.2m USB Type-C コネクタ マイク WEB会議用 リモコン付 軽量 コンパクト iphone 15 ipad PC Windows Mac Android 【国内正規品】ライトバイオレット ATH-S120C LV Audio Technica(オーディオテクニカ)Amazon@kanose 2月にオーディオテクニカから出ていたUSB-C接続の有線ヘッドフォン、とても良いです。実売3千円ちょっとでDAC内蔵。これは神商品ですので、騙されたと思ってポチってみてください。テクニカの音は好みでなかったのですが、店頭で視聴したらあっさり陥落しました https://t.co/4salF73J27— キクチャン (@kikukikuchan) 2024年4月14日 キ
「BATHYS」は、ナチュラルかつインパクトのあるサウンドを実現するという40mm径“M”字型アルミニウム/ マグネシウム・ドーム振動板を採用した、同ブランド初ワイヤレスモデルとして登場していたが、今回、ベージュとシルバーをあしらった新色「DUNE」を追加。柔らかな陽の光を浴びて輝く砂丘にインスパイアされた配色で、デザイン性とカジュアルさに対するユーザーのニーズに応えるべく、追加されたカラーリングだ。 ほかにも、ハイエンドHi-Fiヘッドホンの「UTOPIA SG」や「STELLIA」など、同ブランドの主力ラインナップも展示しており、試聴が行える。LUXMANブランドの製品では、昨年7月に発売されたブランド初のネットワークトランスポート「NT-07」や、フラグシップヘッドホンアンプ「P-750u MARKII」などを展示。FOCALの有線ヘッドホンと組み合わせて試聴できる。 Austria
記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 RODE Microphones ( ロードマイクロフォンズ ) からミキシング、音声・映像制作、ロケ先での録音、動画配信やゲーミングなど、あらゆるコンテンツ制作に最適なプロ仕様のヘッドホン「NTH-100」が発売されます。 「NTH-100」はモニタリングやミキシングに理想的な周波数特性を提供すべくゼロから設計されたオーバーイヤー型ヘッドホンです。 交換可能なイヤーパッドとヘッドバンドには通気性・耐久性に優れた高級人工皮革Alcantara®(アルカンターラ)を使用。イヤーパッド内の独自素材CoolTech™(クールテック)ジェルによる高い放熱性と、メモリーフォームクッ
お手入れをしてから収納したはずなのに起きてしまうこの悲劇を避けるには、実はメンテナンスだけではなく、“正しい保管方法”が重要なのです! カビだけじゃない。湿気が引き起こす「劣化」の恐ろしさそもそもなぜ、保管前には問題が見つからなかったウェアやシューズが、時間が経ってからとり出してみると劣化している、ということが起きるのでしょうか。 その理由は…… じわじわと忍び寄る、登山用品の大敵「加水分解」という現象にあり!撮影:まつだしなこ レインウェアのフード部分に使用されたシームテープが加水分解ではがれおちました。私たちの身の回りにある物質は、ほとんどが二つ以上の原子が結合してできた化合物です。加水分解とは、この化合物の結合部分を水が切断し、別の物質に変えてしまう化学反応のこと。 水だけではなく空気中の水蒸気によっても引き起こされるため、しっかり乾かして水分をとばしたつもりでも、保管中に湿気を吸う
少し前にX(旧twitter)でも簡単なファーストインプレを書きましたが、概ね初期エージングを終えたと判断しましたのでレビューを書きます。 この機種は本レビューとは別に後日改めて記事にしますが、初期エージングを終えていない状態(約50時間程度)ではかなり不自然な音を鳴らしていました。 軽く聴いた程度ではちょっと違和感がある程度だったのですが、実際に腰を据えて聴くと初期不良を疑ったレベルです。 ですので通常は概ね50時間程度を目安にレビューを書くのですが、今回のレビューに関しては少なくとも100時間以上は鳴らし込んだ状態の音だと思ってください。 なお、流石にこのタイミングで実使用で100時間は当然無理で、音楽を流しっぱなしにして放置していた時間が大半を占めます。 再生環境は PC > Lumin S1(Lan接続、COAX OUT) > Lavry DA-N5 > Chord Indigo
