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論とヘッドホンと歴史・文化に関するch1248のブックマーク (3)

  • DENON AH-D5200 : On Age Audio

    DenonのAH-D5200を入手して聴いています。 もともと友人から譲り受けたモノで故障品でしたが、貸してもらって聞いてみたら思った以上に良かったので、メンテナンスして標準使用するヘッドホンとして運用することとしました。 もともとD5200は知っていました。 ここ数年ヘッドホン環境も強化したいと思い何度かに分けて購入検討と試聴を繰り返えしていましたが、DenonやFostex、Audio TechnicaにVictorなど一連のウッドハウジングヘッドホンも聴いた時に、D5200も当然聴いていました。 その時の印象は悪くなく、個人的な基準では同じDenonの上位機種のD7200やD9200などよりもいい意味で素直でフラットで自然に感じていました。ただ、後で書きますがトーン的にも強い個性には欠けるある意味素直で地味な音色は、他のヘッドホンと一斉に比べるとちょっと印象が薄かったのですね。 そん

    DENON AH-D5200 : On Age Audio
    ch1248
    ch1248 2023/09/18
    AH-D5200のレビュー。A800とFidelioシリーズとの関係の記述もあり興味深い。
  • 始まりは業務用音響機器? 多様なニーズを満たしてきたヘッドホンの歴史 | 試作.com

    スマートフォンや音楽(映像)プレーヤーを携帯し、外出先で音楽を聴く、映像を見るという習慣は、特に若い世代では生活の一部になっています。そのきっかけは、1979年に販売開始され、一世を風靡した小型音楽カセットプレーヤー「ウォークマン(品名はソニーの登録商標。一般商品は「ヘッドホンステレオ」と呼ぶ)」でしょう。ウォークマンは音楽をバッグに入れ、屋外に持ち出せるだけでも十分画期的な機器でしたが、再生に欠かせないヘッドホンを小型軽量化した点も見逃せません。初代ウォークマンに付属していたヘッドホンは、なんと約45g。当時の一般的なヘッドホンが約300~400gだったことを考えると、これは驚異的な数字だといえます。ウォークマンの成功もあり、その後、様々なメーカーからヘッドホンステレオが販売され、屋外で音楽を楽しむリスナーは増加。一般の人にも、ヘッドホンは身近なものとなったのです。 ウォークマンの登場か

    始まりは業務用音響機器? 多様なニーズを満たしてきたヘッドホンの歴史 | 試作.com
    ch1248
    ch1248 2023/07/16
    ざっくりとしたヘッドホンの歴史
  • ヘッドホンオーディオの私的な歴史、そして次の10年 | 万策堂の私的オーディオインプレッション

    書を捨てよ、町へ出よう 寺山修二 2016年も最後ということで俯瞰的な話で締めくくりたい。 私の知る限り、オーディオ全体の歴史については様々なやHPにまとめられているが、ヘッドホンと、それに関係するオーディオの歴史・経緯について最近の日での動向を含めてまとめたものがない。簡素というよりは粗雑ではあるし、間違いも多々あろうが、様々な資料にあたりながら、とにかく自分なりに日を中心としたヘッドホンオーディオの歴史について以下のようにまとめてみた。 1891年頃 ・フランスの技術者エルネスト・ジュール・ピエール・メルカディエが電話受信機用として、歴史上初めてのイヤホンを開発、その特許を米国で取得。 ・この頃、イギリスで教会や劇場での音声を電話線を通して、家庭で聞くというエレクトロフォンという富裕層向けの有線放送が誕生。聴取に用いられたレシーバーは家に居ながら音楽を楽しめる機器であり、ヘッドホ

    ヘッドホンオーディオの私的な歴史、そして次の10年 | 万策堂の私的オーディオインプレッション
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