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論とGenerationと2chに関するch1248のブックマーク (2)

  • 2chの世代間抗争の分析 - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # * 概要 2chというのは元々低俗であったし、下の世代の流入も継続的にあったと思われるが、特に2000年台中盤からそれに輪をかけたような「知識もなく面白くもなくただ態度がでかいだけ」といったようなユーザが大量に増加し、劇的に質が下がったと言われている。これにより2chはその内部にも大きな対立軸を持つ事になった。この対立は初期は「同族嫌悪」の一語で片付けられていたが、年を追うごとに世代間抗争(または知識間抗争)としての存在感を増している。 - * 新参(と呼ばれる層)の傾向 とにかく何でも叩かないと気が済まない とにかく何でも見下さないと気が済まない 自己顕示欲が強い(でかい色付き文字でコメントを流す等) 知ったかぶる 自分より知識のある人間が嫌い やればできると思っている 他人は自分に興味があると思っている 「これ以上やったら面白くない」といった限度が分からず、いつまでも被せて騒ぐ 無

  • 10代にはまっていたものを20代になって全否定するようになること - ARTIFACT@はてブロ

    というのは多い気がする。10代に小林よしのり氏が好きだったのに、20代になるとそれを全否定するようになったり。*1 そうしたものの一つとして、10代に2ちゃんねるにどっぷり使っていた反動で、20代になってから、2ちゃんねるを憎むようになるというのが見受けられる。その流れとして、はてダを反2ちゃんねる的場所として見出すというのもありそうだ。 *1:小林氏の場合は911以降、反米を全面に押し出した辺りでついていけないという人が多く出たところもあるだろうが

    10代にはまっていたものを20代になって全否定するようになること - ARTIFACT@はてブロ
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