1.最も周波数レンジの幅が広いイヤホン/ヘッドホンの音質が一番良い 誤りです。 周波数レンジとは、ヘッドホンが生成する最低周波数と最高周波数を示しています。人間の聴覚の通常レンジはおよそ20Hz~20kHzとされていますが、一部の仕様はそれをはるかに超えたレンジ(5Hz~50kHzなど)を表示しており、大きな誤解を生み出しています。これは人間の聴覚をはるかに超えているだけでなく、この2つの数字の間に何が起きているのかについてはまったく説明していません。実際のところ、人間の耳は100Hz~10kHzの間の音に一番敏感なため、ヘッドホンがこのレンジ内で生成するエネルギー量の方がよっぽど重要で、20Hz以下または20kHz以上でどうであるかはさほど重要ではありません。 2.イヤホンやヘッドホンは大音量によって破損することがある 誤りです。 ヘッドホンまたはイヤホンは、それ自体の破損につながるボリ
HiBy R6 Pro II を購入して三か月ほど経ちました。 時間経過と共に新鮮さを失い、多く所有する再生機の一つとなったことで自分なりの評価が定まりました。評価が定まったにも係わらず何台もの音楽専用再生機を持ち続けるというのは愚かしくはあるのですが、その状態になりますと頻繁に手が伸びる機種とそうでない機種という違いが出てきまして、これが理屈や他人の評価を抜きにした「純粋な聴き心地の良さ基準での自己評価」となる良さがあったりします。 どれを使っても大した差がない筈なのに使用頻度に差がつくということは、心地よく感じる方へ自然と手が伸びているということです。 自分にとって真に心地よい音を奏でる機器を選択する。これは、機器を買い替えてしまっては実現出来ません。複数の機器を長いあいだ所有し続けるからこそ得られる結果です。ふと我に返り「いま何故こちらを選んだのだろう?」「こちらを選んでも別に良かっ
トラックメイク、レコーディング、ミックスなど音を正確に判断するために欠かせないヘッドホン。プロも即戦力として採用することが多い5~6万円台のモデルを中心に、クリエイターが導入する“次の一台”を探すためのポイントを紹介します。冒頭では、イントロダクションとして、エンジニアの檜谷瞬六が講師となり、ヘッドホンの選び方のポイントを紹介。本編では17機種のヘッドホンをピックアップし、檜谷とクリエイターのESME MORIによるエンジニア&クリエイター目線での全機種クロスレビューをお届けします。音質面はもちろん、機能面や実際の曲作り、ミックスで活躍が期待されるシーンを2人に語っていただきました。 レビュワー:檜谷瞬六、ESME MORI Photo:Hiroki Obara レビュワー&試聴環境紹介 エンジニア:檜谷瞬六 クリエイター:ESME MORI ADAM AUDIO SP-5 AIAIAI
レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こんなもん……?」と思った方も多くいると思います(笑)そんな900STについて、個人的に思っていることを以下にまとめました。 元々はソニーのスタジオだけで使われていた今ではサウンドハウスをはじめ、いろんなお店で普通に買うことができますが元々はソニーのスタジオで使うヘッドホンとして開発され、ソニーのスタジオ以外では手に入ることもできなかったそうです。 その後、1989年(平成元年!)に法人向け販売が始まり、1995年に家庭向け販売もスタートしたそうです。 ほんとに業界標準で、プロもみんな使
世界最大級のエレクトロニクスショウ「CES2024」が、アメリカ・ラスベガスにて1月9日(現地時間)より開催。日本企業の最先端テクノロジーを紹介する「Japan Tech Project」エリア内では、NTTのコンシューマー向け音響ブランド・nwmが出展している。 独自の音漏れ防止技術「PSZ(Personalized Sound Zone)」を搭載した、“ながら聴き”イヤホン製品を展開するnwm。今回のCESでは、初のPSZ技術搭載ヘッドホン「MBH001」を披露している。 PSZ技術による“ながら聴き”性能はそのままに、より音質を追求したというモデルで、35mmウーファーと12mmトゥイーターのデュアルドライバーを搭載。ドライバー部分は耳と正対するよう角度を調節することが可能になっているほか、オープンエアー構造からハウジングのない設計によって従来のヘッドホンより軽く、装着感も快適なのが
