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論と格闘技に関するch1248のブックマーク (17)

  • また普段相撲を見もしない奴等が的外れなコメントしてる

    http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20180119-00080643/ fukken ガチでの勝負を前提として、球場や故障にもっと寛容になればいいだけの話。なんで八百長を許容するって話になるんだよ。八百長など、競技としても神事としてもまずかろう。 2018/01/20 休場や故障に寛容になったって壊れた身体は戻らねえよ。 つか故障に寛容ってなんだよ。現状でも寛容だよ。みんなサポーター巻いて出てきてるだろ。 「競技なら八百長はマズイだろ」はおっしゃる通り。 だが神事で八百長の何がまずいんだ?神事なんて多くは演劇だが。 豊穣の神とか疫病神とかと取っ組み合いする神事は珍しくないよね。 故障に寛容wになったって15日連続ガチでやればどんどん怪我人が出る。 はてな民はどうもハードな運動部経験者とかが少ないん

    また普段相撲を見もしない奴等が的外れなコメントしてる
  • デーモン閣下、“かわいがり”は必要と「相撲協会750人のうち740人が思ってる」と指摘 : スポーツ報知

    デーモン閣下、“かわいがり”は必要と「相撲協会750人のうち740人が思ってる」と指摘 2017年11月29日13時59分  スポーツ報知 デーモン閣下 好角家として知られるミュージシャンのデーモン閣下が29日、TBS系情報番組「ひるおび」(月~金曜・前10時25分)に生出演し、横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=が貴ノ岩(27)=貴乃花=に暴行して負傷させた問題についてコメントした。 デーモン閣下は「ちょっと改造手術をして、入院とかしてたんで」とケガをしていたことを明かし、松葉杖をついて登場。この日明らかになった日馬富士の引退に「世間一般的にはこういうことになるのは当然だという風潮はあるでしょうけど、相撲ファンとしては一番望んでいなかった結果」と言い、「場所前も横審総見で4横綱ほとんど休んでる中、日馬富士だけが頑張って若手に胸を出して横綱らしさを見せていた。吾輩はそれを見て立派な横綱になっ

    デーモン閣下、“かわいがり”は必要と「相撲協会750人のうち740人が思ってる」と指摘 : スポーツ報知
  • 最終的に飲むのは炭酸抜きコーラだ。格闘技漫画好きならこのネタきっと分かる。ただ、おじやをタッパで食べたり、梅干し5、6個一気に食べたりはしない。 - 日々はあけぼの

    これは確か神田にあった焼き肉屋さん。 酔っ払っていたので、肉の大きさのインパクトしか覚えていないという事実。 昨日に引き続き事とかトレーニングの話。 身体作りについては事からトレーニング方法などなど世の中に色んな情報が散らばっている。 個人的に面白いなぁと思うのは、最新科学と戦うボディビルダーの人達だ。 戦うと言っても勿論物理的な話ではない。 物理的に戦ったらボディビルダーの圧勝はまさに火を見るよりも明らかだ。 研究者 「無駄がない効率の良いトレーニングはこれ!今までの方法ではダメだ!」 ボディビルダー 「そんな甘い方法じゃ身体はデカくならない!」 研究者 「そんなことない!実験に基づいたエビデンスがあるんだ!」 ボディビルダー 「いやいや。あなたがダメと言っている方法で現に私の身体は大きくなっている。論より証拠を体現しているのだよ。フハハ」 研究者 「…ぐぬぬ」 的な会話をイメージし

    最終的に飲むのは炭酸抜きコーラだ。格闘技漫画好きならこのネタきっと分かる。ただ、おじやをタッパで食べたり、梅干し5、6個一気に食べたりはしない。 - 日々はあけぼの
  • 漫画の中国拳法描写について(追記あり) - 漫画皇国

    「新暗行御史」というサンデーGXで連載されていた漫画があります。この漫画は、昔の韓国とファンタジー世界をミックスしたような世界を舞台にしていて、暗行御史(アメンオサ)という素性を隠した秘密の行政査察官のような人を主人公としている面白い漫画です。さて、この漫画韓国人の原作者と漫画家のコンビによって描かれているのですが、作中に「合気(ハプキ)」という技が登場します。合気道(ハプキドー)という武術は実際に韓国に存在していて、それは日の合気道と同じ大東流合気柔術を源流としたものだそうなのですが、新暗行御史における合気は、それとも異なり、気合のようなもので離れた敵を攻撃することができる超能力的な技として描かれているのでした。 その超常的な技に合気という名前がついていることに幾分かの違和感があったのですが、もしかするとこの感覚は中国人にとっての、「日漫画の中の中国拳法の描かれ方」と似ていたりす

