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答えは、”女社会だから。” もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。” 今朝Twitterで SNSで、日記に対するコメントをメールで送ってくる人って シャイなのか大胆なのか判断に迷う という紅の発言からミクシィ談義に花が咲き、 ブログだとコメントよりメールの方が敷居が高いけど、ミクシィは逆なんですよ。 なぜだろ。 よく言われるのが、「べにぢょさんの日記に新参がコメントして、 既存のマイミクに”誰だこいつ”と思われるのが怖い」と。 そうか、仲良しグループが出来てるからダメなのか。 ブログはオープンだから”輪”が見えにくい。 ミクシィは空気を気にしすぎるきらいがある。小学生の女の子みたいだ。 あ、これは馬鹿にしてるわけじゃなくて。なんとなく昔を思い出しただけ。 ここまで一気にTwitして、面白そうな予感がしたのでこうしてエントリを起こした次第です。 そう、ミクシィは女の子社会。 いわゆる
ミクシィに入った後のお話。 (ミクシィに入る前のお話はこちら) ミクシィに入ろうと思った理由の一つはコミュニティ。 同じ趣味の人間で集まって話ができる場所というのに興味が引かれたからだ。 日記を書くことはどうでもよかった。 前回の記事のことがあったため、その時のグループのリア友に頼むのは複雑な理由でためらわれる。 *1 そこで思い出したのが、小さめのオタクなイベントで知り合ったお嬢さん。 以前、ミクシィに入ったというメールをもらっていた。 「本の表紙を描いてもいいですよ〜」と言われていたので、ここから先の付き合いが長くなりそうなので、マイミクになっても大丈夫ではないかと考えた。 それで、入りたい理由を話して招待して欲しいと頼んだところ、快くOKしてもらえた。 入会したことを同人関係で公表したら読者さん数人からマイミクの申し込みがあり、こじんまりとミクシィをスタート。 入会初日にお嬢さんの日
「読み逃げ禁止!」と叫ぶ一部のmixiユーザーたちの問題。 ここではそんなユーザーたちを、「読み逃げ禁止軍団」と勝手に命名しよう。 「読み逃げ禁止軍団」にとって、「自分の日記が読まれる」→「足あとがつく」→「コメントはなかった」という状態が、なぜ「読み逃げ」になってしまうのか、ちょっと考えてみた。 要は、自分が発信したもの(日記)に対しての反応を、きちんとした「かたち」で受け取らなければどうにもこうにも満足できないからじゃないのか。 ワタシはこれまで、mixiをただただ「コミュ強者たちの楽園」的な視線で見てきた。 けれどある時ふと、「本当にコミュニケーション能力がある人は、自分の書いた日記などに即座に反応がないからといってイライラしたり凹んだりはしないんじゃないか?」という考えが脳裏をよぎった。そういう人の心は大抵余裕で満ち溢れているから、特別「かたち」のある反応を強く要求はしないんじゃな
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