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医療・健康とdevelopmentに関するch1248のブックマーク (2)

  • 自社開発メガベンチャーをわずか半年で鬱退職した雑魚エンジニアの話|JoanOfArc

    はじめに 当記事を開いてくださりありがとうございます。私は表題の通り、私は一般にメガベンチャーと呼ばれる自社開発企業で機械学習エンジニアとして勤務しはじめてからわずか半年で、を発症し退職することになったものです。この会社は待遇も良く、社風としても労働者思いのとても素晴らしい会社であったと私自身振り返って思います。 そんな会社に運よく入社することができた私ですが、わずか半年で「状態」と心療内科から診断を受け休職し、会社制度により退職することになりました。「え?そんなに素晴らしい環境なのにメンタル弱すぎでは?」と思われる方もいらっしゃることでしょう。返す言葉が全くありません。おっしゃる通りです。 しかし同時に、「何故になったの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。記事ではこの点についてを発症した人の目線から「どうしてそんなことが起きてしまったのか」という点について考察

    自社開発メガベンチャーをわずか半年で鬱退職した雑魚エンジニアの話|JoanOfArc
    ch1248
    ch1248 2023/05/21
    このような苦労と工数が出てくるのでコードの保守性の維持は必要。筆者が引き継ぎ出来なくて病気になるレベルなんだから、組織としてリファクタリングが必要なフェーズでしょ。今後も同じようなケース出て来るよ?
  • 医者として働き始めて不思議なこと

    今年から研修医になって実際の医療現場の渦の中にいると不思議に思うことがいくつもある 最初に感じたのが医療行為の不思議さだ 自分が経験した科が内科だからかもしれないが毎日パソコンを弄っているだけで患者が治っていくのである 外来で経過を見ていた患者が肺炎を起こし呼吸困難になったので入院した 私は取り敢えず点滴のための静脈路確保のため患者さんに針を刺した 針を刺したら逆血が来たので静脈と針先が繋がったことが確認できたら否や、ナースさんは「あとはやっておきます」 といって交代してくれた その間に私は電子カルテで「オーダー」を出す 呼吸困難なので酸素マスクの指示を入れる。 発熱があるので一応血にばい菌がないか「血液培養」を取る。培養を取れたことを確認しだい「抗生剤を塩水に混ぜて点滴に入れて下さい」と指示を入れる。 その後、他の患者さんの作業があって入院患者さんの元を離れたのだが、その数十分後に入院

    医者として働き始めて不思議なこと
    ch1248
    ch1248 2017/05/14
    開発の現場にも通じるものがあるな。
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