    漫画の中国拳法描写について(追記あり) - 漫画皇国
    ch1248
    ch1248 2014/06/20
    うん。/剣術か剣道習ってる主人公が合気道やり始める漫画、誰か描いてくれんかなと思う。
  • プロレス初心者・井上雄彦が、とんでもなく本質的な「プロレス漫画」を描いてしまった(「リアル」13巻、KAMINOGE24号)。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「車椅子バスケを描く漫画『リアル』が、13巻は脇役のプロレスラーを主役にした、独立したプロレス漫画として読める」という情報を知った。 REAL 13 (ヤングジャンプコミックス) 作者:井上 雄彦発売日: 2013/11/22メディア: コミック リハビリ中のプロレスラー・白鳥が、リングで男を見せる──。 KAMINOGE vol.24 発売日: 2013/11/22メディア: 単行井上雄彦、プロレスと遭遇す。 井上雄彦とプロレス、そのリアルな関係性。 [INTERVIEW] ■井上雄彦 人気漫画『リアル』で突如描きはじめたプロレスの世界。 「漫画のストーリーにおいて勝ち負けは相当重要だからこそ、ほぼ事前に勝敗は決めないで描くんです。でも、あらかじめ『勝つ』と決めて描く場合にもまた別の闘いがあって、そこにはもっと高等な“何か"を要求されるんです」 ■井上雄彦×鈴木みのる あとから振り返っ

    プロレス初心者・井上雄彦が、とんでもなく本質的な「プロレス漫画」を描いてしまった(「リアル」13巻、KAMINOGE24号)。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 第一次世界大戦と軍隊格闘技 - 火薬と鋼

    第一次世界大戦は、それまでの戦争とは異なる戦術を生み出した。この変化は、白兵戦や徒手格闘といった軍隊格闘技にも影響を与えている。 今回は、第一次大戦前後の白兵戦における武器術も含めた軍隊格闘技、近接格闘の話を書いてみたい。 第一次大戦前・銃剣と軍刀 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、軍における格闘技というのは基的に軽視されていた。 戦争はほとんど砲と銃で戦う時代であり、この時代の近接戦闘と言えば主に騎兵が使う軍刀(サーベル)と、歩兵がライフルに装着(着剣)して槍のように使う銃剣で戦うことだった。特に後者は、多くの歩兵が使うため訓練している軍が多かった。 例えばアメリカでは、1852年に米軍初の格闘マニュアル*1が公刊されているが、これはジョージ・マクレラン(wikipedia:ジョージ・マクラレン)がフランスの銃剣術マニュアルを翻訳したものだ。この時代の銃剣術は、フェンシングの技術

    第一次世界大戦と軍隊格闘技 - 火薬と鋼
  • 武器捕りの危険性について - machida77 - はてなハイク

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 白兵武器としてのシャベル - machida77 - はてなハイク

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    ch1248
    ch1248 2011/08/04
    そういやハガレンにてシャベルで制圧するシーンあったな。
  • フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアル - 火薬と鋼

    肩の調子が悪くてトレーニングに行けないので時間ができた。 以前から書こうと思っていたフィクションのナイフ戦闘について、簡単な解説と現実の技術を取り入れる可能性を書いておこう。 戦闘シーンのナイフ アニメやゲーム漫画小説と様々なフィクションでナイフが登場する。 しかし実際のナイフ格闘の技法が使われる事は少なく、リアリティを詰める方向性の作品でもなかなかちゃんとした技術は登場しない。理由は色々あるだろうが、他の格闘技・武術と比べて他の創作に登場する機会も現実の世界で見る機会も限られているからだろう。 単純に出番が少ないというのもあるかもしれない。また、フィクションにおけるナイフと言えばチンピラ、ゴロツキの武器か、兵士、殺し屋の武器であり、他の格闘技や武術のように丹念に技を描写するのに向いていないこともある。 しかし例えば兵士・元兵士、殺し屋といったプロフェッショナルの描写として、フィクショ

    フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアル - 火薬と鋼
    ch1248
    ch1248 2011/05/21
    参考になる。古流で短刀術があるというと、竹内流や柳生心眼流辺りが有名ですね。
  • バットマンは達した武術家だったのだ - Interdisciplinary

    このは実にエキサイティングだ。 言わずと知れたスーパーヒーロー、バットマン。彼の魅力の一つに、彼が「人間」である事が挙げられる。つまり、何か特殊な薬物を用いた訳でも、遺伝子操作をされた訳でも無く、また別の星からやって来たのでも無く、私たちと同じ意味で「人間」という事である。この条件が、彼の長く続く人気を保つものの一つなのだろう。そして、多くの若者に、一流のスポーツ選手に憧れるがごとく「バットマンになれるかも」と思わせているに違いない。 書は、バットマンをバットマンたらしめているのは何か、私たちが到達する、つまり「バットマンになる!」事は出来るのか、それを、主に運動生理学の視点からアプローチして解明を試みるものである。 著者はE・ポール・ゼーア。運動生理学や神経科学を専門とする科学のエキスパートだ。彼はその豊富な生理学的知識をもって、バットマン――そしてブルース・ウェイン――のパフォーマ

    バットマンは達した武術家だったのだ - Interdisciplinary
    ch1248
    ch1248 2010/12/20
  • 仰臥からの脱出(Ground escape)〜中国武術になぜ寝技はないか | COMPLEX CAT

    この‘Cat Kick Dragon Fist’カテゴリは,基的な護身テクニックについて書いたり,思いつきの武術論考を書き散らしておりますが、しばらくこのカテゴリ書いていませんでした。私が信頼すると同時に過分にも評価もしていただいている武術への造詣が深い方がネットを休まれているので,その間,このカテゴリーを書くのも何となく控えておりました。あと,もう一つ,特に護身分野の話はいろいろ迷いが出てきておりまして,エントリ・テーマとしてはいくつか持ちえながら,忙しさもあって中断しておりました。 迷いというのは,誰もいやな思いをしない世の中を真に求めるならば,こういう護身的エントリの意味が果たしてどのくらいあるのかなという気がしてしょうがないわけです。世の中,騎虎の勢いで痴漢や暴漢と殴り合いをする方がはるかに簡単な場合もあって,そうじゃない社会的な動きの中で勇気を持つことやそのための努力,戦い方の

    仰臥からの脱出(Ground escape)〜中国武術になぜ寝技はないか | COMPLEX CAT
    ch1248
    ch1248 2009/10/21
    出遅れブクマ。システマを軸とした中国拳法と寝技に関する論考と、睡眠時の暴漢撃退談。本当に勉強になる。
  • 深町秋生の序二段日記

    ま、こんなもんでしょ……。 土曜日にやっていた「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」は基的にはとてもおもしろかった。近鉄対ロッテにおけるジョークすれすれの神がかった大試合。リーグ優勝がかかった7時間を超えるダブルヘッダー。まるでマンガ「アストロ球団」のよう。これは泣けた。 しかしアリ対猪木のあのスタンスはどうか。いわゆるがんじがらめのルールのなかで懸命に真剣勝負をやった猪木。この猪木ベビーフェイス説に乗っ取った物語が大いに不満だった。そのあたりは大傑作「1976年のアントニオ猪木」が詳しい。 アリという超スーパースターに無理難題をつきつけられる猪木という物語。それがのちに猪木側がこしらえたストーリーなのは格闘ファンの間で有名だ。猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間

