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論とbookとWebに関するch1248のブックマーク (11)

  • 【特集】 2023年は「DOS/V」の終焉

    【特集】 2023年は「DOS/V」の終焉
    ch1248
    ch1248 2023/12/30
    「DOS/V」という言葉について
  • 「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい

    Facebook, Twitter等で軽く報告しておりましたが、イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基の監修をしました。執筆したのは、所属するNRIネットコムの同僚2人です。どちらも、大学時代しっかり情報工学を学んで、入社してからはインフラ寄りの仕事をしている人間です。Webの仕組みを説明するにはピッタリな人間によって書かれています。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基 作者: 小林恭平,坂陽,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/03/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る 対象読者は? 入門書なので、これからITエンジニアを目指す人や、なりたての人、或いはIT業界に入ったのでWebとはなんぞやと知りたい営業・企画の人など、非エンジニアでも読めるように意識して書かれています。そもそもWebと一口に言っても、現在では

    「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい
  • 遺されたサイトは何を語るか 話題の「故人サイト」著者に聞く

    死はインターネットで学べる? 故人サイトの「リアルさ」 「死はインターネットで学べる」 病気・事故・自殺…。そんな不慮の出来事で更新が止まってしまったサイトを「故人サイト」と名付け、紹介したがネットで話題になっています。「死はインターネットで学べる」と断言する著者。私たちは「故人サイト」とどう向き合うべきか、著者にインタビューしました。 死はインターネットで学べる? 「すごいを作った」「故人の想いが詰め込まれていてウルっときた」。ツイッターなどで話題になっているのは12月に社会評論社から出版された「故人サイト」。著者はフリーライターの古田雄介さん(38)です。 2008年に亡くなった元タレント飯島愛さんのブログや、シリアで過激派組織「イスラム国」(IS)により殺害された後藤健二さんのツイッターなど、有名・無名を問わず、亡くなった人が死の直前まで管理していた103件の「故人サイト」を紹介

    遺されたサイトは何を語るか 話題の「故人サイト」著者に聞く
  • 『フルサトをつくる』目次と「はじめに」を公開します - phaの日記

    フルサトをつくる: 帰ればうに困らない場所を持つ暮らし方 作者: 伊藤洋志,pha出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 2014/04/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 4月28日発売の新著である『フルサトをつくる』(東京書籍)(伊藤洋志くんとの共著)の目次と「はじめに」(2つあるんだけどphaの分だけ)をこの場所で公開します。 このは僕が前からちょくちょくこのブログで書いていた、熊野の山の中に行って廃校に泊まったり家を自分たちで直したり温泉合宿をしたり鹿をべたり、というらへんの活動についてまとめたものです。それまで都会で「インターネット最高」「働くのだるい」とか言ってた僕が何故熊野の過疎地に通うことになったかを伝えたいと思って書きました。 なんというか、ヤバくなったときにそこに帰れば死なないというセーフティーネットって面もあるし、都会では感じられない

    『フルサトをつくる』目次と「はじめに」を公開します - phaの日記
  • グーグルが本を殺す? - 恵文社一乗寺店|店長日記

    先日のニュースによると、米司法局が連邦裁判所に対してGoogleブックサービスの和解案を承認すべきではないとの助言をしたそうです。これによって10月の承認審理にどれくらいの影響があるのかはわかりませんが、少なくともGoogleのやり方が独占禁止法などに抵触するという考え方がより浸透しそうです。これまでに新聞や雑誌などでGoogleブックサービス関連の記事をいくつも目にして来て、いつも何かしらの違和感を抱いていたのですが、先日出版されたわかりやすく流れをまとめた『グーグルを殺す』*1を読んでみて、この自体に対して感じた違和感を含め、書店の立場として色々と考えてみました。まず、世界中のをデータ化し、誰しもが平等に閲覧できるシステムを作り上げるというGoogleの理想自体を否定する理由は見当たりません。国会図書館だって誰しもが情報にアクセスできる国内出版物の巨大なアーカイブを目指している

  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」

    今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その

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    ch1248 2009/01/29
    良エントリ。今度東洋経済見てみるか。
  • 「Amazon クレジットカード」の登場からつらつらと夢想。 - 荻上式BLOG

    Amazon ネタをもうひとつ。 Amazonクレジットカードを始めるみたいです。これで Amazon は、より多くの消費行動のデータを管理できるようになるわけで、よりカスタマイズされた情報提供戦略が可能になっていくかもしれないですね。例えばこのレベルの飲み屋でこれだけ払う人は幹事になるタイプが多いからこのがオススメですとか、ここの服を買う人にはこの香水を買っています、みたいな。 「私鉄・バス「パスモ」とJR東日「スイカ」 カード1枚で相互利用」というニュースが最近流れていますが、『東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム』を読んだせいか、「この駅を利用している人は、こういうも読んでいます」というようなサービスがあったら面白そうだと夢想してしまいます。仮にそんなのが公開されたら、2ちゃんで「文化的に終わっている○○市wwww」とか名指しで馬鹿にされることも? で、これでモバイル

    ch1248
    ch1248 2007/02/16
    「情報化社会」というより「情報管理下社会」って感じだなあ。
  • http://b.hatena.ne.jp/yoko-23a/%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BC/

    ch1248
    ch1248 2007/01/15
    amazonのレビュアーを人名ごとにまとめたブクマ。おもしろいコンセプトだ。
  • もっとも空疎なネットの代弁者、平野啓一郎―『ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)』書評 (セックスなんてくそくらえ)

    このとてつもなく空疎なについて、何から語り始めるべきか。 僕がこのの存在を知ったのは、(株)はてなの取締役を勤める梅田望夫が、ブログにおける特権階級でありエスタブリッシュメントでありソープランドのお得意会員がごときアルファブロガーおよびその他有名ブロガーたちに、献という形式でをばら撒いたことがきっかけである。正式な発売日前にこのを無料で献されたブロガーたちが嬉々としてこの「ウェブ人間論」という駄作の批評ならぬ感想文をインターネットにアップロードしこれを絶賛している様子を見たとき、僕がの内容を知る前にまず不愉快に思ったのは、ブロゴスフィアが梅田というIT業者の宣伝道具、広報道具と堕している姿であり、ある程度は無償でエントリを書くことに意義を見出すブロガーたち、たとえば小飼弾やfinalventなどといった者たちすらも、かくも簡単に業者のマーケット・ツールとして利用されている様は

    ch1248
    ch1248 2006/12/20
    献本されてないっていう立場を思い切り利用して発言してるので、読んでる方も気分が良い。良文。
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • アメリカは超実名社会なのか?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    アメリカだって匿名社会じゃないか、 そう思っていたとしたら、とんでもない。 ベストセラーに書かれた驚くべきアメリカ社会の実態。 ●「実名・匿名」論争 最近のこのコラムの中で、ネットでダントツに関心が高かったのは、「日のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか」と題した回だった。匿名による情報発信の問題が気になっている人は、少なくともネットでは多いようだ。 もっとも、匿名と実名のどちらで発信すべきかを、ネットでオープンに議論しても仕方がないと私は思っている。 ネットでの個人の情報発信は圧倒的に匿名が多い。実名で情報発信しろというのは、最初から、圧倒的多数の人々を敵に回して議論を始めるようなものだ。結果は見えている。 先のコラムには、「実名で発信するアメリカのほうが異常なんじゃないか」という反応もあったが、「平気で実名で書いているほうが不思議」というのは、日のネットの平均的感覚だろう。 私も先

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    ch1248 2006/12/02
    「フラット化する世界」は気になるな。古本屋巡ってみよう。
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