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論とdevelopmentとbookに関するch1248のブックマーク (18)

  • 無能なITエンジニアのための100の教訓 - ITエンジニアのアイテム - BOOTH

    人並みの技術力のない無能なITエンジニアの筆者(無能なボンブ)が、IT業界で生き残り続けられている100の教訓をまとめました。 価格がいっぱいありますが、全部同じファイルがダウンロードされますのでご注意ください。 【通常価格】 特別な理由がない限りこちらをご購入ください。 1教訓あたり5円です。 【応援価格】 ボンブを応援したい人がご購入ください。 1教訓あたり10円です。 【もっと応援価格】 ボンブをもっと応援したい人がご購入ください。 1教訓あたり15円です。 【大好き価格】 ボンブを大好きな人がご購入ください。 1教訓あたり20円です。 【愛してる価格】 ボンブを愛している人がご購入ください。 すでに結婚しているためお気持ちにお応えはできませんが、嬉しい気持ちになります。 1教訓あたり25円です。 【ボンブ娘価格】 この売り上げは全額ボンブ娘のおもちゃ、お菓子代になります。 1教訓あ

    無能なITエンジニアのための100の教訓 - ITエンジニアのアイテム - BOOTH
    ch1248
    ch1248 2024/01/03
    ええのでは
  • 現代のソフトウェア工学を示す「継続的デリバリーのソフトウェア工学」 - Shin x Blog

    年末年始に「継続的デリバリーのソフトウェア工学」を読みました。新年を迎えて、気分を一新して開発を始めるのに良いでした。 ソフトウェア開発に役立つプラクティスを示した 学びのエキスパート 複雑さ管理のエキスパート 実践的なツール データに基づく指標 ソースコードに限らずに広く適用 ソフトウェア開発者としての矜持 TDD あちら側とこちら側 「継続的デリバリー」は 1 要素 さいごに ソフトウェア開発に役立つプラクティスを示した ソフトウェア工学とは、ソフトウェアの実際的な問題に対する効率的、経済的な解を見つけるための経験的、科学的アプローチの応用のことである。 1.2 「ソフトウェア工学と何か」 書では、ソフトウェア開発の現場で役立つプラクティスを、ソフトウェア工学としてまとめています。ここでいう科学的アプローチとは、「特徴づけ」「仮説の定立」「予測」「実験」という形で思考を組み立て

    現代のソフトウェア工学を示す「継続的デリバリーのソフトウェア工学」 - Shin x Blog
    ch1248
    ch1248 2023/01/09
    よさそう。
  • プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena

    JJUG CCC 2022 Fallで「Javaの入門が終わったら何の勉強をすればいいの?」という内容で発表を行いました。 基的なものが作れるようになったけども、イマイチプログラムが組めないというときに、何を勉強すればいいかをまとめました。 入門が終わって作りたいものがあれば作っていきましょう、業務で言われたものが作って行こう、でもなんだかちゃんとしたものが作れないな、もっとちゃんとしたものを作りたい、次のステップに進みたいというときに勉強していく感じです。 資料はこちらです とりあげたについてまとめておきます。 開発作業について 概要 プログラミング言語 アーキテクチャ ミドルウェア ネットワーク デプロイ 理論 開発手法 開発プロセス まとめ フレームワークは入門でやってる前提です。Java入門書「プロになるJava」ではJavaの基から簡単なDB操作、Spring Bootまで

    プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena
    ch1248
    ch1248 2022/11/27
    すごくちゃんとしたラインナップだ。
  • 『技術者のための基礎解析学』はより高度な数学を学ぶための基礎固め――中井悦司が語る数学を学ぶ価値

    機械学習を理解する基礎となる「大学の数学」を学び直すことを目標とした『技術者のための基礎解析学』(翔泳社)。書を執筆した中井悦司さんに、技術者(プログラマー)にとっての数学の価値についてうかがいました。どうやって勉強すればいいのか分からないと悩む方へのアドバイスも。 コンピューターシステムを作り上げた人々と同じ知識を持つ意義 ――『技術者のための基礎解析学』は書名が特徴的だと思います。「技術者のための」にどんな意図を込めたのか、執筆の狙いと合わせて教えてください。 中井:書で取り扱っているのは大学の教養課程で学ぶ一般的な解析学であって、けっしてプログラミングに特化した内容ではありません。そういう意味では、「技術者のための」というタイトルについて補足が必要かも知れません。 直接の経緯としては、私が過去に出版した機械学習の書籍について、読者の方々から「このに書かれている数式を理解するため

