バイト先でも個人開発でも、つまづいた時に解決する時の対処時間が少し早くなったの、原因を探す流れの行動が前より身に付いたからな気がしている。 具体的な行動だとコンソールで気になる箇所をデバッグするとかになるんだけど、「ここがおかしそうだな」というポイントがすぐ見えるようになってきた — 桐生あんず (@anzu_mmm) February 20, 2019 先週、バイト先で面談があり、「以前より仕事のスピードが早くなった」という大変ありがたい承認情報をいただいた。どうしてそうなっていったんだろう?と今朝ふと考えていたら上記のツイートの話がまず浮かんだ。 こういう自己の変化は自己満足な範囲でも言語化した方が良いかなと思ってきたので箇条書きでいくつか書いてみます。 1,「裏側」を意識して問題を探れるようになった Webアプリケーション開発をする時、バグやエラーに出くわすことは日常茶飯事なのですが