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社会とマンガと人間交際に関するch1248のブックマーク (1)

  • 『ハチミツとクローバー』はオタク/非オタクの溝を埋めたのか? - doofratsの日記

    『ハチミツとクローバー』がアニメ化して嬉しかったのは、 ふだんアニメを観ない子たちとも話ができる、って思ったから。 そういう共有のツールとして、わたしは『ハチクロ』を歓迎した。*1 そして、オタク圏/非・オタク圏をつなぐツールとしての『ハチクロ』は大健闘だった。 ふだんは(たしなみとして)オタクであることを表に出さない場所、 たとえばAfternoon TeaやNOJESSではすてきなコラボ商品が発売され、*2 逆に、主要男性声優のお洒落風なグラビアが雑誌に載って、 「あら、あんがい中の人もすてきね」なんて女の子に褒められたり。 でも、はっきりいってわたしは『ハチクロ』のいい読者じゃなかった。 初期の、ハイテンション・ギャク青春群像劇+乙女文化フレーバーは懐かしく楽しんだけど、 物語が「竹・山田中心」=恋愛方向に傾くにつれ、どんどん気持ちは醒めていき、 唯一はぐらかし役の森田さんが、山田

    『ハチミツとクローバー』はオタク/非オタクの溝を埋めたのか? - doofratsの日記
    ch1248
    ch1248 2006/09/23
    あと10年くらいしたらオタクも受け入れられるのかもしれない。
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