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論とこれはひどいと教育に関するch1248のブックマーク (8)

  • 日本電産・永守重信会長独占インタビュー 最後の大仕事は大学

    ※日経トレンディ 2019年9月号の記事を再構成 1973年に日電産を創業し、1代で世界ナンバーワンの総合モーターメーカーに育てた、カリスマ経営者永守重信氏。自らを育んだ京都で巨額の私財をなげうち、大学経営へと乗り出した。買収した企業をすべて再建させてきた最強の経営術で、凝り固まった大学の序列に風穴を開ける。その決意を聞いた。 1944年京都府生まれ。73年に28歳で日電産を創業し、1代で世界一の総合モーターメーカーに育て上げた。2018年3月、学校法人京都学園理事長に就任。19年4月から法人名変更に伴い学校法人永守学園理事長。日電産会長兼CEO(最高経営責任者)を兼務する

    日本電産・永守重信会長独占インタビュー 最後の大仕事は大学
    ch1248
    ch1248 2020/07/26
    大学全入時代、いわば推薦の時代に偏差値言い出すのがもう時代遅れな訳で。時代は経済的に大学に入れない学生をバンバン出してるんですよ。
  • 偏差値40以下の大学は日本に必要なのか?火災事故を起こす建築学科に補助金は不要 - カキカエブログ

    ういっす、加々見です。 今朝の記事を深掘りして、新たに気になる点が出てきました。 その電通とはあちゅうと偏差値40と普通の人に関しての記事はこちらです。 kakikae.hatenablog.com そもそも、偏差値40以下やF欄大学などは必要なのか? 色んな記事と自分の意見をまとめて、社会的な意義を分析したいと思います。 そもそも大学の役割とは? 増えすぎた大学 偏差値アンダー40のゾンビ大学の延命方法 倫理なき人集め策 偏差値40以下大学の授業内容 政府も見直しを進めている まとめ 追記コメント返し 【2/2追記:グラフを訂正して、コメント返し記事リンク追加】 そもそも大学の役割とは? もともと大学というのは当に一部の、社会を担う人のための機関でした。 勉強できる、という事よりも勉強して国を背負う使命を負った人が行く宿命の場所でした。 参照:大学進学率をグラフ化してみる(最新) -

    偏差値40以下の大学は日本に必要なのか?火災事故を起こす建築学科に補助金は不要 - カキカエブログ
    ch1248
    ch1248 2017/02/01
    研究の多様性やアカポス雇用先の保持、各人の教育機会を増やすために偏差値低かろうと大学はあった方がいい。少子化だからと潰したら、後で子供増えた時に色々困る。
  • 大正中学校「十段ピラミッド」について思うこと : 勝利を目指せ!齋藤謙信のコーチング道

    大正中学校「十段ピラミッド」に関してみなさんはどんなご意見を持っていますか? 全国から色々なご意見が届いているようなことをyahooニュースなどが伝えています。 「狂気の沙汰だ」 「『事故』とは言いたくない。事件だろ」 「さっさと(人間ピラミッドを)廃止にして欲しい」 ケガをした生徒には心よりお見舞い申し上げ、早期の完全治癒を願いながら、今回ことについて私の考えを書いていきたいと思います。 まず、この学校の先生方がこのピラミッドをなぜつくろうと思ったのかを推測します。 私の推測では一つ「充実感を持たせたい」と思ったのではないでしょうか。 二つ目、ある意味での「勇気」を持たせようと思ったのではないでしょうか。 三つ目、仲間との信頼感や協調性を持たせようと思ったのではないでしょうか。 四つ目、成功したときの感動を味わってもらいたいと考えたのではないでしょうか。 これらのことはすべて日教育の中

    大正中学校「十段ピラミッド」について思うこと : 勝利を目指せ!齋藤謙信のコーチング道
    ch1248
    ch1248 2015/10/08
    リスクある行為を大人が自己責任でやってるなら面白いが、指導という形で他人、ましてや子供に強制したら虐待では。
  • 人生表をつくるということ

    下剋上受験<単行> 初版平成26年7月18日 第2版平成26年7月31日 第3版平成26年8月6日 第4版平成26年8月18日 第5版平成26年8月28日 第6版平成26年9月11日 第7版平成26年10月26日 第8版平成26年12月17日 第9版平成29年1月21日 下剋上算数基礎編 初版平成27年1月3日 第2版平成27年1月25日 第3版平成27年5月19日 第4版平成27年8月2日 第5版平成27年12月1日 第6版平成28年6月5日 第7版平成29年1月3日 第8版平成29年2月7日 第9版平成29年3月1日 第10版平成30年4月30日 第11版平成31年2月21日 第12版令和元年12月3日 第13版令和2年11月12日 第14版令和3年11月6日 第15版令和4年10月16日 下剋上算数難関校受験編 初版平成27年4月1日 第2版平成28年3月1日 第3版平成28年10

