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歴史・文化と芸能・映像メディアと教育に関するch1248のブックマーク (2)

  • 高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK

    NHK教育テレビの子ども向け番組「できるかな」で「ノッポさん」として長く親しまれた俳優の高見のっぽさんが心不全のため88歳で亡くなりました。 高見のっぽさんは京都市出身で、俳優で芸人だった父親の元で修行を積み、1966年からNHK教育テレビで放送された子ども向け番組「なにしてあそぼう」と、1970年に始まった「できるかな」に「ノッポさん」という役であわせて20年以上にわたり出演しました。 ひと言もしゃべらず、ジェスチャーを交えて鮮やかに工作を作り出す姿が子どもたちの人気を集め、「できるかな」では、相棒のキャラクター「ゴン太くん」とのコンビも話題となりました。 また、2005年、71歳の時には、NHKの「みんなのうた」で放送された「グラスホッパー物語」でみずから作詞と歌を担当しました。 バッタのおじいさんにふんして歌いながら踊る姿が反響を呼び、10か月間にわたる異例のロングラン放送となったほ

    高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK
    ch1248
    ch1248 2023/05/10
    何十年も子どものために仕事をこなしてくれた方だった。ありがとうございました。
  • 「この世界の片隅に」を見た小4の感想

    アメリカ許さん‼今度こそ絶対勝つ‼」(人のセリフそのまま) 人は原爆が投下されたことと、晴美ちゃんがなくなったことが特にショックだったようで、アメリカ悪い悪いと帰ってきてからも怒ってた。 そういう見方も当然あるだろうと思うので、 親からは余計な教育的誘導?みたいなのは敢えて一切してません。 補足 最後の一文のお陰で釣りじゃないかと言われてたので。 私は原作既読。息子と夫は真っ白な状態で観ました。当然この戦争について学んだことのない大人と知識の少ない子供とでは感想も異なるだろうとは思ってたけど、こうも明確に「敵認定」したものを憎む、やられたらやり返すっていうのを強く願うものなんだなあと思ったので書いた。 最後の一文は、実は息子は夏に原爆ドームをみてきて心に思うことがあったらしく、Youtubeで見たこの映画の予告編にちらっと写った原爆ドームに心惹かれてこの映画をみたがっていて、念願かな

    「この世界の片隅に」を見た小4の感想
    ch1248
    ch1248 2017/01/05
    日本の被害しか見えてないようだから、原爆の遠因となった真珠湾の被害や、アジア各所での旧日本軍の蛮行も見せる必要あるかも。
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