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事件と思想に関するch1248のブックマーク (2)

  • 千田有紀さんのいうハバーマスの「市民的公共性」は批判の多い概念であるというお話 - この夜が明けるまであと百万の祈り

    追記:私と違ってプロの人からの解説がありましたので、まずこちらをお読みください。千田さんはこういう批判に答えられないなら学者失格であると私も思います。 市民的公共性は存在する(が千田氏の思うようなものではない) 千田さんが批判されていますが私は彼女の特定の言葉だけ切り取る流れには反対なので、自分でまとめました。みなさんも騒ぎになっている言葉だけではなく前後の発言も踏まえた上で判断してくださればと思います。 ただし、私は、前後の文脈も読んだ上で、やはり千田さんの話には問題が有ると思います。 ハバーマスの「市民的公共性」=「自分で考えてわたしと同じ考えになりなさい」であってはいけない 市民的公共性の話って、ハーバーマスのつもりだったんですが…。— 千田有紀 (@chitaponta) 2018年10月4日 正直言うと、批判が多いハバーマスの「市民的公共性」概念を無造作に持ち出してくるあたりから

    千田有紀さんのいうハバーマスの「市民的公共性」は批判の多い概念であるというお話 - この夜が明けるまであと百万の祈り
    ch1248
    ch1248 2018/10/07
    千田氏のハーバーマスの使い方がまずいという話。
  • 初めての商売の話 - 発達障害就労日誌

    レモネード・アントレプレナーシップ 僕なんですが、尾羽打ち枯らしたとはいえ今でも一商人ではあるつもりなんですよね。売るものが酒であれメシであれ不動産であれ文章であれ、一介の銭ゲバ商人であるというマーチャントスピリットは忘れたくないわけですよ。そういう言葉があるのかどうかは知りませんが。 そういうわけで、僕にも「生まれて初めての商売」に関する心温まるエピソードがあります。ほら、あるじゃないですか。アメリカのイカした起業家が夏休みにレモネード売ったとかそういうの。僕にもあるんですよそういう思い出が。僕の原点となるエピソードだなぁと思ったので書くことにします。アントレプレナーシップのお話ですね。よろしくお願いします。今日のは当にいい話です。自信があります。 バタフライナイフ はい、僕が人生で初めて商った商材はこちらになります。というのものですね、昔ですね、粗暴なチルドレンがバタフライナイフにゾ

    初めての商売の話 - 発達障害就労日誌
    ch1248
    ch1248 2017/03/26
    途中まで「この人『商売人』なんだな」と思ったが、「本質的に悪い事何一つしてない」で「ああ、商売って本質的に汚い事(だから面白い)って事理解してないんだな」と思った。
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