    人生表をつくるということ
    ch1248
    ch1248 2015/01/12
    吐きそう。
  • 初等教育の「日独比較」ーー格差社会のもたらした秩序の崩壊と学力低下に悩むドイツ (川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    先々週以来、漲る愛国心と日の将来を憂う気持ちが相まって、日教育の悪い点ばかり書き連ねてしまったので、今週と来週は日教育の良いところを書くつもりだ。良いところも、実はたくさんある。特に義務教育が良い。 「日教育は崩壊している。それに比べて、ドイツ教育がしっかりしている。その話をしてほしい」などという依頼をときどき受けるが、それは妄想だ。おそらく日人は、古き良き時代のドイツの峻厳なイメージを、未だに根強く持っているのだと思う。 ところが今のドイツ教育は、全体として見るなら日よりももっと崩壊している。上と下の学力の差は甚だしく、そのため、ただ上だけを見ればドイツ教育はなかなか立派だが、下を見れば、日人はホッと安堵のため息をつくだろう。 私は、教育の最大の目標というのは、国民の学力の最低線を上げることだと思っている。つまり、義務教育の充実だ。一握りのエリートと、たくさんの

    初等教育の「日独比較」ーー格差社会のもたらした秩序の崩壊と学力低下に悩むドイツ (川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    ch1248
    ch1248 2011/11/05
    「国民の学力の最低線を上げることだと思っている。」「エリート教育は本当に必要なのか」辺りで閉口した。先進国と発展途上国の教育方針が同一で良いと思ってる時点でちょっと。
  • 「ゆとり」が「甘やかし」に化けた日本:日経ビジネスオンライン

    の多くの企業では今年4月に入社した新入社員が研修を終え、職場に配属されているはず。研修中はあまりに新入社員の意欲の低さに、「うちの会社の未来は大丈夫か」と頭を抱える人事部の育成担当者が多くいたという。ただ、日企業はゆとり世代を育てて行かないと、未来はない。 ただ、若手を育てる仕組みが劣化しているのがつらいところだ。1990年前後のバブル景気の時に大量採用された「バブル入社」世代が管理職となっている。この世代は、バブル崩壊後に新卒採用が大幅に抑制されたため、部下を育てた経験が乏しい。さらに、バブル入社世代がたくさんいて、昇格の機会が乏しい30歳前後の「就職氷河期世代」も、夢や目標を持てない「失われた世代」になりつつある。 日企業は高度経済成長期以来、人材の育成力が最大の強みだった。だが、その勝利の方程式が崩れ始めている。「教えない」「学ばない」という風土が蔓延したままでは、日企業の

    「ゆとり」が「甘やかし」に化けた日本:日経ビジネスオンライン
  • 歴史、理科、国語は小中学校で教える必要がない

    教育の目的が社会的ニーズに合わせた個人の形成にあるならば、小中学校で歴史、理科、国語を教える意味はまったくないだろうね。 まず歴史。アホの一つ覚えみたいに旧石器時代からネチネチとどうでもいい知識を詰め込んでいく。しかも小、中、高と重複も多い。近代史だけで十分だろ。そもそも現在の日のあり方語る上で、聖徳太子とか小野妹子とかもう、どうでもいい(聖徳太子は最近教科書には載っていないらしいけど)。明治から現代までの歴史を、くだらない年号とか一切抜きにして、さっと流せば十分。半年もあれば浚える。それだったら大学の教養課程でやりゃーいい。 国語はいらん。ここ参照。http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 理科がいらないっていうのはわけがある。それは後で書く。 んで、空いた時間で何をするかっていうと、算数(数学)と英語をばっちりと教え込む。課

    歴史、理科、国語は小中学校で教える必要がない
    ch1248
    ch1248 2009/02/15
    自分の人生において役に立てることが出来なかったからといえ、無くせと主張してるのははなはだ格好悪いな。
  • 東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第101回 東大の「産業総論」で露呈 日人の知力崩壊が始まった 私はこの10年来、東大工学部の「産業総論」というオムニバス授業の1コマを受け持っている。この授業は、さまざまの産業界の現場にいる人が入れ代り立ち代り登場しては、それぞれの産業界の現状と未来について語るという授業で、私の担当は、日のメディア・ジャーナリズム界についてである。 授業の評価は、「どの産業界についてでもよいから、その未来について思うところを述べよ」という課題でなされる。 プログラミングコンテストで勝てない日 オムニバスだから、基的評価は学科の担当教官にお願いして、優秀な答案だけ読ませてもらった。低レベルの答案は読むだけ時間のムダだが、優秀な答案は、学生のものでもなかなか考えさせる内容を含んでいて面白いのである。 今回は、計数工学科のT・S君の答案を読んでいて、ウーンと考えこんでしまった。 彼はプログ

    ch1248
    ch1248 2007/03/18
    こんなひどい教育観を誰が書いたんだ、と思ったら立花隆かよ……。/推薦入試に関する記述も無いし、ゆとり教育も誤解してる。無残だ。
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