    『技術者のための基礎解析学』はより高度な数学を学ぶための基礎固め――中井悦司が語る数学を学ぶ価値
  • 『テスト駆動開発』を読んで - まめめも

    テスト駆動開発posted with amazlet at 17.10.12Kent Beck オーム社 売り上げランキング: 563 Amazon.co.jpで詳細を見る オーム社さまから電子書籍を贈いただきました。ありがとうございます。 書はテスト駆動開発(TDD)の原典で、たいへん有名なです。が、自分はわず嫌いで読んだことがありませんでした。 というか、TDD 自体もちゃんと理解したことがありませんでした。なんだろう、なんか怖かった。 そんな自分が今回このをいまさら読んでみたら、なるほどこれは確かにいいでした。なんというか、語りたくなる感じ。ということでご紹介。 紹介 テストとプログラムを交互に書いていく開発方法 TDD を、例題を用いて実演していくです。 TDD というと「プログラムより先にテストを書く」というところだけ強調されますが、正直それではよくわからないのでし

    『テスト駆動開発』を読んで - まめめも
  • また「エクセル」云々の馬鹿が人気だが… - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌

    の大企業のソフトウェアエンジニアはコードを書けない人だらけ この馬鹿が「コード」と呼んでいるのはまさかバイナリコードではあるまいから恐らくソフトウェア言語のソースコードのテキスト形式ファイルの事だろう。C言語とかJava言語とかの。それを記述するためにはテキストエディタやIDEなどのツールを使う。IDEとは統合開発環境の略でVisual StudioやEclipseなどが有名だ。 さて、上記の事を踏まえて馬鹿の文章を見てみよう。「エクセル」を連呼している。 実際にやっているのはエクセルを眺めているだけだったり http://anond.hatelabo.jp/20170504083902 ここにいても、エクセルの達人にはなれるかもしれないが http://anond.hatelabo.jp/20170504083902 違和感のある文章だ。 文脈から考えて、ここで馬鹿が連呼してる「エク

    また「エクセル」云々の馬鹿が人気だが… - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌
    ch1248
    ch1248 2017/05/07
    ごもっとも。複雑度の話が興味深い。
  • 「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい

    Facebook, Twitter等で軽く報告しておりましたが、イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基の監修をしました。執筆したのは、所属するNRIネットコムの同僚2人です。どちらも、大学時代しっかり情報工学を学んで、入社してからはインフラ寄りの仕事をしている人間です。Webの仕組みを説明するにはピッタリな人間によって書かれています。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基 作者: 小林恭平,坂陽,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/03/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る 対象読者は? 入門書なので、これからITエンジニアを目指す人や、なりたての人、或いはIT業界に入ったのでWebとはなんぞやと知りたい営業・企画の人など、非エンジニアでも読めるように意識して書かれています。そもそもWebと一口に言っても、現在では

    「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい
  • なぜ開発で見積り失敗して忙しくなりがちなのか(アジャイルな見積りと計画づくり読んだ) - $shibayu36->blog;

    最近タスクがどのくらいで終わるか見積もることが多いんだけど、そのたびにうまく見積もりができてなかったり、思ったより長引いてしまってすごく忙しくなってしまったり、といったことが何度かあった。このままじゃ良くないなーと思って、「アジャイルな見積りと計画づくり」を読んだ。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者:Mike Cohn,マイク コーン毎日コミュニケーションズAmazon 実際読んでみると今の状況に非常にぴったりで良いだった。このを読んでいくと、最初から正確な見積りをするのは不可能で、作業をしながら見積りの精度をあげるといったり、変更やリスクに強いスケジュールをうまく作るということをしていく必要があるということが分かる。なんとなく自分がタスク管理をしないといけなくなったけど、なんかうまくいかないと思っている人には非常に参考になると思う。あと

    なぜ開発で見積り失敗して忙しくなりがちなのか(アジャイルな見積りと計画づくり読んだ) - $shibayu36->blog;
  • ソフトウェアプロセス技術がロストテクノロジーになっている - きしだのHatena

