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Wordに関するch1248のブックマーク (4)

  • Wordで描かれた「おひなさま」がすごい 袴は「論理積ゲート」で、鼻は「頂点の編集」で描く

    Wordで描かれた「おひなさま」がすごい 袴は「論理積ゲート」で、鼻は「頂点の編集」で描く:太田智美がなんかやる Appleが作ったプログラミング言語「Swift」を使ってiOSアプリを作るスーパークリエイター若宮正子さん(マーちゃん)のことを覚えているだろうか(関連記事)。実は、この話には続きがある。 マーちゃんは“年寄りが勝てるゲーム”を作るべく、「おひなさまゲーム」を開発中。ひな壇に男びなや女びな、三人官女、五人囃子などを“正しく”並べていくゲームで、3月3日の公開を目指している。 ところでこのおひなさまの絵、どうやって書かれているかお気付きだろうか。実は「Microsoft Word」でできているのだ。聞けば、「お友だちに書いてもらった」という。いったいどうやって書いたのか。そのお友だちの家を訪ねた。 迎えてくれたのは、マーちゃんとお友だちこと、峰尾節子さん。2004年にWordで

    Wordで描かれた「おひなさま」がすごい 袴は「論理積ゲート」で、鼻は「頂点の編集」で描く
  • Wordさんは今日もおつかれです - Qiita

    TL;DR Wordは箇条書きを作る度に膨大な情報がコピーされ、それは元の箇条書きを消しても残る(Windows/Mac共通) Wordは文章を編集するたびに、中身が断片化する。一度断片化したら元には戻らない(Mac版のみ) 断片化、参照されていない箇条書き情報については「名前をつけて保存」しても解消しないが、「全て選択してコピー、新規作成したファイルに貼り付け」で解消する。 2018年9月19日追記 稿にはもともと「Windowsで作成したWordファイルをMacで修正すると断片化する?」という仮説が追記として掲載されていましたが、実際には「作成環境に関係なく、Mac版Wordで編集すると断片化する」ことがわかりましたので、後で読む方の混乱を避けるためにその追記を削除しました。 はじめに Wordファイルを扱っていて「だんだん重くなっていく」と感じたことはないだろうか。特に、代々引き継

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    ch1248
    ch1248 2017/01/10
  • Wordはなぜ思い通りにならないのか?(31) 文書に貼り付けた画像の解像度

    Wordは、文書に貼り付けた画像の解像度を保存時に自動調整する仕組みになっている。この仕組みをよく把握していないとトラブルに発展する恐れもある。今週は、画像の解像度について紹介しておこう。 解像度の自動調整について 解像度とは、1インチあたりに何個の点(ピクセル)を配置するかを指定したもので、dpi(dot per inch)またはppi(pixcel per inch)といった単位で示される。もちろん、解像度が高いほど滑らかな画質を得ることが可能だ。 今回は、Wordにおける画像解像度の処理方法について紹介しておこう。Word 2007以降のWordには画像の解像度を自動調整する機能が装備されている。このため、文書を保存した際に画像の解像度が自動的に220ppiに変更される仕組みになっている。 具体的な例で示していこう。まずは、Word文書に2,048×1,360ピクセルの画像を貼り付け

    Wordはなぜ思い通りにならないのか?(31) 文書に貼り付けた画像の解像度
  • 僕が TeX を使うのを辞めた3つの理由 - ++C++; // 管理人の日記

    追記: 増やした。 今、こんな文書を書いている。 Word の数式の基 XPS 版 PDF 版 僕が TeX から Word に移行していったのは修士過程に通っていた頃からだ。学科の修論テンプレートはもちろん LaTeX のスタイルファイルだったが、それと見た目そっくりな Word テンプレートを作って、Word で修論を書いた。当時はまだ Office 2003 だったか。2007 になって、Word はさらに使いやすくなった。もはや TeX を使う理由は全くない。 時代は流れ、僕はもはや TeX のことなんて忘れていたんだ。でも、風のうわさで、いまだに学生は TeX で論文を書いているらしいというのを小耳にはさんだ。もうすぐ Office 2010 が出ようというこのご時世にだ。 そこで、今日は僕が TeX を使うのを辞めた理由を書いてみようと思う。 1. 一生のスキルたり得るか 「

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