    深町秋生の序二段日記
  • なべやかんだ!!:ボクシング観戦 - livedoor Blog

    内藤選手対亀田選手の試合を生で見てきた。実は、ボクシング観戦も趣味で、こちらもマニアなのだ。 今回は初めてブログらしいことを書こうと思う。 内藤選手対亀田選手の試合を見に行った。 有明コロシアムに着いた時、正直凄く緊張していた。 ボクシングトレーナーの梅津さんから電話があり、「控え室で内藤選手に会う?おいでって言ってるよ」と言われたが、試合前なので遠慮した。 間違いなく内藤選手が勝つと思っていた。 何が怖いかって、万が一、内藤選手が負けたら日のボクシング界が終わってしまうからだ。 会場入りすると、サンデージャポンの記者がインタビューに来た。 使われるかどうかわからないが、当のことを言った。 「あれ?リングが狭いですね。リングに上がった人から聞いたんですが、いつもより狭くてマットが柔らかいみたいですね」 リングが狭いのは、前に出る選手にとっては、相手を追い詰めやすい。 マットが柔らかいと

    ch1248
    ch1248 2007/10/14
    これは熱い。本当にボクシング好きなんだなあ・・・。
  • 拳論!取材戦記 ボクシングを守った内藤〜WBC世界戦

    拳論!取材戦記 ボクシングを守った内藤〜WBC世界戦
    ch1248
    ch1248 2007/10/12
    最高のヒールとなった亀田一家。この状況そのものがエンターテイメントか。
  • 深町秋生の序二段日記

    いやあ、面白かった。 短く感想。亀田次男をまったく評価していなかったけれど、ちょっとだけ私の中では株が上がった。相当な練習を積んでいたのは間違いないだろう。内藤にテンプルのあたりをさんざんぶっ叩かれたように見えたが、まったく揺るがないところに不気味さを感じた。若い選手らしい無尽蔵なスタミナも大したものだと素直に感心した。 またハートの強さもかなりのものを感じる。単に口だけ野郎だと思っていたが、あれだけの大舞台で最後の最後まで不遜でコッキー(生意気)なヤングファイターであり続けたところに素質を感じた。どこか気弱さが滲み出る長男と違って、ちゃんと技術を身につければなかなかの選手に仕上がるかもしれないとも思った。かなりパンチをもらっていたと思うが、まったく腫れあがらない顔も謎。なんにしても身体的にはタフにできているのだろう。 とはいえ内藤の完勝。それは揺るがない。TBS実況&解説陣の極端な偏りぶ

    ch1248
    ch1248 2007/10/12
    ほほう、そこまであからさまだったのか。
  • 砂糖菓子の長州力は撃ちぬけない - 未来の蛮族

    実のところ、これまでプロレスやプロレスラーに憧れを抱いたことがない。ただの一度もだ。そんなおれだけれども、プロレスファンにはずっと憧れている。尊敬している。それは昔からそうだったし、プロレス最強幻想が破綻した今ではなおさらのことだ。 「強さ」を売りにしていたはずのプロレスが、最強ではなくなる。それはきっとプロレスファンにとって、簡単なことではなかったはずだ。「あれ? キックの方が強いのでは…?」「柔術のほうが強いのでは…?」という疑問を生じること事態が、そもそも由々しきことだっただろうと思う。もちろん、プロレスラーの価値は強さだけに立脚するものではないだろうし、そうした認識は昔からずっとあったものだろうが、それでも「ガチで闘えば最強…」という幻想がプロレスの魅力を底で支えていたのは確かだ。その底が抜ける、抜けてしまったとき、プロレスはどうなってしまうのだろう。ヤバいのではないか。少なくとも

    砂糖菓子の長州力は撃ちぬけない - 未来の蛮族
    ch1248
    ch1248 2007/04/02
    愛に溢れた文章。名文。
  • 2007-02-06

    ※今日はNHBニュースに更新が 反映されてないようです。 題名のエントリは前日付。 とまあ、タイトルでは「砕けた」と書いたが。ホントのところでは世のため人のため、競技性と安全性のためには認めるわけにはいかないんだろうな。 世の中には大番狂わせが起きにくいスポーツと、起きるかもしれないスポーツがある。 何回もこのたぐいを繰り返していれば、たまには宝くじに当たるようにチャンピオンにグリーンボーイが勝つこともある・・・ いろいろと、弁明はいえるかもしれないな。 でも、プロが総合を含めて3試合、半年のキャリアの人に、10年やってきて日本代表にもキック団体王者にも黒崎健時の弟子にも(笑)なった選手が負けたという事実は変わらない。 それも、上の仮想弁明にあるような、出会い頭に一発とかじゃないよな。 実際のところ3Rをほぼ五分に闘ったあと、延長ラウンドでカウンターを決め完璧なダウンを奪い勝利。 アンディ

    2007-02-06
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