    最近会った人とよく話すのが、ソフトウェアプロセス技術がロストテクノロジーになってるんではないかということです。 ソフトウェアプロセスというのは、「プロセスがよいソフトウェアをつくる」という前提のもと、どのようなタイミングでどのような成果物を作り、どのような管理をし、どのように検査をしてソフトウェアを作るかという手順です。 そして、プロセス技術というのは、そのようなプロセスを構築し運用し改善する技術です。 このようなソフトウェアプロセス技術は、1995年くらいから2000年くらいにかけて盛り上がり広まりかけたのですが、そのタイミングでWebが広まりはじめ、「Webは進化が速い」「作るものがどんどん変わる」などを合言葉に、「アジャイルプロセスを採用する」という名目でなんら管理されないプロセスが普及しました。その結果、プロセス技術は完全に下火になっているように思います。 もちろん、Webの発展段

    ソフトウェアプロセス技術がロストテクノロジーになっている - きしだのHatena
  • コードコンプリートを再読した - $shibayu36->blog;

    以前職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;や補足 - 職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;で紹介したコードコンプリートを再読した。 Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazonCode Complete 第2版 下 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazon 一年前はどちらかというと、コードのスタイルの話とか、条件をどうやって綺麗に書くのかとか、コメントはどう書くのかということを学びたくて読んだけど、今回はクラス設計をどうしていくべきかとか、チームでのエンジニアリングをどうしたら良いかとかを中心に読んでいった。 やっぱり学びたいと思っている内容が違うとそ

    コードコンプリートを再読した - $shibayu36->blog;
  • 糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』

    「なぜ糞システムができあがるか?」の答えは、「一つ前の仕事をしている」に尽きる。 詳しくはリンク先を見てもらうとして、まとめるなら、自分の仕事のインプットが出来てないので、仕方なく前工程の仕事を代行しているうちに、リソースと気力がどんどん失われているからになる。これはプログラマに限らず、SEからPM、テスタや運用を入れても、当てはまる。「何をするのか」が決められない経営層が糞だから、あとはGIGOの法則(Garbage In, Garbage Out)に従う。 では、どうすればよいか? 「“何をするのか”を決めてもらう」という回答だと、連中と同じ肥溜めに落ちている。なぜなら奴らの“目標”とは、「売上を○%ストレッチする」とか「新規市場を開拓する」といった、現状を裏返した願望にすぎないから。売上アップ/新規開拓のために、どこに注力して、何にリソースを使い、そのために必要な道具(システム)を“

    糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』
  • UNIXという考え方読んだ - はこべにっき ♨

    誕生日に id:aereal さんに頂いた。ありがとうございます! UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者: Mike Gancarz,芳尾桂出版社/メーカー: オーム社発売日: 2001/02メディア: 単行購入: 40人 クリック: 498回この商品を含むブログ (141件) を見る たいへん有名な。原著は1994年に書かれていて、古典という感じ。 大きな一枚岩のソフトウェアよりも、cat、sort、uniq、sedやawkのような小さくて便利なツールを組み合わせることが好まれる。UNIXの世界には、こういった、UNIX開発者やユーザがが大事にしている哲学があり、そのおかげで、このが書かれた1994年、そして現代においてもUNIXが広く使われることになった。このでは、そういったUNIXの考え方のエッセンスの部分を9つの定理にまとめてとして詳しく教えてくれる。 スモール

    UNIXという考え方読んだ - はこべにっき ♨
    ch1248
    ch1248 2014/06/28
    ほしい物リストに入れてある。今は2冊併読中なので、その後かな。
  • ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ

    『「納品」をなくせばうまくいく』を読み終えました。このはソニックガーデンという、とあるドメインで話題のソフトウェア開発会社の話が書かれています。著者の倉貫さんとは何度か遊ぶ機会があり、以前からいろいろお話を伺っていたのですが、今日は書を読んだ感想を交えながら、自分なりに感じたことをぼろくそに書いてみようと思います。 システムインテグレーターというカースト制度を学ぶ 僕は新卒で中堅のSIerに就職しました。ほとんどが2次受けで、外資系のSIerに常駐してシステムを作ってました。その現場は、想像していたのとはちょっとちがって、X次受けという透明なカースト制度がありました。 「これ作っといて」みたいな感じで仕事を丸投げする人や、ろくにシステムもつくれないのに上流工程とやらで論理破綻した仕様書を作る人など、プロフェッショナルってなんだっけ? と考えさせられることばかりです。 また、1次受けだと

    ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ
  • 今、Cで開発するためのスタンダードを知るための本 - L'eclat des jours(2013-09-30)

