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論とbookと職に関するch1248のブックマーク (2)

  • 就活本から流れ込んでくる負のエネルギーは異常

    「取り柄のない人間は社会に必要ない」 「奴隷になる覚悟のない奴は今までなんのために生きてきたの?」 「面接官に気に入られなかったら人生はそこで終わる」 「誰もが探せば1つくらい凄い事をした経験があるはず。だから無い奴はこの世に存在してはいけない」 「アルバイトで自分のいるお店の売り上げを伸ばすぐらい簡単だよね?みんな出来てるのに出来ない人なんているの?」 「サークルに入って友達100人当たり前だよね。出来ないなら君は社会に必要ないよ」 「君は今まで学校に通わせてもらっておいて素晴らしい研究すらしたことがないの?」 「社会人が出来る以上のことは新社会人は出来て当たり前。だって君たちは新品なんだから」 「奴隷になろうよ!社会に役立つための奴隷にさ!そのために今まで君たちは生きてきたんだよ?」 就活からは人間の闇が滲み出している。 誰もが他人に優秀であることを望んでいる。 無能が居ることなんて

    就活本から流れ込んでくる負のエネルギーは異常
    ch1248
    ch1248 2015/10/10
    就活本はさっさと燃やされるべき。
  • http://anond.hatelabo.jp/20150211225021 とは別の編集者です。興味深かったので自分の..

    http://anond.hatelabo.jp/20150211225021 とは別の編集者です。興味深かったので自分のお話も。 「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」→売れるを作ることと、制作/出版に関われる各所との調整が仕事です。より具体的に言うと、「企画」「制作進行」の2つのフェーズがあります。企画はその名のとおり、どのようなが売れるかを調べ、内容の方向性やページ数、判型、大まかなページデザイン、大まかな発売時期、価格、部数、仮タイトルなどを決めます。それに合わせて著者やデザイナーを探したり、発注を行ったりもします(もちろん著者が先に決まっていて内容を詰める、というケースもあります)。著者が決まって発注を行う時点で、価格や大体の部数、予想収益などもある程度シミュレーションしておきます。 発注が完了したら、続いては制作進行に入ります。内容については発注段階で確定させておくのが

    http://anond.hatelabo.jp/20150211225021 とは別の編集者です。興味深かったので自分の..
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