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 明治大学の渡邊研究室に所属する研究者らが発表した論文「WhisperCast: ヘッドフォン装着者だけが聴取可能な音を再生する磁気誘導を利用した手法の検討」は、ヘッドフォンやイヤフォンを装着している人のみが聞こえる音声や音楽を外部から挿入するシステムを提案した研究報告である。 このシステムは、磁気誘導を用いて、ヘッドフォンやイヤフォン内の振動板を直接鳴動させ、装着者だけが聴取できる音を生成する。WhisperCastのハードウェア構成には、空芯コイルとアンプを含んでいる。 具体的なプロセスとして、コンピュータが任意の波形(通知音や好きな音楽
【スペック】 メーカー:beyerdynamic 発売年:1985年 再生周波数帯域:5㎐~35000Hz 参考価格:19800円 形状:開放型 特記事項:ドイツ「製」。ハンドメイド。 【評価】 音質:75点 装着感:5 遮音性:1 音漏れ:2.5 デザイン:4 携帯性:2 オススメ度:5 【総評】 音の傾向は完全にドンシャリ。量感・質ともに最高の弾むような低音、中音はややボーカルが遠いが、質は良い。そして高域はキラキラを通り越してギラギラしていて、ここがdt990proの最大の特徴といえる。サ行は刺さる。 解像度はこの価格帯ではかなり高い。音場は開放型にしては狭いが立体的なため、窮屈な感じがしない。音色はかなり暗め。切れは良いが低音が重すぎてスピード感はいまいち。音圧は極めて強い。開放型とは思えない。 有線ヘッドホンの良さが分かる名機。hd598に並ぶ初心者にオススメできる名機だが、あっ
ポータブルオーディオが盛り上がってる昨今、専用の音楽プレーヤーやDAコンバータを買って、ちょっといいヘッドホンやイヤホンで音楽を聴いてる/興味がある人も多いと思います。 デジタルオーディオがmp3主体からflacやwav, DSDになり、リリースされる楽曲もソリッドで分離が良く、レンジの広い楽曲が増えたと思います。 TWSイヤホンの普及で3万円前後のイヤホンが一般化して、そこからじゃあもうちょっと音質にこだわって聞きたいなという人はそれなりにいると思いますが、おそらくそういう方が最近よく目にする言葉があります。 バランス駆動ちょっとネットを覗くと、バランスが良いとかいやシングルエンドのがいいとか色んな意見を目にします。 バランス駆動てのを正直ちゃんと理解できてない人が多い印象もあります。 ここではざっくりとですがそもそもバランス駆動とはなんぞや?メリット・デメリットは?という話をしていこう
久しぶりにヘッドホンを新調しました。 昨年ibasso audioのSR2やAKGのK701を手放してT1 2nd一つになっていましたが、定位感は素晴らしいもののローの見えにくさと、やはり制作用のものがいいだろうということでお店で色々聞いてみました。 まずは箱~製品を見ていきます。 ▶外箱 非常にシンプルな箱に入ってます。オーディオ向けの絢爛なパッケージはテンションも上がるし所有欲も満たされますが、でかいヘッドホンのパッケージは想像以上にでかい。機材を色々買ってるとそろそろ箱を置いとける空きスペースがなくなってくるので、最低限のパッケージは助かります。 段ボールに直接印字。日本人の大好きな"これでいいんだよ感"があふれてます。▶本体とポーチ 開けると本体とポーチが入ってます。 ポーチはぺらぺら、、程ではないですが薄いです。クッション性は無し。 これに入れて移動はちょっと怖いかもですね。 ち
ヤマハのヘッドホンYH-5000SEを試聴してみたので感想を書いておきます。 YH-5000SE平面振動板の開放型ヘッドホンで、2022年12月登場、価格は約50万円というハイエンド製品です。最近はこの価格帯で主に海外からのライバルが多いので、新参のヤマハがどれくらい健闘しているのか気になります。 ヤマハオーディオにおけるヤマハというのはかなり謎の多いメーカーです。 一般的にはヤマハというと楽器やプロオーディオのメーカーというイメージがありますが、私のようなCD世代の人にとって、ヤマハは家庭用の据え置きオーディオ機器でも結構名を馳せていた印象があり、私自身、子供の頃自宅にあったNS10Mモニタースピーカーで相当音楽を聴きましたし、初めて自分で買った本格的なオーディオ機器も中古のCDX-640 CDプレーヤーだったなど、かなり身近な存在でした。 その後私はオーディオ機器を解体修理するようにな
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