    _ 今、Cで開発するためのスタンダードを知るための 例によってアスキーの鈴木さんから、をもらった。花井さんのモダンC言語プログラミングだ。なお、似たような題の洋書があって、しかも花井さんは翻訳もするので、そのの翻訳書と勘違いされる可能性もありそうだが、完全にオリジナルだ。 Cは、Unixと共に(というか少し遅れて)生まれたということは、すでに40年以上の歴史があり、それだけの年月がたてば、COBOLなどと同じく老害言語と言われてもこれっぽっちもおかしくはない。 ところが、COBOLと異なり開発者市場がどんどん先細り(あるいは固定化)されるということはなく、むしろ増えている。それどころか最近の調査では最も利用されている(TIOBE 2013)。 一方、C++が先鞭をつけたビジネスプログラミングへのオブジェクト指向プログラミングの適用は、Java、Objective-C、C#と種類を増や

  • けなくの中堅プログラマが読むべき本10冊 - WeBLoG

    ここで中級者とは、仕事でもプライベートでも構いませんが、日常的にプログラムを書き続けて、5~10年であることとします。 ただプログラムを書くのでは無く、より良い書き方の追求、より良い開発環境の構築(スクリプト、CI等)、 他の言語の習得、使っているツールのソースリーディング。 これらを続けての5〜10年とします。 初心者の方はこちらへ けなくのプログラマが読むべき10冊 - WeBLoG http://d.hatena.ne.jp/kennak/20070509/1178766259 また、CIやらないといけないのは解っているけど、一人じゃできないとか、 忙しいからできない等の言い訳も初心者とします。 題、開発を続けて年数が経つと全体がなんとなく見えてきます。 開発しながら、自分の環境、言語、プログラムを改善し続けてきて、更に見えてくること。 改善するのは開発だけではいけないという事実

    けなくの中堅プログラマが読むべき本10冊 - WeBLoG
  • プログラマが問題を解くということ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ松山開発部の門屋(@ryokdy)です。サイボウズ製品の開発をなんやかんややっています。今日は、プログラマが問題を解くということについてお話したいと思います。 問題を知る 開発チームには、日々、様々な要望が送られてきます。サポート部門からであったり、営業からであったり、時には社長から直接、この機能を搭載して欲しいと言われることもあります。 お客様からの声はありがたいもので、思いもよらなかった使い方や、製品の至らない点に気付かされることが多々あります。 ですが我々はたまに、「んー当はなにがしたいのか分かりません」と答えます。「はあ? だからこの機能が欲しいんですよ」「でもその機能で何が解決したいのか分からないんです」みたいな会話が続いた挙句、「ユーザーがそう言ってるんだから黙って作りゃあいいんだよ」みたいに怒られることもあります。 たとえば、メールにドラッグ・アンド・ドロップでフ

    プログラマが問題を解くということ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Scrum Boot Camp, The Book 2013-02-18 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    読んだよ。読んだ。 アジャイル開発の手法の一つであるスクラム開発についての入門書である。入門書だからといって手を抜いているわけではない。ガチである。ガチ。 スクラムの日における第一人者の西村さん、永瀬さん、吉羽さんによる渾身の一撃。 スクラムという手法は非常に単純で分かりやすい。トレーニングコースを2日間受講すれば誰でも認定スクラムマスターになれるくらい分かりやすい手法である。しかし、習得は困難。 知っていることと出来ることの差。 書は、基礎編でさらっとスクラム技法を解説し、実践編でケーススタディーとして若手スクラムマスタを主人公とした物語を紹介している。 技法が単純、明解なだけに、それをどのように応用、実践するか、そのイメージを実践編で示している。 スクラムを上手に回すちょっとしたコツをこれでもかこれでもかと披露している。 ソフトウェア開発というのは、個別具体的な事情のもと、なかなか

    Scrum Boot Camp, The Book 2013-02-18 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • IT関係でこれは読んでおけという本 - カレーなる辛口Javaな転職日記

    http://q.hatena.ne.jp/1193169005 「そんなもん自分で探せ」と言ったらダメなのかな.他力願なだけの「教えて君」には未来はないぞ. 更に言えば,あまりにも漠然としすぎた質問だ.同じITでも何を専門とするかで必要とされる知識も千差万別. オブジェクト指向お勧めリスト: http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20070522/p1 プログラミング作法 作者: ブライアンカーニハン,ロブパイク,Brian Kernighan,Rob Pike,福崎俊博出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/11メディア: 単行購入: 58人 クリック: 1,152回この商品を含むブログ (209件) を見る 入門 GNU Emacs 第3版 作者: Debra Cameron,James Elliott,Marc Loy,Eric Raymon

    IT関係でこれは読んでおけという本 - カレーなる辛口Javaな転職日記
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