ポーランドの2人組インディーデベロッパー、Petumsが『Papetura』の資金調達を開始した。 このゲームでは、ステージからキャラクターまですべて紙で作られている。 紙風ではなく、すべてを本当に紙で作って取り込み、独自の美しい世界を作っているのだ。 しかし、この紙の世界を「火の鳥」が消し去ろうとしている。 プレイヤーは主人公の「Pape」を操作し、猫(紙だけど)の「Tura」とともに世界を救わなければならない。 『Papetura』は謎解きアドベンチャーで、『クレイマン・クレイマン』や、『Machinarium』、スタジオジブリの影響を受けて作られている。 システムはオーソドックスなポイントクリック型ゲームだが、動画を見ると紙で作られた世界が異彩を放っている。 このようなイラストが……。 紙で作られ、 最後にゲームに取り込まれる。 制作の様子は、この動画で見られる。 本当に紙で作られて